3ヶ月ぶりにこっそり更新。
夏休みが終わって、9月に入ると3年生は現場実習に出かけていった。
来春の進路とリンクしていて、就職や施設利用の前提実習になっている。
子どもによって期間や行き先は違うが、10月中旬にはひと段落。
すると今度は学校祭の準備に一気に入っていく。
8月中旬のうだるような猛暑がもう遠い過去のように、学校から眺める手稲山はもううっすらと雪化粧をしている。

昨年もこの時期忙しい思いをした記憶があるが、今年はそれに勝る感じ。
木工実習の担当・クラブ(木工クラブ)・学年劇(音響とか)・・・・。
それに学校祭のあと、公開研究会やら卒業制作の準備とかあって年内は気を抜くヒマがなさそうな予感。

学校祭ポスターを作った。
木工3年の生徒+先生の写真をモノクロに加工→A3サイズにラミネート。
ラミネートをすると、単にプリントするよりも色の発色が鮮やかになり保存も利く。学校祭が終わればそれぞれ家に持たせて帰るつもり。

↑1年生が担当する軽食部門の準備。
そば・うどん・おにぎり・お弁当を販売する。2年生は食堂でドーナツやコーヒー、ジュースを販売する。
3年生は各学科ごとに製品販売。
3年生にとって、もうこれが最後の販売活動になるからできるだけたくさんのいい製品をつくらせてやりたい・・・そんな思いがあって生徒が帰った後、次の仕事の段取りなど夜遅くまで学校であーだこーだと残業している。
ここに出てくるような機械、去年この学校に来るまでは一度も触ったことがなかったのにそれを使って仕事しているとは・・・良い経験をさせてもらっていると思っている。

いまは、どの学年も仕上げの塗装作業に大忙し。
だから塗装した製品を乾燥させる塗装室はいつも以上に完成を待つ製品で大賑わい。

3年生になるとひきだし小物や、ほぞ組みの飾り椅子など組み物製品づくりがメインになってくる。

私の学校ではほとんどの木工製品の仕上げにはOSMO(オスモ)という塗料を使っている。
>>日本オスモ株式会社 http://www.nihon-osmo.co.jp/
木目の風合いがそのまま生きること、シンナーなどの有害物質を使用しない安全性、目止めなどの作業がいらない(重ね塗りすればOK)手軽さなどがOSMOのメリット。
↑の写真は今年の学校祭で販売する製品のラインナップ。
学校祭(前日祭17日、本祭18日)まであともう少し。
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