
きょう、協力隊の同期のKOHNOさんと大倉山シャンツェで開催されたスキージャンプ「STVカップ」を観に行ってきた。
http://www.stv.ne.jp/sports/skijump/index.html
http://www.stv.ne.jp/sports/skijump/results2007/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/STV%E3%82%AB%E3…
はじめ、女子の部のテストジャンプ開始にあわせて9時に最寄りの円山公園駅(地下鉄)待ち合わせとしたが、ときどき吹雪く朝の天気だったので1時間遅くして10時に待ち合わせにしてもらった。
円山公園駅からは臨時バスが競技場までシャトル運行しているのでそれを利用した。10時くらいになると、やわらかい陽ざしも顔をのぞかせるようになった。
大倉山シャンツェに来たのは確か6年前くらい。
やっぱりSTVカップの時だ。ジャンプのシーズンになると札幌の各テレビ局がそれぞれの局名を冠した競技大会を開催している。きょうの大会は2月に札幌で行われるノルディックスキー世界選手権の代表選考を兼ねているということだ。

↑ジャンプ競技の観戦はこのように下から観ることもできれば、

↑このように着地地点からも眺めることができる。僕はどちらかといえばジャンパーがダイナックに見える着地地点で観るのが好きだ。

↑いつのころから使われ始めたのか知らないが、ジャンプ応援にかかせないのがこの鳴子。入り口で係の人が配っていたのをもらう。「カタカタカタ」と小さいがやさしく結構通る音を奏でてくれる。
着いたときは女子の部が終了し、男子の試技が行われていたところだった。同期さんとあちらこちら観戦スポットを探して移動する。
原田雅彦選手は昨年で現役を引退したが、岡部孝信選手や葛西紀明選手などいまだ第一線で活躍する選手を間近に見るのはうれしいことだ。
近年苦闘が続く船木和喜選手もこの日記録は今ひとつながらジャンプを披露していた。
さて、きょうは晴れたかと思えば吹雪き、凪いでいると思えば風が吹き始めたりで、特に向かい風の有無が飛距離に影響しやすいジャンプ競技では、天候・風の変化に対して非常に敏感である。
きょうも1番目から順調に消化していったのだが、途中で向かい風が吹き始めて飛距離が格段によくなると、それまでの記録をキャンセル(つまりチャラ)にして競技を仕切りなおした。また、さらに天候が悪化すると20分の中断をはさむなど、競技の進行が二転三転とした。
そんなことと、おなかが空いてしまったこと(笑)、などもあり競技途中で観戦を止め、円山公園駅までもどって食事やコーヒーを摂ったり、円山を散策したりした。
競技を楽しむだけでなく、近況やこれからのことをあれこれとお話しできたことがとてもうれしく感じられた一日だった。

↑天気がよいと、札幌の街並みを望むことができる。ジャンパーにとっても街の中に飛び込んでいくようなイメージでジャンプができるということで好評だとどこかで聞いたことがある。

↑大倉山のバッケンレコード(最長不倒距離)の表示板。今の記録は145m!!2005年3月25日(第6回伊藤杯)に金子祐介選手が記録した。飛距離を表示するプレートは140mまで。着地面は傾斜がゆるやかになってきているところで、たぶんジャンパーにとっては斜面ではなく平地に落ちるような感覚だろう。
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