さて野菜編につづいて夏の果物のご紹介です。
↑やはり夏の果物の王様はマンゴー!。
今年はなかなか暑くならなかったせいもあって昨年より遅めの出回り具合ですが、6月初旬の今はいろいろな品種を楽しめるようになってきました。

↑マンゴーの品種はいろいろですが、ごらんのマンゴーは典型的な(たぶん)品種のマンゴーです。やや緑がかっていて熟していない感じですが、しばらく置いておけば黄色に熟し一層甘い匂いを発するようになります。
この時期の相場(イスラマバード)は1キロ20ルピー(40円弱)なり。

↑こちらもマンゴーなんですが”オレンジマンゴー”などといって、柑橘系の香りと酸味が味わえる品種です。
普通食べているマンゴーとは一風違った味ですがぜひパキスタンにお出での際はご賞味いただきたいと思います。

↑南パンジャーブ&シンド地方で主に取れるのがこちらのバナナ。
日本のバナナと味に違いはないように感じます。熟すと甘くて美味しいです。
こちらの人はジュースにして飲むことが多いです。バナナミルクシェイクは人気アイテムなんですよ。

↑こちらはメロン(ウルドゥ語で”ハルブーザ”)。
メロンにもマスクメロンのように網のかかったものや、かぼちゃのように筋の入ったもの、そしてこのメロンのようにツルンとしたものいろいろあります。
色はこのメロンのように黄色をしているのが普通ですね。
旬は夏ですが、秋のラマザーン(断食月)のときのイフターリー(断食明けの食事)にもよく食べられています。

↑こちらも夏の定番のすいか(ウルドゥ語で”タルブーズ”)。
日本のスイカのようなはっきりした縞目ははいっていませんが果肉は真っ赤で熟すと甘くて美味しいです。
・・・パキスタンの果物は甘くて美味しいですね。はい。
で、バザールなどではすいか専門に扱っている店も何軒かあるんですが、どのお店も築地の魚河岸のような威勢のいい声でもりあがっている場面があったりします。

↑ちょっとわかりづらいかもですが、中央のお兄ちゃんから左にいる人へぽ~んとスイカが投げられています。
そのキャッチボールの様子はちょっとしたパフォーマンスになっていてなかなかユーモラスです。
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マンゴーの出盛りはあと1ヶ月ほど先だと思います。そうしたら更に値段が安くなると思います。
あ、そうそう、もうちょいしたらもうひとつの「夏の味覚」ライチが出回ります。旬が2週間くらいでしょうか、短いのですがこれは外せません。はい。
うわ!おいしそう!
うわ!やすい!!!