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	<title>www.ktc-johnny.com &#187; in PAKISTAN</title>
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		<title>2009年12月 : イスラマバード訪問記(4)</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Feb 2010 03:50:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<description><![CDATA[イスラマ訪問記　序 &#124; その1 &#124; その2 &#124; その3 &#124; その4 &#124; その5 &#124; その6 &#124; その7 &#124; その8

2009年12月02日（水）
ゲストハウスに帰ってきたら、ちょっとまどろんで、それから夜中から朝まで今 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | その4 | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
<b>2009年12月02日（水）</b></p>
<p>ゲストハウスに帰ってきたら、ちょっとまどろんで、それから夜中から朝まで今日の記録を綴っては<a href="http://twitter.com/ktcjohnny" target="_blank">Twitterにアップする。</a>1ツイート140字（全角70字）の制限があるから、ひとつひとつのトピックを簡潔に、でも要点立てて書くように意識できるから、ちょっとした作文トレーニングやね。<br />
結局AM05:30のアザーンも聞いてしまった。<br />
そのままの勢いで、朝シャワー。<br />
<span id="more-2388"></span><br />
前回2006年冬に泊まった、G7シターラー・マルケットの安宿はお湯が出なくて、ブルブル震えながら水を被ったものなぁ。<br />
今回お世話になってる、<a href="http://www.newcapegrace.com/" target="_blank">New Cape Grace Guest House</a> ゲストハウスは、ラッシュ時（パキスタン人は朝シャワー派多い）にはややぬるいお湯が続くけど、それ以外は24時間ちゃんとお湯が出るいいゲストハウスだ。<br />
朝食は摂らず、AM08:30前に宿を出て、Nazm-uddin-Road ナズムディンロードを歩く。この4年であちらこちらの道路が再整備されている。<a href="/islamabad10.html#chinachowk" target="_blank">China Chowk チャイナチョーク</a>も、<a href="/islamabad12.html#mobilink" target="_blank">Mobilink モビリンク</a>も、<a href="http://www.pims.gov.pk/" target="_blank">PIMS ピムス（パキスタン医学研究所）</a>の交差点も、昔は渋滞ラッシュがすごかったけど、立体交差化されていて、通行がすっかりスムーズになった。ゲストハウス前の道路だって、昔は Green Belt 緑地帯だったのに立派な Double Road 複線道路&#038;立体交差になっていて驚いたもの。</p>
<p>Nazm-uddin-Road ： ナズムディンロード<br />
<img src="/image6/x1326.jpg" title="Nazm-uddin-Road" alt="image"><br />
隊員時代は片側1車線のシンプルな道だったけど、いまでは中央分離帯つき＆複車線化。</p>
<p>一番渋滞するのは、爆弾を警戒して設置されたチェックポイントのところ。主要な道路には何ヶ所も設置されているから、滞在中何度も通ったけれど、こんなとこで待っていてドカンとされたらいややな、と薄々思いながら通っていた。</p>
<p>さて、話を戻して、Nazm-uddin-Roadを歩く歩く。<br />
今日は快晴のイスラマ。<br />
大阪とおなじくらいの寒さで、日なたを歩くと、とても気持ちイイ。ゲストハウスから歩いて15分ほどで、協力隊時代の Counterpart カウンターパートだった Ms.Nuzhat Seemi シーミーさんの家へ。シーミーさん、旦那さんの Mr.Abbas Hashimi ハシミさんもまったく変わらず。</p>
<blockquote><p>Counterpart カウンターパート：<br />
ニュース英語では、異なる組織や国で、同等または対応関係にある人や立場、役割のことを指してcounterpartと表現することが多い。（英辞郎Web）<br />
とあるように、協力隊の派遣先で、隊員の技術知識の移転対象となる方々を指す。職場の同僚さんということですね。<br />
活動先では一番顔を合わせる時間が長い方たちなので、自然と仕事上のお付き合いだけでなく、家族ぐるみのお付き合いになることがよくあります。<br />
帰国してからも、電話・メールなどで連絡を取り合ったりすることもあります。</p></blockquote>
<p>実はシーミーさんとこにイスラマに行くと連絡したのはつい数日前。4年ぶりにお邪魔するのだけれど、ちっとも変わらない温かさ。<br />
熱いハグもそこそこに中に案内される。たびたびお邪魔した家だから勝手は知っているけど、懐かしさがこみ上げてくる。お二人には3人の娘さんがいる。私が活動していた時に長女のSana サナさんが、帰国したあと次女の Hina ヒナさんが結婚。二人ともアメリカ、カナダで旦那さんと暮らしているという。<br />
旦那さんはそれぞれ在外で住むパキスタン人。そういう人と結婚できるんやから、中流から上流のご一家ではありますね、ハシミさん一家。<br />
でも、お家は普通の集合住宅やし、ご家族みんなそうした気取りは全然ない。ある程度裕福やから、気持ちも大らかなんかなぁといつも思ってた。</p>
<p><img src="/image6/x1327.jpg" title="ご家族の写真" alt="image"><br />
壁に真新しい写真ボードが掛けられていた。照明をおしゃれにあてて。<br />
こうやって娘さんたちを3人ともしっかりと育ててキチンと嫁がせる、写真を1枚1枚じっくり拝見させていただきながら、その時間の流れとご夫妻の御苦労にただただ頭が下がる思いだ。</p>
<p>さて、隊員時代のようにふらっとお家にお邪魔したけど、普通に家に通されて、変わらないいつもの食卓で朝食にあずかる。<br />
今朝はラスク＆バターとミルクティー。ラスクは甘くない乾燥したパンという感じだけどバターと紅茶との相性が良くて美味しかった。</p>
<p>今回持ってきた、荷物の半分はお土産。<br />
何がいいやろ？お土産なぁ。そうあれこれ考えながら詰め合わせて持ってきた。<br />
シーミーさん宅に持ってきたのは、「<a href="http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/" target="_blank">白い恋人</a>」と砂糖（スーパーで売っている1㎏袋のやつ）など。<br />
白い恋人はどこでも喜んでくれるお土産。こちらでも喜んでくれたけど、<br />
”パキスタンでは砂糖が高騰してるってニュースで聞いたから持ってきたよ”<br />
というと、苦笑された。<br />
”持ってきてくれてうれしいけれど、私んとこは間に合ってるから、他の人にあげてね”<br />
と返された。心配しすぎたみたい。そうやなー、生活には困ってへんもんなー、シーミーさん宅。<br />
でもシーミーさんから、粒の粗いあんまり溶けない砂糖でもいまは80-90PKR/1kgすると聞いて驚いた。前は25-30PKR/1kgだったのに。</p>
<p>朝食をごちそうになったあと、シーミーさんとこの車で活動先だった学校 National Training Centre for Special Persons 国立障害者職業訓練センター(NTCSP)へ。<br />
学校は、<a href="/islamabad08.html#karachi" target="_blank">G9 Karachi-Company カラチカンパニー</a>そばにある。<a href="/islamic05.html" target="_blank">Bari Eid バリー・イード明け</a>だったから、いつもより来ている生徒や先生は少ないようだ。4年ぶりにお邪魔する学校だけど、当時いた人は私を忘れていなかった。</p>
<p>シーミーさんに連れられて全部のクラスにSalam サラーム（挨拶）して回る。新しく音楽クラスができていて、演奏と歌を聴かせてくれた。<br />
先生は Mr.Imran Nazir イムラーン先生といい、転勤でこちらにおいでになったそうだ。明日大きなイベントがあるので、その練習をクラスでされていたようだ。</p>
<p>Youtube: Pakistani Music Playing students 1<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/zIe1J4_Kp7I&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/zIe1J4_Kp7I&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p>先生がきっちり教えているようだし、生徒も素質のある子たちだからだろう、上手な演奏だと思った。<br />
ただ、協力隊時代から変わらないのだけれど、政府から十分な予算は来ていないのだろう。学校の看板にある職業訓練の部分では、教師の研修不足、材料不足、設備が旧式・故障したままで、生産的な活動はどのクラスもほとんどできていない様子に見えた。</p>
<p>AM10時過ぎ。<br />
シーミーさんが「これから明日のイベント準備に行くわよ。一緒にいらっしゃい」と他の先生生徒とスクールバスに乗り込み、<a href="/pakspisd01.html#alfa" target="_blank">G8-4のAl-Farabi アルファラビー(肢体不自由校)</a>に連れていってもらう。<br />
バスはギュウギュウ。生徒と体をくっつけ合って座る。みんな陽気な子どもたち。すぐにうちとけて会話する。<br />
学校でみんなと再会してまだ1時間しか経っていないけれど、もう協力隊時代の自分に感覚が戻っていた。</p>
<p>さて、明日12月3日は <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/International_Day_of_Disabled_Persons" target="_blank">International Day of Persons with Disabilities 国際障害者デー</a>。関連して政府が障害児教育学校の生徒を集めて歌や踊りを披露させるイベントがある。そのリハーサル。動画はパキスタン国歌を歌っているところ。男の子は聴覚障害、女の子は視覚障害。</p>
<p>Youtube:Pakistani Song<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/nsj6V8fJZIo&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/nsj6V8fJZIo&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p>10:30-13:15くらいまでリハーサルは続いた。<br />
先生たちは分担して会場のデコレーションや、生徒への指導などに当たっている。<br />
私は生徒や先生とおしゃべりをしたり、写真や動画を撮ったりして過ごす。さぁて、お腹すいたなぁと思い始めた頃、リハーサルは終了。スクールバスに乗って学校に戻る。<br />
以前は14:00までだった学業時間は13:30までに短縮されていた。金曜日は礼拝がある日だが、その日も前より30分早い11:30で終わりになる。</p>
<p>放課後は一切残業はないから先生も生徒もスクールバスに乗って帰っていく。Bari Bus バリーバス(大型バス)も健在だったが、風雨にさらされて真新しい塗装だった車体が色あせていたのは寂しかった。私はシーミーさんの車に乗せてもらう。運転は夫のハシミさん。</p>
<p>で、そのままシーミーさん宅まで帰ってくる。お昼ごはんをいただくことに。<br />
パキスタンでは14時頃終業または昼休みになり、それからお祈りをしたりして食事となる。だから食べ始めるのは15時くらいからだ。 </p>
<p><img src="/image6/x1322.jpg" title="Pakistani Lunch" alt="image"></p>
<p>そしてお待ちかねの料理。<br />
右下：<a href="http://bengalicuisine.net/2009/01/05/masur-dal/" taeget="_blank">Daal Masur ダールマスール</a>という豆を使った薄味カレー。<br />
上：の白いのは Raita ライタというヨーグルトソース。<br />
左上：の茶色は <a href="/saaran.html" target="_blank">Bakri ka Saalan</a> 羊カレー。<br />
下：の黒は <a href="/kalayjee.html" target="_blank">Kalayjee カレージー</a>という肝臓カレー。<br />
その左：は Piaaz Salad タマネギサラダ、Ninbu ニンブー(レモン)を絞っていただく。</p>
<p>Youtube: How to make &#8220;Raita&#8221; (English)<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/C-jwdgrRAaA&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/C-jwdgrRAaA&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p><img src="/image6/x1323.jpg" title="Svaiyaan" alt="image"></p>
<p>でデザートが Sawaiyaan スァワイヤーンというコレ。ヒゲのように細いパスタをさっとゆで、それにミルククリームやカルダモンやブドウなどを和えたもの。シーミーさんとこでご馳走になるといつも出される一品。マジでうまい、泣けてくる。</p>
<p>ウルドゥ名：Sawaiyaan, Savaiyaan<br />
イタリア名：Vermicelli （1.2mm未満の物：ヴェルミチェッリ、ヴァーミセリーなどと呼称）<br />
Wikipedia: Vermicelli <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Vermicelli" target="_blank">http://en.wikipedia.org/wiki/Vermicelli</a></p>
<p>日本のそうめんのように作ってるんですね、Sawaiyaan。<br />
<img src="/image6/x1325.jpg" title="making of sawaiyaan" alt="image"><br />
掲載ページ： <a href="http://pakistaniat.com/2009/09/16/sewayyian-sawaiyan-vermicelli/comment-page-2/" target="_blank">http://pakistaniat.com/2009/09/16/sewayyian-sawaiyan-verm&#8230;</a><br />
2010/02/17 閲覧</p>
<p><a href="/pakistanmemo2.html#4" target="_blank">シーミーさんとこにはこの15年来何人もの協力隊員がカウンターパートとしてまたは同じ職場の同僚としてお世話になってきた。</a>パキスタン人は概して時間や計算には疎いところがあるが、いったん仲良くなった友人の思い出はとても大切にしている。食卓はその話題で尽きなかった。</p>
<p>シーミーさん宅でゆっくりしたあと、携帯の Activate アクティベート（使用許可認証）をしてもらいにブルーエリアMobilinkに行く。動画はその道中にジンナー大通りから撮った、16:30ごろ。綺麗な車は増えている。</p>
<p>Youtube: Jinnah Avenue,Islamabad<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/p0e_RPYia5A&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/p0e_RPYia5A&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p>さてさて。<br />
無事携帯は使えるようになった。iPhoneと現地携帯の2本持ち。試しにゲストハウスの無線LANを使い、iPhoneからskypeで現地携帯を呼び出すとつながった</p>
<p> Mobilinkからの帰りにまたまたフレスコに立ち寄る。サモサ2つを砕き、そこに豆カレーソース、甘いチャットニーとヨーグルトや刻み野菜をかけたプレートってやつ。35PKR。いまの日本円なら40円。でウマい。</p>
<p><img src="/image6/x1324.jpg" title="サモサ・プレート" alt="image"></p>
<blockquote><p>このときもそうだった。<br />
夕日を背に浴びながら、Jinnah Avenue ジンナー大通りを宿に向かって歩いていく。<br />
観光地でもなんでもない場所なんだけど、ああ、やっとこの場所に帰ってこれたんだ！ってゆう満たされた思い。<br />
カラッカラに乾いた砂に水がスーっと染み渡っていくような心の感触。<br />
自分が5年前6年前の現役協力隊員にすーっと戻っていくような心地。
</p></blockquote>
<p>感情が高ぶっているのはよく分かっていて、冷静に冷静に、という気持ちもあるのだけれど（安全には留意しないといけないし）、でも、こうやって歩けているだけで大満足。よかったーという思いがあふれてきてしょうがなかったんだ。<br />
で、そうしたメンタルな部分が作用するのだと思うのだけれど、日本ではからっきし使わなかったウルドゥの単語が次から次へ思い出されてくる。4年間使わなかったフレーズが湧き出してくる。<br />
現役協力隊員にもどっていく心地と一緒に、ウルドゥ脳に切り替わっていってるってすごい感じられた。</p>
<p>で、ゲストハウスに戻ってプレートを一気に食らい、メールの返事を打っていたら、いつの間にか寝ていた。<br />
夜も更けてきたから外出はやめてそのまま寝たり起きたりしていた。</p>
<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | その4 | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
初版　2010年02月17日</p>
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		<title>2009年12月 : イスラマバード訪問記(3)</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Feb 2010 08:55:57 +0000</pubDate>
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2009年12月1日（火）つづき
向かったのは、在留日本人Oさんがお世話になっているというゲストハウス [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | その3 | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
<b>2009年12月1日（火）つづき</b></p>
<p>向かったのは、在留日本人Oさんがお世話になっているというゲストハウス。イスラマバードの中心から離れた、閑静な住宅街の中にあった。<br />
そこに韓国人ボランティアのYさんもご一緒される。<br />
そこで、Oさんからご友人のJさんというスウェーデン人を紹介していただく。Jさんも長年アフガニスタン・パキスタンで活動をされるNGOの方だ。あらかじめOさんからお聞きしていたとおり、とても気さくな方だ。<br />
そう、アラビアのロレンスのピーター・オトゥールのような雰囲気。（うん？欧米人はみんなこんな風に見えんことはないな）<br />
<span id="more-2351"></span><br />
<img src="/image6/x1306.jpg" title="アラビアのロレンス" alt="image"></p>
<p>食卓をその4人で囲んでの昼食。<br />
チャーハンっぽいプラオー（パキスタン風たきこみごはん）、鶏ももの丸焼き、それにサラダとミルクティー。<br />
給仕をしてくださる方はパキスタンの方、でも長年こうした欧米人と仕事をされているから英語は完璧。<br />
Oさん、Yさんもお二人の間では英語。<br />
だから食卓の場は英語で話が進む。<br />
ウルドゥーは何とか話せても、会話英語はからっきしな私だから、英語で会話する食卓の場はストレスがかかってくる。でも、日本ではなく本当の国際援助の現場で活動する方たちに混じらせてもらっているだけで刺激されて、何かさび付いていたものがポロポロ浮き出してとれていくようなそんな心地になる。</p>
<p>そうして食事をごちそうになったあとは、F6のテニスコートに行くというみなさんの車に乗っかって、F7のジナースーパーで落としてもらう。協力隊時代に一番ウロウロしていた懐かしい庭みたいなところだ。</p>
<p>変わっていない、店の並びも雰囲気もまったく変わっていない。<br />
中心のゴールマルケット（円形店舗）そばに大型液晶ビジョンがついたくらいで私のいたころのジナースーパーと変わっていなかった。</p>
<p>Youtube: The Moment Pakistan Won &#8211; Jinnah Super Market Islamabad<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/p9dBVGT5E7E&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/p9dBVGT5E7E&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object><br />
昨年（2009年）6月、<a href="http://blog.livedoor.jp/cricketindia/archives/cat_60246082.html" target="_blank">World Cup Twenty20という大会でパキスタンが優勝した。</a><br />
その決勝戦（スリランカ戦）をジナースーパーの大型ビジョンで観戦・応援する人々。<br />
昨今の沈滞ムードの中で、日頃の鬱憤をはらしたような盛り上がり。以前はいつもこんな雰囲気やったけどね。</p>
<p>まずは、ジナースーパーの中で一番通い詰めた写真屋さんへ。<br />
このお店ではしょっちゅう写真を友だち価格で現像してもらい、お茶もペプシもごちそうになり、イフターリー（毎日の断食明け食事）もごちそうになっていた。でもそれから4年以上経つ。<br />
だから、みんな覚えているかなぁ？と思いながら、ちょっと呼吸を整えて店に入る。</p>
<p>4年ぶり＆短髪＆髪が薄くなり＆オッサン顔になっているのに、店に入るなり「ハロー、トサ！」とハグしてくれる。まるで昨日会っていたかのような自然さ。<br />
で、すぐに、「おー、トサ、おまえ紅茶がいいか？それともペプシがいいか？」と聞かれる。これも昔と変わんない。それで「そうだなぁ、じゃ、ペプシくれる？」と頼む私も昔と変わっていない。<br />
それで、しばらくして届けられたのがコーラのボトルだったけど、そんな細かいところも気にしない気にしない（笑）。</p>
<p>客人歓待。<br />
おまえは私たちの「Mehmaan メヘマーン（お客様）」だよといつも変わらず歓迎してくれる。<br />
これはパキスタンだけでなく、協力隊の任国ではよくあること。<br />
隊員として活動中だけでなく、帰国して何年も経つのに、再訪すると今回のように変わらず迎えてくれる情の温かさにやられて任国を再訪する協力隊OVは多いはずだ。<br />
私も、やられちゃったひとりだな。</p>
<p>で、早速彼らが、「おい、トサ、おまえオカリナ持ってきたか？」と聞いてくる。お店に来る時はいっつも決まってオカリナを持ってきて吹いていたんだ、パキスタンの歌を。</p>
<p>Youtube:Jeevay Jeevay Pakistan（オカリナで演奏）<br />
横向き再生で見づらいかと思いますがご了承ください。<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/DWjpkScStGI&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/DWjpkScStGI&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object><br />
2005年3月に<a href="/2005-03-19-katoh.html" target="_blank">先輩隊員のKATOHさん</a>が任期を終えて帰国される際、活動先のセンターの人たちが開いてくれた送別会で吹いています。同じセンターで活動していたSHIHOさんに撮っていただいてました。<br />
この曲は、Milli Namma ミッリー・ナッマ（国民愛唱歌）としてみんなが知っている曲です。国歌の次くらいに大切にしている曲だと思います。</p>
<p>Youtube :<br />
Official National Song Of Pakistan &#8220;Jeevay jeevay Pakistan&#8221; &#8211; Shahnaz Begum Live Ptv<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/CabDXCRhtDI&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/CabDXCRhtDI&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p><a href="/2004-11-13-ocarina.html" target="_blank">こんな感じでパキスタン・インド映画の曲をいくつか覚えてはあちらこちらで吹いていました。オカリナと折り紙は自分の活動にはかかせないマストアイテムでした。<br />
当時はKTC（駒ヶ根訓練所）で通販で買ったTiamo ティアーモのアルトCを使っていました。 </a></p>
<p>Youtube:今回持ってきたオカリナ（韓国製ZINオカリナ）<br />
<object width="320" height="265"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/g8rdGibL_hg&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/g8rdGibL_hg&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="320" height="265"></embed></object></p>
<p>今回持ってきたのは、韓国製のZINというメーカが作っているプラスティック製。日本では通販で3500円くらいで買える。<br />
本当は今持っているAketa アケタとかの陶器製がいいんだけど、旅の途中で割れるといやだなぁと思い、こっちを持ってきた。<br />
プラスティック製なら、この韓国製ZINは断然良い。</p>
<p>オカリナハウスさん：ZINオカリナの紹介<br />
<a href="http://ocarinahouse.web.fc2.com/ocarina/puraoka/zinn.html" target="_blank">http://ocarinahouse.web.fc2.com/ocarina/puraoka/zinn.html</a></p>
<p>この写真屋は一生懸命仕事をするお店だから、お客さんはひっきりなしに来る。そういうときは遠慮してコーラを飲みながらのんびりしつつ、お客さんが途切れると曲を何回も吹いてあげる。片時も仕事から離れられないお兄ちゃんたちだけど、耳をずっと傾けて聞いてくれていることがひしひし伝わってくるんだ。<br />
そんなことをしつつ、今日デジカメで撮った写真のプリントも頼む。2005年当時、基本料無し1枚10PKRのところ、私はいつも8PKRでやってもらっていた。それから4年経つのに、今回もその8PKRで変わらなかった。私は何も言わなくても。<br />
（今回の滞在では2、3日に1回の割でお邪魔することになる。）</p>
<p>さて、次はDVD屋のillusion、本屋のSaeed-Booksへ。並びのピザハットは変わらず営業していた。繁盛しているみたいだな。<br />
ここでは、イスラマバード、ラーワルピンディの地図・カレンダーを買い込んだ。</p>
<p><img src="/image6/x1315.jpg" title="ジナースーパー" alt="image"><br />
Jinnah Super ジナースーパーにて。<br />
左 : Saeed-Books サイード・ブックス<br />
右 : Pizza Hut ピザハット</p>
<p>ひととおり用事が済んで、いったんゲストハウスに帰ることにした。タクシー数台と値段交渉。<br />
2005年当時、Jinnah Super ジナースーパーから F6-1 ゲストハウスまでなら、30PKRで余裕だったと思うのだが、今は頑張っても45PKRまでしか値切れない。でも、この時のレートなら50JPY。<br />
今回はパキスタンにできるだけお金を落としていくつもりだから、相場が分かれば十分。ケチケチしない。</p>
<p>さて、タクシーでいったん宿にもどり小休止してから再度ブルーエリアに歩いていく。通話ができればいいから、適当に入ったお店でNOKIAの廉価な携帯を買った。2600PKR。写真の赤いケースの中にSIMカードが入っていた<br />
これで実機も購入。</p>
<p><img src="/image6/x1316.jpg" title="購入した携帯" alt="image"></p>
<p>あとは、デポジットした300PKRのスクラッチカードのPINコードを入れれば携帯は使えるはずなのだが、外国人はMobilink本支店に行かないとだめだということだ。セキュリティのためだと思うがちょっと不便。</p>
<p>Mobilinkの本店は17：30でクローズしていた。<br />
仕方ない、携帯の手続きは翌日にまわして、昼間お世話になったOさんが迎えに来てくださる時間に間に合うよう大慌てでブルーエリアを走る。でも通りかかった菓子屋のFRESCO(名店)でどうしても食べたくなって、サモサを買う。</p>
<blockquote><p>めっちゃうまーーーーーい！カラッカラに乾いた自分の何かに水がしみこむような。<br />
4年のブランクがぎゅぅぅっと埋まって、自分が現役の隊員のころに戻っていくそんな不思議な感覚だ。<br />
そんな、自分の中でちょっと身震いをするような経験がこの滞在中何度となくあった。</p></blockquote>
<p>最後は走ったけれど、ギリギリで約束の時間に間に合った。<br />
ゲストハウスから、Oさんの車でピックアップしてもらい、お昼と同じお宅で夕食をいただく。<br />
スパゲティミートソース。<br />
アルデンテにならないパキスタン製パスタの噛み心地がうれし懐かしい、マジで。<br />
それとマリービール！！4年ぶりに飲む。日本では絶対味わえないこのビミョーな味わいがイイ！</p>
<p><a href="http://www.murreebrewery.com/" target="_blank">Murree Brewery Company Ltd<br />
Official Website: http://www.murreebrewery.com/<br />
<img src="/image6/x1319.jpg" title"Murree Beer Website" alt="image"></a><br />
2010/02/12 閲覧</p>
<p>Murree Beer マリービールの会社の公式サイト。<br />
イスラーム教徒国家だから、こっそり操業してると思ったけど、こうやって公式に情報発信していることに驚き。政府も太っ腹やなぁと思ったりする。</p>
<p><a href="http://www.murreebrewery.com/howtobuy.html" target="_blank">Murree Brewery Company Ltd<br />
How to Buy : http://www.murreebrewery.com/howtobuy.html<br />
<img src="/image6/x1320.jpg" title="How To Buy Murree Beer" alt="image"></a><br />
2010/02/12 閲覧<br />
で、よく見ると外国人・非イスラーム教徒の酒の購入の仕方についても書いてある。</p>
<p><img src="/image6/x1317.jpg" title="Murree Beer" alt="image"></p>
<p><img src="/image6/x1318.jpg" title="Murree Beer" alt="image"><br />
上の写真2枚 : 2005年当時のMurree Beer マリービール。<br />
イスラーム教徒の国だから、お酒御法度のはずだが、英植民地時代から続く老舗のブリュワリーがラーワルピンディ市内で今も操業を続けている。<br />
お酒を買えるところはホテルなどに限られるから、一般のパキスタン市民が目にすることはない。</p>
<p>正直、味は日本のビールと比べれば落ちる。<br />
でも、他のビールが飲めないとなれば、飲めば都、だんだん体に馴染んでくる。<br />
<a href="/islamabad13.html#liquor" target="_blank">酒購入許可証を半年ごとに更新し、所定のポイントをきっちり使い切って</a>ビールやらお酒やらを買い、よく飲んだものだ。<br />
それくらいパキスタンではマリービールに親しんだはずなのに、帰路変のバンコクでシンハーを飲んだだけで感動し、帰国研修初日には同期と街へ繰り出し、スーパードライやヱビスを飲んでサイコーーー！と叫んでいた。<br />
すっかり忘却の彼方にいたはずのマリーさん、一口飲んだら思い出しましたよ。舌は忘れてへんかったわ。<br />
・・・マリーさんの味がイマイチなのは、イスラーム教徒が造ってるから味見できないせいだな、とかって聞いたように思うが、本当なのか冗談なのかわからない。</p>
<p>さて、お呼ばれした食事の場、Oさんも、Yさんも、Jさんも英語で会話。話題も日本でいるときとは違うから、語学＆話題でお昼と同じような刺激をまたタップリ受ける。<br />
食事をいただき、すこしゆっくりした後は、OさんYさんとジナースーパーへ。<br />
ここでDVD屋でじっくり品定めしたり、近くのゴール(円形)ママルケットのカフェでカフェラテとティラミスいただいたり。<br />
4年ぶりのパキスタンのスイーツ。ただ甘ったるいだけでなく、甘さを控えていて日本人にも舌にも合うようなテイスト。<br />
パキスタンのスイーツのレベルもあがってきているように感じた。</p>
<p>今日は丸一日パキスタンを楽しんだ。<br />
安全に気をつける緊張感は絶対忘れていないが、少なくとも今日訪れた場所はどこも変わらない普通の時間が流れていた。</p>
<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | その3 | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
初版　2010年02月12日</p>
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		<title>パキスタンのお金（硬貨・紙幣）</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/pakmoney.html</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 02:35:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Information]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Travel Guide]]></category>

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		<description><![CDATA[ktc-johnny.com（トップページ） 　&#62;　パ好きタンの歩き方   　&#62;　パキスタンのお金（硬貨・紙幣）
2009年末流通している新デザインの紙幣・硬貨をご紹介します
>> パキスタン・ルピーの両替レ [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/islamicname.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: Islamic Name : イスラミックな名前'>Islamic Name : イスラミックな名前</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/islamabad04.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: Popular Spots : 有名なスポット : Islamabad(4)'>Popular Spots : 有名なスポット : Islamabad(4)</a></li>
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<p><font color="#ff0000">2009年末流通している新デザインの紙幣・硬貨をご紹介します</font></p>
<p>>> <a href="http://jp.pkr.cer24.com/jpy/" target="_blank">パキスタン・ルピーの両替レート（為替レートオンライン）</a><br />
2006年02月：　10000PKR = 18000JPY　ほどでしたが、<br />
2009年12月：　10000PKR = 9200JPY　くらいでした。<br />
2010年01月：　10000PKR = 10400JPY　ほどになっているようです。<br />
<span id="more-441"></span></p>
<hr />
2009年現在、すべての紙幣・硬貨は新デザインに一新されています。<br />
2009年12月現在では新旧両方の紙幣・硬貨が使用できました。</p>
<p>2009年末流通している新デザインの紙幣・硬貨（表面）<br />
<img src="/image6/x1307.jpg" title="表面" alt="image"></p>
<p>（裏面）<br />
<img src="/image6/x1308.jpg" title="裏面" alt="image"></p>
<p>2005年当時との違い</p>
<li>全種新デザインになった
<li>新しく5000ルピー紙幣が登場
<li>いったん廃止になった5ルピー札が復活
<li>硬貨が2ルピー、1ルピーの2種になり、どちらも材質が変更
<li>20ルピー札もマイナーチェンジ
<li>発行年度が券面（表面右）に印字されるようになった<br />
などがあり驚きでした。<br />
券種ごとに色遣いを変えるスタイルは踏襲していますが、発色がきれいになり、カラフルになった印象があります。<br />
昔の緑色10ルピーあたりは、カラーコピーしても使えそうなクォリティでしたし、実際それっぽい、偽札かもと思わせるお金を見たこともありましたもの。</p>
<p><img src="/image6/x1309.jpg" title="視覚障害者用の配慮？" alt="image"></p>
<p>一見、視覚障害者の方に配慮して、触覚で紙幣の額面が分かるようになっているのかと思いましたが、実際触ってみるとどうもそうでもない。ATMなどでの紙幣判別用の印なのかなぁとも。この点は改善して欲しいと感じました。</p>
<p>また裏面に描かれたパキスタン各地の名所・旧跡が増えました。<br />
<img src="/image6/x1310.jpg" title="紙幣裏面の名所・旧跡" alt="image"><br />
5000PKR : <a href="/faisalmasjid.html" target="_blank">Faisal Masjid, Islamabad ファイサル・マスジッド（イスラマバード）</a><br />
1000PKR : <a href="http://www.icpcu.edu.pk/" target="_blank">Islamia College, Peshawar イスラーム大学（ペシャーワル）</a><br />
500PKR : <a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Badshahi_Mosque" target="_blank">Badshahi Masjid, Lahore バードシャーヒー・マスジッド（ラホール）</a></p>
<p><img src="/image6/x1311.jpg" title="紙幣裏面の名所・旧跡" alt="image"><br />
100PKR : <a href="http://www.imedia.ae/projects/Ziarat_QuaidRes/Index_Quaid.html" target="_blank">Quaid-e-Azam Residency, Ziarat-Quetta<br />
Jinnah ジナーが亡くなる直前、療養のために過ごした住居（バローチスタン州）</a><br />
50PKR : <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/K2" target="_blank">Karakoram Peak 8611m K2-世界第2位の高峰です。</a><br />
20PKR :<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%80%E3%83%AD" target="_blank"> Mohen-jo-Daro,Larkana モヘンジョ・ダロ</a> </p>
<p><img src="/image6/x1312.jpg" title="紙幣裏面の名所・旧跡" alt="image"><br />
10PKR : <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E5%B3%A0" target="_blank">Khyber Pass, Peshawar カイバール峠（アフガン国境）に向かう有名なゲート</a><br />
5PKR : <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%AB" target="_blank">Gwadar sea port 現在中国が強力に整備を支援しているアラビア海沿いの貿易港</a></p>
<p><img src="/image6/x1314.jpg" title="表面" alt="image"><br />
<img src="/image6/x1313.jpg" title="裏面" alt="image"></p>
<p>硬貨は2ルピー、1ルピーの2種類のみ新規に発行しているようです。<br />
材質が従来の銅貨からアルミ貨に代わり、分厚くなりました。5ルピー硬貨は参考のため並べています。</p>
<hr />
2005年10月現在、パキスタンで流通しているお金（硬貨・紙幣）は次の種類です。</p>
<li>よく他ページで紹介されている「パイサー(paisa)」硬貨はすでに流通していません。</li>
<li>5ルピー札は2005年6月30日で流通が終わりました。（2005年7月1日以降使えなくなりました）</li>
<li>2005年8月13日より、　<a href="/2005-10-02-20rupee.html">20ルピー紙幣</a>　の流通が開始されました。</li>
<p><img height="474" alt="パキスタンのお金" hspace="0" src="/image/x0601.jpg" width="559" border="0"></p>
<p>紙幣　：　左上から　1000ルピー・500ルピー・100ルピー　右上から　50ルピー・10ルピー・5ルピー<br />
硬貨　：　左から　5ルピー・2ルピー・1ルピー（新）・1ルピー（旧）</p>
<p>さて、すべての紙幣に描かれているこの人物が誰か、みなさん分かりますか？</p>
<p><img height="220" alt='建国の父・ジンナー（カイデ="アザム）"' hspace="0" src="/image/x0602.jpg" width="200" border="0"></p>
<p>パキスタン建国の父であるジンナー Quaid-e-Azam Muhammad Ali Jinnah がすべての紙幣の肖像画になっています。パキスタンの人は彼のことを尊敬をこめて&#8221;カイデ=アザム&#8221;と呼びます。</p>
<p><img height="108" alt="パキスタンの硬貨" hspace="0" src="/image/x0603.jpg" width="400" border="0"></p>
<p>↑左から　5ルピー　・　2ルピー　・　1ルピー（新）　・　1ルピー（旧）</p>
<p>新しい5ルピー硬貨と2ルピー硬貨がだいたい同じ大きさなので、暗いところだと区別がつかないことがあります。<br />
特に地方では1000ルピー紙幣は使いにくいと思われますので、あらかじめ500ルピー紙幣100ルピー紙幣に両替しておくと便利かもしれません。</p>
<hr />
初版　2005年06月　最終更新日　2010年02月11日</p>
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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>2009年12月 : イスラマバード訪問記(2)</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 08:46:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Hotel & Restaurant]]></category>
		<category><![CDATA[Islamabad]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Travels]]></category>

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2009年12月01日（火）
アザーンで目が覚めちゃった。イスラマバードはただいま朝５：３０すぎ。
9 [...]


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<hr />
<b>2009年12月01日（火）</b></p>
<blockquote><p>アザーンで目が覚めちゃった。イスラマバードはただいま朝５：３０すぎ。<br />
9:37 AM Dec 1st, 2009 TwitBird iPhoneで
</p></blockquote>
<p><span id="more-2335"></span><br />
あのとき、2003年7月にパキスタンに赴任したときもそうだった。隊員のドミトリー（宿舎）の裏手にマスジッドがあったから、朝から拡声器の大音量アザーンでけたたましく起こされたんだよな。</p>
<p>>> アザーン解説<br />
<a href="/islamic03.html#azan" target="_blank">http://www.ktc-johnny.com/islamic03.html#azan</a></p>
<p>泊まっているゲストハウスから最寄りのマスジッドは結構離れているから、眠りを邪魔するほどではなかったと思うけれど、4年ぶりのパキスタンに興奮気味で、ちょっとしたことにも過剰に感覚が反応してしまうのだろう。</p>
<p>さて、フォローしてくださっている友人からイスラマでのNearbyの様子を尋ねられたので探ってみる。</p>
<p><img src="/image6/x1304.jpg" title="2km以内のNearbyの様子" alt="image"></p>
<p>現地時間平日朝9時半過ぎ、F6、F7、G6、G7エリア（イスラマでは中心地）でこれくらいの更新頻度だ。滞在中感じていたが、パキスタン人は連絡手段としては圧倒的に携帯の音声通話か、SMS ショートメッセージを使う。ついではEmail、Facebookあたりのようだ。Twitterはこれからという様子。<br />
彼らも新しいもの好きだから、友達が始めたということになればドンドン飛びついていくだろうな。</p>
<p>朝9時過ぎ、ルームサービスで朝食を頼む。<br />
プラタ＋目玉焼き＋<a href="/dudhpatthi-pakistantea.html" target="_blank">ドゥードゥパッティー（ミルクティー）</a><br />
TOTAL220PKR<br />
後日ブルーエリアの食堂で食べた時は32PKRだったから相当高いのだけれど、それも気にならずがっつく。<br />
プラタは油で焼いたパン。日本だと油っこくて受け付けないのだろうけれど、不思議だ、ここで食べると美味しくて。<br />
ドゥードゥパッティーもパキスタン流に砂糖はスプーン3杯で。<br />
水牛のミルクを使ってるのだろう、ちょっと土っぽい風味のする味わいがとても懐かしかった。</p>
<p>お昼前。<br />
イスラマバードで暮らしていらっしゃる日本人のOさんが車で迎えに来てくださる。<br />
この春からメールで何度となくやりとりをさせていただいてた。<br />
アフガニスタン・パキスタンでのNGOでお仕事をされたあと、<a href="/2005-03-05-numl.html" target="_blank">NUML（国立現代語大学）</a>で学ばれている。</p>
<p>JICA事務所やスタッフさんはあるけれど、一番身近な協力隊は少し前に撤退していて、心細い思いをしていたから、Oさんがいらっしゃることはとてもありがたい。</p>
<p>車にはOさんと、韓国ボランティアのYさんが乗っていらっしゃった。日本のボランティアは撤退したが、<a href="/2004-10-11-kov.html" target="_blank">韓国ボランティア(KOV)</a>は10数人の方がイスラマバード圏で活動中とのこと。<br />
初めてお会いするけれどとても気さくな方だ。</p>
<p>車に乗せていただき、ゲストハウス近くの<a href="/islamabad13.html#riaz" target="_blank">Beberly Centerの中にあるRiaz（両替商）</a>へ行く。現役隊員時代はレートが良いのでいつも利用していたところだ。<br />
そのあと、Jinnah Avenue ジンナー大通り向かい側の両替商を数軒当たってみる。</p>
<p>一番レートの良いところで<br />
10,000JPY=9,400PKR<br />
になった。2005年当時は<br />
10,000PKR=5,400PKR<br />
くらいだったから随分と円高ルピー安になったことになる。<br />
ちなみにRiazはこのときはレートが一番良くなかった。経営してる人でも変わったかな？</p>
<p>一番レートの良いお店で30,000JPY=28,200PKRに両替。<br />
今回USDは持ってこなかったけれど、タイ・パキスタンでの旅行ならJPYで十分大丈夫。ただし地方ではJPYでは両替できないかも知れない。</p>
<p>両替をしてから、<a href="http://www.mobilinkgsm.com/" target="_blank">Mobilink（携帯電話会社）</a>のオフィスに連れて行ってもらう。<br />
店の入り口でボディチェックと金属探知機にパスしてから店内に入る。ボディチェックはかなり入念だった。<br />
店内では日本の郵便局や銀行のように整理券を端末から受け取って呼び出されるのを待つシステムだ。<br />
自分の番になったので窓口へ。<a href="/2005-09-11-inpakistan.html" target="_blank">2005年秋に再渡航した際買った携帯のSIMカード</a>が使えるか尋ねてみたが、携帯の番号が分からず（SIMカードに書かれているのとはまた違うみたい）、残念だけど使えないとのことだったので新規契約をする。</p>
<p><img src="/image6/x1305.jpg" title="契約書類とSIMカードのケース" alt="image"></p>
<p>SIMカード　300PKR<br />
通話料デポジット　300PKR<br />
デポジットは自由に決められるようだ。300PKRだと1週間も持たなくて、後で600PKRを追加デポジットした。</p>
<p>窓口のお兄さんがとても親切で、自分で書かないといけない書類も代わりに記入してくれた。<br />
昨今は爆弾の起爆に携帯電話を使うらしいから審査は厳格になっていた。<br />
パスポート・ビザのチェックだけでなく、宿泊先のゲストハウスのPTCL（日本でいうNTT）の電話番号が必ず必要だということだった。<br />
そういうことでは、昨夜ゲストハウスのオーナーがベッドに置いてくれていたレターがとても役に立った。オーナーに感謝やね。</p>
<p>申請はしたが、SIMカードが、Activate 有効になるまで数時間かかるという。それで、Oさんの車に乗せていただき、ブルーエリアの携帯屋を回ることにした。</p>
<p>ブルーエリアの携帯屋の相場は、<br />
最安のNOKIA、SAMSUNGで、2,200PKR-2,300PKR だった。<br />
これはパカパカしない白黒画面のちっちゃい機種だ。<br />
この夏（2009年）日本で出たGoogle携帯に似たSAMSUNGの端末は、14,500PKR。この時のレートなら15,000JPYくらいか。<br />
BlackberryもiPhone3GS 32GBも売っていた。（値段は聞きそびれた。）昔ならどんな機種でも箱から出して実機を試すことができたと思うのだけれど、いまはあーだこーだされないように箱をフィルムパウチしている。これは最安携帯も然り。</p>
<p>何軒か携帯屋を回ってみたけど、結局このときは買わずに、Oさんに誘っていただいた昼食の場に向かうことにする。</p>
<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | その2 | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
初版　2010年02月10日</p>
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		<title>2009年12月 : イスラマバード訪問記(1)</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Feb 2010 05:43:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Hotel & Restaurant]]></category>
		<category><![CDATA[Internet]]></category>
		<category><![CDATA[Islamabad]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Travels]]></category>

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2009年11月28日（土）
午後伊丹発ANA→成田乗り継ぎANA→夜バンコク着
パブリックタクシーで [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | その1 | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
<b>2009年11月28日（土）</b><br />
午後伊丹発ANA→成田乗り継ぎANA→夜バンコク着<br />
パブリックタクシーでBTSチョンノンシー駅近くの宿に。<br />
パキスタンからの帰路変に立ち寄って以来だから4年ぶりのバンコク滞在。普通の観光客になってあちらこちら巡る。<br />
<span id="more-2322"></span><br />
<b>2009年11月30日（月）</b><br />
夜バンコク発TG→イスラマバード着</p>
<p><img src="/image6/x1300.jpg" title="イスラマバード行きフライトの案内" alt="image"></p>
<p>機内はおおむね満席。バリー・イードの休暇終わりでイスラマに戻る日本人の方も多かった。後列の席でエンジン音がうるさく、折角<a href="http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/" target="_blank">カールじいさんの空飛ぶ家</a>（日本公開前だったのに！）が機内映画で流れているのに音声が聴き取れなかったのは残念。あと機材が古いのかプロジェクタの画質も悪かった。しゃーないか。<br />
フライトは順調に進み、イスラマバード空港に着陸態勢に入る。<br />
すると斜め前のパキスタン人の家族連れの子どもがむずがって落ち着こうとしない。下にずり落ちてみたり、座席の上に立ってみたり。<br />
こういう場面だとカットなってすぐ手を出しちゃう親も多いけど、子どもに甘々な親がパキスタンにもかなりいる気がする。<br />
で、この親はどうも甘い方の親らしい。親も言葉で注意はするが、日頃からきかん気な子なんだろうか、てんで相手にしない。そのじれったさに周りの客が注意するわ、機内サービス中はニコニコしていたタイ人パーサーが目を三角にして激しく怒り出す始末。<br />
どうやらその子も席に座り直し無事着陸することができた。飛行機会社によったら着陸回避するかもしれないから、ダメダメなことだけれど、久しぶりにパキスタンにやってきた自分からすると、いかにもパキスタンらしい一幕をみれたのでちょっとうれしかったりする。</p>
<p>イスラマバード空港には搭乗ゲートというのがない。<br />
すべてのフライトでシャトルバスを利用する。<br />
バスは懐かしい<a href="http://www.hinopak.com/" target="_blank">日野パキスタン製</a>のバス。<a href="/transport.html#varan" target="_blank">VARANバス</a>とタイプは同じだ。ちょっとしたことだけれど、そんなものにも懐かしがる自分。</p>
<p>Imigration イミグレは以前と変わらず。外国人用、パキスタン人用に分かれている。私たちが到着した後に、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%80" target="_blank">Jeddah ジッダ</a>からのフライトが到着。ジッダは、Makkah メッカの最寄り空港。ちょうど Hajj ハッジ（巡礼）を終えた人々が帰国をするラッシュの時期だったようだ。<a href="/islamic06.html" target="_blank">私も職場の同僚から巡礼帰りのお土産をもらったことがあるが</a>、そんなお土産をいっぱい詰めた手荷物をさげて多くの人がイミグレで列を作っていた。そうした人へはイミグレも簡単なようで次々さばかれていく。</p>
<p>私もようやくイミグレ通過。荷物も受け取りターミナルの外へ出る。出口すぐのところに私の名前を書いた紙を持って、ゲストハウスのドライバーさんが待っていてくれた。<br />
彼に荷物を持ってもらい、車まで移動。<br />
ターミナル外では大勢の人が、ハッジ（巡礼）帰りの人を出迎えるために鈴なりになっていた。派手さはあまりないけれど電飾や花束が目についた。私が現役協力隊員のころだったらもっと盛大に賑わっていたんだろうな。</p>
<p>出迎えに来てくれた車に乗り、イスラマバード市内のゲストハウスに向かう。<br />
夜だから周りの様子はあまり分からないけれど、以前と景色は違っては見えなかった。けれど道路はところどころバリケードや車止めが増えていて、それだけでも最近の情勢が厳しいことを少し感じる。<br />
20分弱で今回お世話になる、<a href="http://www.newcapegrace.com/" target="_blank">New Cape Grace Guest House</a> に到着。F6-1のダブルロード沿いにあるゲストハウスだ。今回の宿は<a href="http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/2612/" target="_blank">Abbotabad アボタバードで活動するヌール・カーンさん</a>に紹介していただいた。<br />
情勢が落ち着いていれば<a href="/2005-09-11-alazam.html" target="_blank">ラーワルピンディの Al-Azam</a> あたりの安宿に泊まるつもりだったけれど、あのあたりは自爆テロが増えているし避けた方がいいかと判断。今回は安全面では気をつかうことは多くなりそうだ。</p>
<p>さて、宿につくと不寝番をする警備員さんと若いスタッフさんに出迎えていただく。どうぞよろしくと簡単に挨拶・チェックインをすませて、中2階にあるシングルルームへ案内してもらう。</p>
<p><img src="/image6/x1301.jpg" title="部屋のようす" alt="image"></p>
<p>このゲストハウスでは一番小さな部屋で、大きめのダブルベッドが入っていて他のスペースがあまりないけれど、冷蔵庫・テレビ・クローゼット・シャワー＆トイレ・机・クーラー・ストーブが完備されていた。</p>
<p><img src="/image6/x1303.jpg" title="オーナーからの置き手紙" alt="image"></p>
<p>ベッドの上にはゲストハウスのオーナーからの置き手紙があった。<br />
「遅くの到着でお疲れでしょうからごゆっくりお休みください。ミネラルウォーターをご用意しておきました。お食事はお休み前・明日朝のいずれでもルームサービスで承っております。それと、WIFI（無線LAN）のパスワードをお知らせしておきます。お持ちのパソコン・携帯でお使いください。」<br />
とあり、パスワードが記されていた。</p>
<p>これは想定外！イスラマバードでネットができるとは思っていなかったので、びっくり。<br />
早速iPhoneを設定してみる。</p>
<p><img src="/image6/x1302.jpg" title="WIFI接続直後" alt="image"></p>
<p>すると、問題なくネットにつながった。<br />
さっそくTwitterでつぶやいてみたりしていた。</p>
<blockquote><p>イスラマバードたった今ついたなう。こちら時間午前０時、日本時間午前４時。宿泊先のゲストハウスから空港に迎えにきてもらう。部屋には懐かしいネスレのミネラルウォーター。パキスタンではNO.1ブランド。 <a href="http://twitpic.com/rlz66" target="_blank">http://twitpic.com/rlz66</a><br />
4:08 AM Dec 1st, 2009 TwitBird iPhoneで</p></blockquote>
<blockquote><p>もうひとつうれしいのは、無線LANが使えること。それで水を飲むよりも先にツイッターしてるの巻。<br />
4:10 AM Dec 1st, 2009 TwitBird iPhoneで</p></blockquote>
<p>日本とパキスタンで時差は4時間あるので、現地時間では午前0時ごろつぶやいている。<br />
でも数日前まで日本にいたから、体は朝4時のつもりらしい。久しぶりにパキスタンに来た興奮もあったけれど、先に疲れが出てきてそのままベッドでまどろんだ。</p>
<p>イスラマ訪問記<a href="/islamabad2009-00.html">　序</a> | その1 | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
初版2010年02月10日</p>
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		<title>2009年12月 : イスラマバード訪問記（序）</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 08:15:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Islamabad]]></category>
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		<category><![CDATA[Thinking]]></category>

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イスラマに行けて良かった！
！も入れれば13文字。今回のイスラマバード滞在を振り返るとこの13文字に尽 [...]


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<hr />
<b>イスラマに行けて良かった！</b></p>
<p>！も入れれば13文字。今回のイスラマバード滞在を振り返るとこの13文字に尽きる。<br />
きっと、この13文字の何百倍分もダラダラ書き連ねていくと思うけれども。</p>
<p><span id="more-250"></span><br />
2006年2月にパキスタンから帰ってきて、札幌で暮らすようになってからは、<a href="/2008-04-03-woodworks1.html">いただいた木工実習の仕事に没頭する毎日だったから、</a>自然とパキスタンへの意識が薄れていった。<br />
とはいえ、春秋の協力隊募集説明会や授業で協力隊のことを話す機会をいただくことがあったから、そうしたときはパキスタンでの日々を懐かしく思い出しつつ、自分の活動を思い返してはあーすればよかったんじゃないか、などと反省したりしていた。<br />
学校の仕事に没頭していた2008年夏、<a href="/2008-09-24-peshawarkai.html">ペシャワール会の日本人ワーカーさんの拉致・殺害事件</a>、それに続いてイスラマバードのマリオットホテルでの自爆テロが起きた。<br />
自分が住み、訪れたことのある場所での出来事。少しばかり実地に経験させてもらったことだからいろいろなことがリアルにイメージできた。<br />
そして、昨年、<a href="/2009-06-09-jocvquit.html">パキスタンでの協力隊事業は見合わせとなり、協力隊・シニアボランティアさんは日本に引き揚げ・他国に振り替え</a>となった。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p>「腹がたって、&#8221;パキスタンなんか消えてなくなれ！&#8221;って思ったことがある」<br />
ある派遣隊員OVが昔話の中で話していたフレーズ。これほどまでではなくても、パキスタンにネガティブなイメージを少しでも抱いた隊員は多いと思う。<br />
合わない食事（やっぱりカレー、カレーじゃね）、日本的な、ほどよい人付き合いの距離よりもグイグイ入り込んでくる厚かましさというか親しさ、女性隊員がしょっちゅう遭う痴漢、街中に出れば痛いほど感じる注目・好奇の眼、ちょっと仲良くなれば「どうやったら日本に行けるんだ、俺を日本に連れて行ってくれ」という猛アタック、女性に対してなら「俺とつきあってくれ、結婚してくれ」という猛アピール・・・etc</p>
<p>現地語（ウルドゥー語）でのコミュニケーションがうまくいかず、活動が行き詰まったり中だるみになると、自然とパキスタンへの悪口や不平が口をついてでてきがちだ。活動先での仕事が終わって家に引きこもってDVDやネットをするか、気のおけない同士で集まってうさを晴らしたり。<br />
かくいう私も相当毒を吐いていたはずだ。<br />
言葉で吐かなくても、タクシーの値段交渉でドライバーとけんか腰になったり、引きこもりもしたし。</p>
<p>でも、不思議なんだ。<br />
「パキスタンなんか消えてなくなれ！」って思ったという、かのOV。立派な活動をやりきって帰国したし、帰国してからだって毎年パキスタンに遊びに行っていた。<br />
そういう例は数え切れない。それってとてもよく分かる。<br />
2005年のパキスタン地震の際、数多くのOVが救援・復興活動をしにパキスタンに帰ってきた。<br />
それもとてもよく分かる。<br />
私もネパール行きをキャンセルし、デリーからパキスタンに引き返してきたもの。<br />
初めからずっと好きなままでいられた隊員さんはもちろん、毒を吐けば吐くほど、悪態をつけばつくほど、引きこもれば引きこもる隊員さんほど、なぜか忘れられない、また行きたくなる、なんとかしてやりたくなる、そういう中毒にかかるのがパキスタンの奥深いところ。<br />
その魅力は何だろう、これまでもいろいろな記事で書いてきたが、いまだに分かったような、分かっていないような気がする。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p>任国の良さもダメダメなところも2年間たっぷりと味わえる協力隊はその国のサポーターになりうる存在だとも、自分が任国に帰った時の居場所みたいなものだと思う。<br />
だから派遣の見合わせ、現役隊員の引き揚げはやむを得ないけれどとても残念だった。<br />
活動先の同僚たちは、友人たちはどうしているだろう、そういうことが気にかかっていたし、きな臭さが一層増すパキスタンのことを自分の目で確かめてみたいという気持ちが高まった。</p>
<p>2009年9月下旬出発で計画し、パキスタンビザ・飛行機チケットも取ったが、諸般の事情で延期し、11月末からの2週間の予定でイスラマバード・ラホールを訪れることにした。</p>
<hr />
<b>安いチケットを探し回る。</b></p>
<p>イスラマバードへ行くには<br />
１：　成田→北京経由→イスラマバード　の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%88%AA%E7%A9%BA" target="_blank">PIA（パキスタン国際航空）</a><br />
２：　関西・成田→バンコク経由→ラホール・イスラマバード　の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%88%AA%E7%A9%BA" target="_blank">TG（タイ国際航空）</a><br />
が主要なルートになる。</p>
<p>今回は、<br />
<a href="http://www.ana.co.jp/int/fare/promotion/super_eco/index.html" target="_blank">日本-バンコク往復：ANA（全日空）のスーパーエコ割</a><br />
<a href="http://www.mp-tour.com/" target="_blank">バンコク-イスラマバード：バンコク発券のTG・Lovingキャンペーン</a><br />
という格安なチケットを利用する。</p>
<p>日本からの通しで買うと、燃油サーチャージを入れて最安往復120,000JPY台になるが、</p>
<p>スーパー早割：40,000JPY＋3,960JPY（サーチャージ代）　　＝　43,960JPY<br />
TG Loving　：46,565JPY（16750BHT）＋1,395JPY（手数料）＝　47,960JPY</p>
<p>TOTAL 90,920JPY となり、割合安く求めることができた。<br />
ただ、フライトの都合上、バンコクで2泊することになったので、楽天トラベルで予約をしておく。</p>
<p>イスラマ訪問記　序 | <a href="/islamabad2009-01.html">その1</a> | <a href="/islamabad2009-02.html">その2</a> | <a href="/islamabad2009-03.html">その3</a> | <a href="/islamabad2009-04.html">その4</a> | その5 | その6 | その7 | その8</p>
<hr />
初版　2010年02月06日　最終更新　2010年02月10日</p>
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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/islamabad2009-01.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 2009年12月 : イスラマバード訪問記(1)'>2009年12月 : イスラマバード訪問記(1)</a></li>
</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>カジュール（なつめやし、Dates）</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/dates.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/dates.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 05:21:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Bazar]]></category>
		<category><![CDATA[dates]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Travel Guide]]></category>

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		<description><![CDATA[
2006年02月イスラマバード・ペシャワールモールそばのイトワールバザール（日曜市場）にて。
※写真を追加。画像の解像度＆サイズをアップしました。
※記事を書き直しました。

断食月（ラマダーン）がはじまるあたりから、 [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2004-10-16-ramazan.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: Ramazan,ラマザーン,断食月 : Islam イスラム教(4)'>Ramazan,ラマザーン,断食月 : Islam イスラム教(4)</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/islamabad05.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: Popular Spots : 有名なスポット : Islamabad(5)'>Popular Spots : 有名なスポット : Islamabad(5)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img title="バザール（市場）のカジュール売りの少年" src="/media/2009_1/2009.06.29.natsume01.jpg" alt="バザール（市場）のカジュール売りの少年" ></p>
<p>2006年02月イスラマバード・ペシャワールモールそばのイトワールバザール（日曜市場）にて。<br />
※写真を追加。画像の解像度＆サイズをアップしました。<br />
※記事を書き直しました。</p>
<p><span id="more-247"></span><br />
断食月（ラマダーン）がはじまるあたりから、街のあちらこちらでなつめやし（デーツ：ウルドゥ語ではカジュール）を売る屋台が出るようになります。</p>
<p><img title="イフタールで食べる食事" src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.06.29.natsume00.jpg" alt="イフタールで食べる食事" width="500" /></p>
<p>↑毎日のローザ（断食）明けに食べる食事（イフターリー）。<br />
写真ほぼ中央のバナナやリンゴの左となりにある黒い粒々がカジュール（なつめやし）です。<br />
今年2009年の断食（ローザ）は8月20日（木）ごろからの1ヶ月間の予定です。<br />
なつめやし（デーツ：ウルドゥ語ではカジュール）は、毎日の断食が明けた後に食べるイフターリーで、まずはじめに口にする食べ物です。</p>
<li>Wikipedia：ナツメヤシ（デーツ）<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ナツメヤシ">http://ja.wikipedia.org/wiki/ナツメヤシ</a></li>
<li>PAKOLA（パコーラー：野菜てんぷら）<br />
<a href="/pakola.html">http://www.ktc-johnny.com/pakola.html</a></li>
<p>日本ではオタフクソース <a href="http://www.otafuku.co.jp/">http://www.otafuku.co.jp/</a> の原料として使われていて、イラク戦争のときに輸入ができなくなったと話題になりましたね。</p>
<p><img title="なつめやしを売る屋台" src="/media/2009_1/2009.06.29.natsume04.jpg" alt="なつめやしを売る屋台" width="600" /></p>
<p>バザール（市場）のほかにも街のあちらこちらの路上でこのような屋台で売られてもいました。</p>
<p><img title="こんな感じで山盛りてんこ盛りに売られていました。" src="/media/2009_1/2009.06.29.natsume02.jpg" alt="こんな感じで山盛りてんこ盛りに売られていました。" width="600" /></p>
<p>こんなにどっさり山盛りてんこ盛りで売られているんですよねぇ。<br />
で、カジュールにもいろいろなブランドがあるようでして、山になって積んでいるのは国産なんでしょうが3品種ほど売っていました。<br />
そして・・・・・</p>
<p><img title="化粧箱入りのなつめやし" src="/media/2009_1/2009.06.29.natsume03.jpg" alt="化粧箱入りのなつめやし" width="600" /></p>
<p>このように、化粧箱に入れられた高級品も売られていたりします。<br />
イラン産のものもあるようですね。<br />
聞くところによると、パキスタンのカジュール生産量は世界の5本の指にはいるということです。<br />
（イラク・イラン・サウジアラビア・エジプトなどの北アフリカなどが主要生産国）<br />
日本では高いものだと100グラムで400円500円とするようですが、今日（2004年10月27日）買ってきたカジュールは250グラムで10ルピー（20円）。</p>
<p><img title="きょう買ってきたなつめやし。美味い。" src="/media/2009_1/2009.06.29.natsume05.jpg" alt="きょう買ってきたなつめやし。美味い。" width="600" /></p>
<p>こちらで売っているカジュールの多くは半生でしっとりとした食感です。<br />
そしてなんといってもとっても甘い！たくさん食べると胸焼けしちゃいそうですが、少し食べる分には干し柿のような羊かんのような食感と風合いで美味しいと感じられると思います。</p>
<li>「おいしいなつめやしとは」<br />
<a href="http://foodpia.geocities.jp/iraniranja/natume.html">http://foodpia.geocities.jp/iraniranja/natume.html</a><br />
こちらのページではなつめやし（デーツ）を紹介しています。とっても滋養豊富な果物なんですね。</li>
<p>ご紹介。日本初のデーツ専門店さんができました！</p>
<p><a href="http://palmyra-dates.com/">PALMYRA（パルミラ） http://palmyra-dates.com/</a><br />
デーツBLOGで続々更新中とのことです。<br />
<a href="http://park17.wakwak.com/~asphalt/palmyra/">http://park17.wakwak.com/~asphalt/palmyra/</a><br />
↑うん、わかります。<br />
なつめやし（デーツ）って美味しくて手がついついのびちゃいますからねぇ。<br />
ページデザインがおしゃれなウェブサイトです。<br />
ぜひごらんになってみてください。</p>
<hr />
初出：2004年10月27日水曜日　最終更新：2009年06月29日月曜日</p>
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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Puri : プーリー、朝食の定番揚げパン</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2009-02-06-puri.html</link>
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		<pubDate>Fri, 06 Feb 2009 08:20:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Islamabad]]></category>
		<category><![CDATA[Lahore]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>

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		<description><![CDATA[関連リンク
タンドール（パン焼き窯）＆ロゴニーナーン（ゴマつきパン）　（2006年8月16日）
http://www.ktc-johnny.com/2006-08-16-rogoninaan.html
ローティ（チャパテ [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2005-06-23-hotel.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: ホテル！（食堂・レストラン）'>ホテル！（食堂・レストラン）</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>関連リンク</p>
<li>タンドール（パン焼き窯）＆ロゴニーナーン（ゴマつきパン）　（2006年8月16日）<br />
<a href="/2006-08-16-rogoninaan.html">http://www.ktc-johnny.com/2006-08-16-rogoninaan.html</a></p>
<li>ローティ（チャパティ）＆ナンのお店　（2005年06月19日）<br />
<a href="/2005-06-19-rothi1.html">http://www.ktc-johnny.com/2005-06-19-rothi1.html</a></p>
<li>パキスタン案内　<a href="/pakistan-index">http://www.ktc-johnny.com/pakistan-index</a><br />
<hr />
【2009年02月06日（金曜日）追記】</p>
<p>動画：プーリーづくりの様子（３３秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/uBFW3p__NIU&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/uBFW3p__NIU&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>パキスタンの街角（ラホールやイスラマバードなど、パンジャーブ地方でよく見かけました。）で見かける朝の光景です。<br />
大鍋に油をグツグツグツと煮立たせて、そこに手でたたいてのばした生地を投げ入れる。<br />
すると、あ～ら不思議。１０秒もかからずにぷくぅ～って膨れてプーリーのできあがり。<br />
<span id="more-242"></span><br />
<img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri02.jpg" width="480" hight="360" alt="生地をたたいてのばして・・・" title="生地をたたいてのばして・・・" /></p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri03.jpg" width="480" hight="360" alt="煮立った油に生地投入" title="煮立った油に生地投入" /></p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri04.jpg" width="480" hight="360" alt="揚げる係のおっちゃん" title="揚げる係のおっちゃん" /></p>
<p>↑このおじちゃん、とっても人なつっこい目をしてカメラに顔を向けていました。<br />
そうそう、こういう感じ。<br />
パキスタンの人はフレンドリーな人が多いのです。<br />
身なりが貧しく見えても、優しい人は多い。<br />
だから昨今のニュースを聞くと悲しくなるし、それがパキスタンの本当ではないと思います。<br />
ちょっと脱線、失礼。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri05.jpg" width="480" hight="360" alt="揚がって・・・" title="揚がって・・・" /></p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri06.jpg" width="480" hight="360" alt="はい一丁あがり。" title="はい一丁あがり。" /></p>
<p>普通のローティやナーンもそうですけど、食べるなら熱々なうちがいいに決まっている。<br />
出来たてのプーリーは熱々天ぷら状態だからアチーアチー（笑）。<br />
そこを、ホフホフいいながらカレーやハルワーをつけて食べる。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.02.06.puri01.jpg" width="560" hight="400" alt="プーリーとカレー" title="プーリーとカレー" /></p>
<p>ま、油ギッシュな食べ物ですが、これがかの地で出来たてを食べるととっても美味しいのですよ！<br />
あー食べたくなりました。。。。</p>
<hr />
【2004年12月01日（水曜日）】</p>
<p>パキスタンの人々の朝食といえば・・・</p>
<li>1　ローティ（アーター粉：ATA・・小麦の全粒粉・・を使った薄いパン）
<li>2　プラタ（ギー：牛脂・・・を練りこんだ生地を油で焼いたパン）
<li>3　プーリー（パイ状の生地を油で揚げてぷくっと膨らませた一品）<br />
などに</p>
<li>1　ムラーイー（水牛などの牛乳を温めると分離する乳脂肪分）
<li>2　アンダー（andha・・・オムレツや目玉焼き）
<li>3　チャネ（チャナ豆・・・ヒヨコ豆・・・のカレー）
<li>4　パイ（牛などの筋や関節部分のカレー風煮込み）
<li>5　ハルワー（小麦粉・豆粉・にんじんなどいろいろな素材をギーや砂糖で味付けしたもの）<br />
をつけて食べます。</p>
<p>↓は、ラホール（Lahore)の街角で撮ったプーリーづくりの様子です。</p>
<p>＜プーリーの作り方＞<br />
<img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri07.jpg" width="600" hight="450" alt="生地をのばします" title="生地をのばします" /></p>
<p>↑生地を薄くひらべったくのばします。</p>
<p><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri08.jpg" width="600" hight="450" alt="ふくれる生地" title="ふくれる生地" /></p>
<p>↑それを大なべの油の中にいれ、周りから熱した油をまわしがけしますと、10秒も経たずにこんな風にぷくっと膨れます。</p>
<p>・・・で、できあがり（笑）・・・は、は、はや～い～</p>
<p><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri09.jpg" width="600" hight="337" alt="朝食のセット" title="朝食のセット" /></p>
<p>↑左がプーリー、右手前がハルワー、右奥がチャネです。<br />
このセットで5ルピー（10円）というリーズナブルさ！！<br />
おうちへ持ってかえって食べる人も多いですが、プーリーがペシャンコに&#038;油ベトベト感MAXになるので、お店で出来立てを食べるのがオススメです。</p>
<p><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri12.jpg" width="600" hight="359" alt="お店裏側" title="お店裏側" /></p>
<p>↑左がハルワー、右が２種類のカレーです（サラッとしたカレー）。</p>
<p>＜使っている油・・・ギー＞<br />
パキスタンの料理に欠かせないのが「ギー」と呼ばれる牛脂です。サラダ油よりはるかに高カロリー高コレステロールというイイとこなしみたいな（笑）アイテムですが、その分コクがあって美味しい料理ができまする。</p>
<p><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri10.jpg" width="400" hight="364" alt="ギーの缶" title="ギーの缶" /></p>
<p>↑このプーリー屋さんでは、毎朝一斗缶で10個近い量のギーを使っていました。</p>
<p><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2009_1/2009.02.06.puri11.jpg" width="600" hight="450" alt="大鍋に入ったギー" title="大鍋に入ったギー" /></p>
<p>↑植物油と違って常温ではこんな感じで固まっています。<br />
これを熱して揚げ油やさまざまな料理に使っているのです。</p>
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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>チャッパル カバーブ : パキスタン風大判ハンバーグ</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/chappalkabab.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/chappalkabab.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 00:27:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Bazar]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Travel Guide]]></category>

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		<description><![CDATA[>>パキスタン案内
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↑の白いナンに乗っかっているのが、チャッパル カバーブ。
チャッパル？それなに？ですよね。

↑これがチャッパル。 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>>>パキスタン案内<br />
<a href="/pakistan-index">http://www.ktc-johnny.com/pakistan-index</a><br />
<span id="more-239"></span><br />
<img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab00.jpg" width="500" hight="400" alt="ナンの上にのせられたカバーブ" title="ナンの上にのせられたカバーブ" /></p>
<p>↑の白いナンに乗っかっているのが、チャッパル カバーブ。<br />
チャッパル？それなに？ですよね。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab000.jpg" width="400" hight="400" alt="チャッパル（サンダル）" title="チャッパル（サンダル）" /></p>
<p>↑これがチャッパル。パキスタンで普段履きされているサンダルのことです。<br />
で、そのサンダルくらいの大きなカバーブ（ハンバーグ）だってんで、<br />
付けられた名前がチャッパル カバーブ。<br />
ペシャワールやギルギット、フンザ、アボタバードなど北西辺境州や北方地域に旅行するとよく食べていました。</p>
<p>イスラマバードやラホールでは鉄串につくねのようにつけて焼くシーク カバーブが普通でしたね。</p>
<p>日本のハンバーグとのちがい、それは・・・・香辛料（マサラ）入りなこと。<br />
味付けに地域差がありますが、しょっぱめ＆スパイシーなカバーブが多かった。<br />
カバーブ単品で食べると、くどく感じることがありましたがごはんやナン、ローティなどと食べると美味しいんだな、これが（笑）。</p>
<p>その作り方を写真と動画でご紹介します。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab05.jpg" width="500" hight="400" alt="カバーブを焼く鉄板鍋" title="カバーブを焼く鉄板鍋" /></p>
<p>↑お店によって大きさや形に違いがありますが、<br />
こういう日本では見かけない大きな鉄板鍋を使ってカバーブは調理されています。<br />
このお店では、カバーブにスライスしたトマトを載せていました。<br />
調理しているおじさんの左となりにあるカンには香辛料ミックスや塩が入っています。<br />
よく見ると、カバーブは焼いていると言うよりも揚げている感じですね。<br />
この鉄板鍋はやや傾いていて、油が片方に貯まるようになっています。<br />
その油を熱して調理するのですが、そのようすはこの後ご紹介します。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab06.jpg" width="500" hight="400" alt="カバーブ用の挽肉" title="カバーブ用の挽肉" /></p>
<p>↑カバーブ用の挽肉、それにマサラと混ぜ合わせた挽肉。<br />
牛挽肉を使うのが一般的です。羊もあったかなぁ。<br />
お酒を「これは薬だ！」といってこっそり飲むことがあるイスラーム教徒はいましたが、豚肉は絶対に食べません。これはすごい厳格。<br />
日本に来ているパキスタン人が苦労するのは、豚など御法度な材料が食品に使われていないかに神経を使うこと。<br />
ですんで、こうしたカバーブに豚は絶対使われていません。パキスタンでは。</p>
<p>↑の写真を撮影したのは冬。２月くらいだったかな。<br />
ですから肉も鮮度が良さそうに見えるのですが、酷暑の挽肉には要注意。<br />
多少腐っていても、マサラで分からなくなってしまうから、気づかずお腹を壊してしまうことがあるのです。<br />
挽肉系の料理をかの地＠酷暑期に食べるのは注意してくださいね。</p>
<p>いよいよ、挽肉を焼く（揚げる）ところです。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab01.jpg" width="500" hight="400" alt="挽肉をこね、成形する。" title="挽肉をこね、成形する。" /></p>
<p>↑まず、マサラを混ぜた挽肉を取り分けてこね、成形します。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab02.jpg" width="500" hight="400" alt="鍋肌にすべらせる" title="鍋肌にすべらせる" /></p>
<p>↑それを鍋肌にあてて、熱した油の中に滑らせていく。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab03.jpg" width="500" hight="400" alt="じゅうぅぅぅ。。。" title="じゅうぅぅぅ。。。" /></p>
<p>↑じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。。。。。</p>
<p>あ～、これも思い出すだけでよだれが出てきます（笑）。</p>
<p>ではこの流れを↓の動画でどうぞ。（１８秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KKXF9y33V5U&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KKXF9y33V5U&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ものの１分２分でカラリと揚がってできあがりです。<br />
美味しいカバーブは、外がカリッと中はジューシー。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.10.kabab04.jpg" width="500" hight="400" alt="カバーブをナンに載せる" title="カバーブをナンに載せる" /></p>
<p>こうやって、カバーブをナンに載せて食べると美味しいです。</p>
<p>動画（カバーブをナンに載せているところ：４秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dAGF1lYbqG8&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dAGF1lYbqG8&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>チャッパル カバーブをとっても美味しく紹介されているブログ<br />
ぜひごらんになってみてください！</p>
<p>ワジッドのパキスタン便り：夜食（２００８年１１月２０日）<br />
<a href="http://wajidali.exblog.jp/10172499/">http://wajidali.exblog.jp/10172499/</a><br />
オバハンからの気まぐれブログ：シィーク・カバーブ＆チャプリ・カバーブ（２００７年８月１３日）<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan/17010018.html">http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan/17010018.html</a></p>
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		<title>ドゥードゥ パッティー : パキスタン式ミルクティー</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/dudhpatthi-pakistantea.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/dudhpatthi-pakistantea.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 22:53:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[in PAKISTAN]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Review & Report]]></category>
		<category><![CDATA[Travel Guide]]></category>

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		<description><![CDATA[>>カシミール チャーエ（2004年11月09日UP）
http://www.ktc-johnny.com/2004-11-09-kashmirtea.html
>>パキスタン案内
http://www.ktc-john [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>>>カシミール チャーエ（2004年11月09日UP）<br />
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>>パキスタン案内<br />
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<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea00.jpg" width="600" hight="400" alt="パキスタン式ミルクティーをカップに注ぐ" title="パキスタン式ミルクティーをカップに注ぐ" /><br />
<span id="more-238"></span><br />
↑煮出したミルクティーをカップに注ぐ。<br />
紅茶の茶葉も一緒に煮出すから、淹れるときは茶こしが必要。<br />
お皿にちょっとこぼれるくらいなみなみと注いでくれるお店だとうれしくなる。</p>
<p>パキスタンの思い出。<br />
じわーっと懐かしく思い出すのは、街角でミルクティーを飲みながらボーッとしたりおしゃべりをしたりしたこと。</p>
<p>パキスタンの人は人なつっこい。<br />
ちょっと親しくなると、「お茶飲んでいかないかい？」「ボトル（ペプシ）飲んでかないかい？」「ごはん食べてかないかい？」と気軽に声をかけてくれる。</p>
<p>もしかしたら、社交儀礼で言ってくれてたかもしれないけれど、<br />
それを真に受けて、私が「じゃぁお願いします」なんて言っても、<br />
「あーいーよ」と振る舞ってくれたことは数知れない。</p>
<p>帰国して3年。<br />
ちょっと記憶が薄れてきているところはあるけれど、<br />
懐かしさや親しみは全然色あせない。<br />
街の風景やにおい、人々の顔を思い出しながら、<br />
とあるときに、とあるお店で撮ったミルクティーを作る様子をご紹介します。</p>
<p>ミルクティー。<br />
ウルドゥー語では「チャーエ（お茶の意）」「ドゥードゥ パッティー（ミルク ティーの意）」などと読んでいます。<br />
チャーエはチャイと同じ意味です。</p>
<p>牛乳＆水を煮立たせながら、茶葉を投入。（動画：24秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/H-YqHeTLyak&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/H-YqHeTLyak&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>01秒：「（店主）アーグ（火の意）」<br />
14秒：（店主）茶葉投入<br />
20秒：「（店主）ティー、ティー（お茶、お茶）」<br />
22秒：「（私）アッチャ、ティーン チャマチ？（あ、そう。3杯 入れるの？：）<br />
ティー（Tea）をティーン（ウルドゥ語で３の意）と私が勘違いしてて、微妙に会話が噛み合ってません（笑）</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea01.jpg" width="500" hight="400" alt="牛乳＆水を煮立たせる" title="牛乳＆水を煮立たせる" /></p>
<p>↑牛乳を水で割り、それを煮立たせます。<br />
お店や家によって異なりますが、だいたい牛乳：水＝１：１の割合。<br />
カルダモンやクローブ（丁字）を入れることもあります。<br />
カシミールチャーエやカッワー（グリーンティー）はそうですね。<br />
パキスタンの街角の食堂では何も入れないシンプルなミルクティーを出すのが普通です。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea000.jpg" width="500" hight="400" alt="ミルクを入れた大きな器" title="ミルクを入れた大きな器" /></p>
<p>↑コンロの傍らに牛乳を入れた大きな器を置いている光景はパキスタンやインドではよく見られると思います。<br />
イスラマバードでもちょっと郊外近くになると、黒い水牛がノシノシと歩いています。<br />
ホルスタインもいるでしょうけど、この水牛の牛乳は濃厚でミルクティーには合います。<br />
田舎で飲むミルクティーは土臭い風味でしたけど、それも独特の味わいだったな。<br />
手前に移っている小さなポット様のものは、ホーロー製。「ロイチーニー」とかって呼ばれてました。<br />
2人前～の注文の時はこのポットに入れて、カップと一緒にお客に出しています。<br />
出前のときもこのポットに入れて運んでいますね。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea02.jpg" width="500" hight="400" alt="紅茶葉を投入" title="紅茶葉を投入" /></p>
<p>↑やや牛乳＆水を煮立たせたあとに、紅茶葉を投入。<br />
このときは2人前につきティースプーン1杯くらいだったかな。<br />
基本はお茶葉をそのまま投入→煮立たせる。<br />
ティーバッグを使うのは、オフィスとかでお客さん用に出されたときなど限られていました。<br />
そのときはクリープのようなミルクパウダー入れますけど、<br />
やっぱりこうやって煮出して飲む方が断然美味しい。</p>
<p>砂糖を投入。（動画：11秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sdnbBaKAYT0&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/sdnbBaKAYT0&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>00秒～06秒：（店主）砂糖を投入中<br />
02秒：「（店員）ハロー、ハロー、バーイ（兄弟、兄ちゃんという意）」と私に声をかけている。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea03.jpg" width="500" hight="400" alt="砂糖を入れる" title="砂糖を入れる" /></p>
<p>↑そして頃合いを見て砂糖を投入。<br />
砂糖は日本でいうところのザラメ糖。白い色をしています。<br />
こっちの方が粉砂糖（上白糖）より安い。そのかわり溶けにくい。<br />
小さなボールに砂糖を入れてバサーバサーと投入。動画が投入途中からになってます。<br />
2杯か3杯入れたと思うナー。<br />
日本で入れる感覚の倍量だと思っていただければいいと思います＞砂糖の量<br />
え、そんなに甘いの！って思われるでしょう。<br />
でも、かの地ではそれが普通。で、それが美味しく感じられるんですね。</p>
<p>よく煮立たせる。（動画：21秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/39zsVTSdkQg&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/39zsVTSdkQg&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>00秒～10秒：（店主）店員に指示をしている。<br />
ウルドゥ語・パシュトー語ではないですね。顔立ちからするとパンジャービー語かカシミール語だと思う。<br />
10秒～：（店主）お玉で煮立たせているミルクティーを混ぜている。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea04.jpg" width="500" hight="400" alt="ミルクティーを混ぜる" title="ミルクティーを混ぜる" /></p>
<p>↑火力の強いコンロを使っているので、煮立つのは早いです。<br />
で、吹きこぼれないように、お玉を使って混ぜる。<br />
混ぜるというか、ミルクティーをなんだかなめらかにするみたいな感じに見えました。<br />
1～2分くらいだったと思います。</p>
<p>できあがり！カップに注ぐ。（動画：17秒）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/olAsRa1QD1g&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/olAsRa1QD1g&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea05.jpg" width="500" hight="400" alt="できあがった紅茶を注ぐ" title="できあがった紅茶を注ぐ" /></p>
<p>↑さぁ、美味しいミルクティーができましたよ！<br />
パキスタンではこうしたティーカップを使って飲みます。<br />
インドでしたら、他の人が口をつけたカップを嫌って、使い捨ての素焼きのカップだったり、ガラスコップだったり、使い捨てのプラスチックカップだったりしますね。<br />
パキスタンではティーカップしか見たことないなぁ。</p>
<p>茶こしは日本のようなものではなく、お玉の底が網になっているような茶こしを使っています。<br />
あーこの動画見ているだけで口の中につばがたまってきました。</p>
<p>値段。<br />
私が暮らしていた2003年～2005年で1杯4ルピー（8円）～6ルピー（12円）。<br />
イスラマバードだと5ルピー（10円）のとこが多かったですね。<br />
2009年12月にイスラマバードに行ったときは1杯10ルピーしていました。でも円高ルピー安傾向なので円に換算すると11円～12円くらい。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.03tea06.jpg" width="500" hight="400" alt="パキスタンの朝食" title="パキスタンの朝食" /></p>
<p>↑これはパキスタンでよく食べていた朝食。<br />
活動先の学校となりにあった食堂で出されていたものです。</p>
<p>左から<br />
ミルクティー・チャネ（チャナ豆の薄味カレー）・プラタ（油で焼いた薄焼きパン）<br />
です。</p>
<p>ミルクティー（チャーエ、ドゥードゥ パッティー）は一日に何杯も飲まれていますが<br />
食事では特に朝食時には欠かせないものでした。</p>
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