私の学校(国立障害者職業訓練センター)は学費というものがありません。
家庭が負担しなければならない費用は
となっています。
また、とても貧しい家庭に対してはユニフォームを買い与えてあげることもあるようです。
学費が基本的にかからない・・・これはとてもナイスなことなんですが、他方政府から配当される学校予算も少ないということで、学校教材や備品は古いものを使いまわしたり壊れたままだったり、新しく買えないという問題があったりします。
さて、朝8時30分からの朝礼(モーニングアッセンブリー)が終わり教室へ戻ると1日の課業がスタートします。
私のクラスでは、まず出席をとっています。
1人1人の名前を呼び、子どもと軽く会話や握手をして健康状態もチェックするようにしています。
日本と同じように出席簿があります。

↑アルファベット表記で(クラスによってはウルドゥ語で)生徒の名前が書かれています。
出席なら”P”(present)、欠席なら”A”(absence)、事前に欠席願いの出ている欠席分は”L”(leave)をつけていきます。
下にはその日の出席人数を書きます。
↓こういう感じで記入していきます。

さてさて。
昨年もそうでしたが、ラマザーン(断食月)の終盤になると生徒の登校がめっきり少なくなります。
この記事はイード直前の土曜日にドラフトを書いたのですが、この日の私のクラスの出席生徒は・・・・と・・・・!

ななんと、0人でした。
学校全体でも5~6人しか来ていませんでした。
イード直前は多くの人が田舎に帰省していく時期。
ほとんどの生徒が来ないことは分かっていたと思うんだけどなぁ・・・。
学校は生徒が来てナンボの商売。
生徒が来れるときに一生懸命仕事をせにゃならんよ・・・ふぅ。
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