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書き初め大会


書き初めの仕方について説明をする

火曜日(1月16日)から3学期が始まった。
事故・事件に遭うこともなく、元気に登校してくれることが何より。
火曜日は始業式が1限目・2限目がホームルームだったほかは通常の時間割で毎日が過ぎてきた。

昨日(1月18日木曜日)の午後は学年・三科(産業科・木工科・クリーニング科)合同の書き初め大会だった。

書道の心得のある先生から、書き初め大会の流れ・書き方や心構えなど諸注意が話されたあと、その先生による模範書写があった。
「へぇーうまいー」「すごいねー」とは生徒の声。

そして次に生徒が書く番。
昨年(1年生)も取り組んだ・事前に何を書くか考えてきておく・・ということもあって、説明・練習・清書とスムーズに進行していく。

格技場での風景

バスケットコート1面分くらいの格技場にブルーシートをクラスに1枚ずつ敷き、2人1組で取り組む。

練習のようす

生徒は実に真剣、まじめに練習→清書とこなしてゆく。
すでに小学校・中学校で経験してきたからだろう、なれた様子ですすめてゆく。
2枚書いて、よいと思った作品を自分で選んだ。
いつしか、格技場や廊下は墨の匂いに包まれていた。

木工科の作品

↑木工科の作品。

「忍者」というのは、忍者になりたい・・・のではなくて、忍者のようにすばしこい・動作が機敏な人になりたいという気持ちをこめてだという。
「年中大安を大切にする」・・カレンダーが好きで最近は六曜(大安・先勝・仏滅・・など)にとても興味をもっていて、中でも大安が一番のお気に入り、だから一年中大安であってほしい・・そういう願いをこめているとのこと。

みんな、とても大まじめに書いた作品ばかり。
こうしたユニークさを大切にこれからもぐんぐん育っていってほしいと願う。
他学年でも冬休みの宿題や新年の書き初めの作品を校内のあちらこちらで飾りはじめている。
そうした作品に足をとめて見入る先生や生徒。
天性のものとしか思えない芸術的な仕上がりに感嘆の声があがる作品もちらほらと。
どの作品もその生徒のひととなりが表れていて見ていて楽しい。

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