今年、私の勤める学校は開校10周年を迎える。
記念式典とかは行わないが、各種学校行事に「10周年」という冠をつけてその意義をとどめるという形になっている。
6月の下旬に恒例の体育大会がある。
9月10月に多い本州と違い、北海道は6月ごろに体育大会が開かれることが多い。
私の学校の体育大会の特色は、赤・白・黄・青の4色のチームに分かれて競技を競うところ。
1色だいたい30人前後のチームになる。それに担当の先生たちがついて・・・と。
大会前の10日間、応援練習・競技練習の時間が割り当たっているが、それまでに応援の仕方などいろいろ考えておいて準備するのも担当の仕事。
今年、私は黄組の担当をすることになった。
さぁ~て、どんな風にしたらおもしろいかなぁ。
体育館に取り置いている応援グッズを広げてみながらいろいろと思いを巡らせてみる。
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・・・・・・・・・・・・・・!
ふと、思い立って、教材室に筆と墨、巻紙を取りに行く。
で、しばらく考えて、

と書いてみた。
「精一杯」という言葉が私は最近気に入っている言葉。
名指導者と言われた藤田元司さん(もと巨人軍監督)が大好きだったという。
ほぼ日刊イトイ新聞-体温ある指導者-
http://www.1101.com/education_fujita/2002-10-31.html
年齢的にも人を育てていく・チームを取りまとめるポジションに立つことも自然と多くなり、そうした名指導者・名教育者と謳われる先輩たちのことに興味を持つようになってきている。
このほぼ日刊イトイ新聞 http://www.1101.com/ では2002年に藤田さんとの連続対談が行われていて、ウェブサイトでバックナンバーを見ることができるが、興味深く何度も読ませていただいている。
ほぼ日刊イトイ新聞-体温のある指導者 藤田元司-
http://www.1101.com/education_fujita/
一時はずいぶんと悪役扱いされた桑田選手のエピソードを読ませてもらっていると、「こういう指導者に出会えて桑田選手はよかったんだろうなぁ」なんて思ったりする。
少々話がそれたが、私も「精一杯」ということを大切にできる人を応援したいし育てられることができればいいなぁ、そのように思っている。
どんな体育大会になるか、続きは後日ということで。
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