最後の木工実習が2月26日(火)で終わった。
卒業制作の始まった1月中旬から、3年生9人の卒業制作をどう仕上げていくか、それにエネルギーの大半を注いできた。
もう毎回毎回の実習は目の回るような忙しさだった。
学科主任のU先生、他学年の先生にもたびたびお力をいただき、どうやら完成にこぎつけることができた。
そんな実習最終回だった。
それから2日後。
1時間目の体力作りを終え、後輩たち1,2年生が会場の準備をしてくれている間、3年生は教室で待機。
そして3時間目の始まる頃、後輩たちが3年生を呼びに来てくれて会場の木工実習室に案内されてきた。
4つのテーブルに1~3年生がそれぞれ分かれて座る。
お菓子やジュースを食べたり、男子ばかりの木工科らしく(笑)、1人1芸と称して1、2年生が持ち芸を披露してくれたり。
そうしているうちに時間はあっという間に過ぎ、全員合唱へ。

3年生のM君、担任のK先生が得意のギターでセッティング完了。
「ワン、トゥー!」
の合図で弾き始めたのは、M君が好きな「また会える日まで(ゆず)」。

ここも男ばかりの木工科らしく(笑)、みんなで肩を組んでフルコーラスを歌う。
この「また会える日まで」は3年木工科だけでなく、木工科全体のテーマソングのようになった感じだ。
♪またあえる日まで またあえる日まで またあえる日まで・・・・
そして、全員で記念撮影。

中央の3枚の額縁は、この春で60歳の定年を迎えられる3人の先生に贈呈したもの。
そのうちのN先生が過年度木工科で仕事をされていた時に、たまたま作られていた額のフレームの部材をそのまま活かして、3年生を中心に額に仕上げた。
中の絵は、「ちゃちゃワールド」(遠軽町生田原)で販売されている藤城清治画伯の影絵カレンダーのもの。
その影絵にちょうどぴったりの大きさの額縁になっている。
ちゃちゃワールド http://city.hokkai.or.jp/~chacha/
さいごは、1,2年生がアーチを作る中、卒業生ひとりひとりを送り出す。
1年前の送別会も参加させてもらっていたが、そこから早1年・・・時の流れの早さを改めて想った。
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