前回(2004年10月)のブログで私の活動先や近隣の学校で活動している韓国のボランティアさんのお話をさせていただきました。
最近ではかな~り親しくなりよくあちらこちらのお家にお呼ばれしていっしょに食事をしたりしています。
2005年3月現在、イスラマバードにおよそ20名弱のKOV(韓国海外奉仕団)の方々が活動しているそうです。
ユニークといいますか韓国ならではの事情といいましょうか、韓国の成人男性には徴兵の義務(2年間)がありますね。それをKOV(韓国海外奉仕団)の活動を通常(2年間)より長い30ヶ月行うと徴兵されたとみなされるんだそうです。また、政府が指定した工場などで3年間勤務しても同様の措置を受けるのだそうです。
現在私の活動先の障害者職業訓練センターには昨年11月からいた女性ボランティアさんにかわりKWON(コン)さんという若い男性ボランティアさんが赴任してこられました。
彼もまたこのKOVでの活動を30ヶ月行うことで徴兵の義務を果たしたことに変えようとしています。
彼はたいへん温厚で優しい方です。
日本語を勉強することにとても熱心で、私が日本から送ってもらった指さし会話帳(日本語=ハングル)などを使って日本語を勉強されています。
そんなわけで、彼が「おはよーございます」「どうもありがとー」などと日本語で話しかけられることがとても多く感心しています。
このほかにも多くの韓国ボランティアさんとお会いしお話もしていますが、一般に言われる「日本嫌い」な人は見当たらずみなさんとても親切で優しく楽しい方たちばかりです。
彼らもまたJOCV(協力隊)と同様、活動先でいろいろと悩むことも多く「韓国に帰りたい」とおっしゃっている方も中にいたりしています。でもみんなで励ましあって支えあっている・・・そんな温かな雰囲気を彼らから感じ取ることができます。
で、先日KATOHさんの家で韓国のボランティアさんたちとお食事を楽しんだのですが、その際にKWONさんがご自分のデジカメでいろいろ撮ってくださったのを昨日(3月15日火曜日)の朝、私にくださいました。

で、よくよくいただいた写真を見ていると裏にKWONさんの直筆のメッセージが書かれてありました。
どうやらKWONさんのパソコンで翻訳しながらそれを手書きで書いてくださったのですが・・・・

ユニークな文章ですねぇ。不思議な文法がチラホラしていますが彼の優しさがあふれたナイスな文であることには違いありません。
KWONさん、どうもありがとうございました。(ペコリ)
Related posts : 関連記事


Comments