今週、ラホール(Lahore)にあるパンジャーブ大学(University of The Punjab)で(※)インクルーシブ=エジュケーションに関するシンポジウムがあり、初めて大学を訪れました。
パンジャーブ大学は1882年に創立のパキスタン最古の大学で、2005年現在9学部29学科に24000人の学生が学んでいます。
カラチ大学(カラチ)・アラーマイクバル大学(イスラマバード)とともにパキスタンを代表する大学です。
キャンパスは旧市街近くにあるアラーマイクバル=キャンパスと新市域にできたカイデアザム=キャンパスの2つがあります。

↑ファイサル記念講堂(カイデアザム=キャンパス)

カイデアザム=キャンパスは新市域の1つの広大なブロックに建てられてあり、周りの喧騒に満ちた雰囲気とは隔離された閑静な環境の中にあります。
酷暑の中では木陰道もそれほど涼しさを感じるものではありませんが、それでも木々の緑に心が和まされました。

↑キャンパスのあちらこちらに立てられているのがこの看板。
クルアーン(コーラン)の一節をアラビア語(上)とウルドゥ語(上)で書いています。

↑教育学部棟です。

↑こちらは歴史学科の建物。

↑こちらはキャンティーン・・・つまり学生食堂です。朝早く行ったのでまだこのときはオープンしていませんでした。
で、なるほどイスラームの国だなぁと改めて感じたのは・・・・

↑こちらは女子学生専用の食堂。
つまり、食堂は男女別になっているのです。パキスタンではかな~り自由な雰囲気のある大学でもこうしたところでイスラーム国のしきたりが守られていたりします。

↑日本のような大学生協のような組織もあるらしく、書籍販売会(上から1列目)、コンピュータ展示会(上から2列目)の開催案内のポスターが貼られていたりしました。
現在こちらの大学では日本からの留学生の方が学ばれています。
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