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	<title>www.ktc-johnny.com &#187; PASTIME（余暇）</title>
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		<title>映画：ずっとあなたを愛してる</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 15:32:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Movie]]></category>
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		<description><![CDATA[イスラマバード滞在記更新中ですが、とっても良い映画だったので備忘録的に。
今日は友人に誘っていただいて、シネ・リーブル神戸 http://www.cinelibre.jp/koube/ で上映している「ずっとあなたを愛し [...]


No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イスラマバード滞在記更新中ですが、とっても良い映画だったので備忘録的に。</p>
<p>今日は友人に誘っていただいて、<a href="http://www.cinelibre.jp/koube/" target="_blank">シネ・リーブル神戸 http://www.cinelibre.jp/koube/ </a>で上映している「ずっとあなたを愛してる」を観てきた。</p>
<p>邦題：ずっとあなたを愛してる<br />
原題：Il y a longtemps que je t&#8217;aime<br />
英題：I&#8217;ve loved you so long.<br />
2008年フランス映画　フィリップ・クローデル監督<br />
<a href="http://www.zutto-movie.jp/" target="_blank">日本版公式サイト：http://www.zutto-movie.jp/<br />
<img src="/image6/x1321.jpg" title="Official Web" alt="image"> </a><br />
2010/02/15 閲覧<br />
<span id="more-2376"></span><br />
誘っていただいた同期さんは映画批評を参考にされたとのことだったけど、私はそれを見ないで鑑賞に臨む。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9" taeget="_blank">Kristin Scott Thomas クリスティン・スコット・トーマス</a>演じるジュリエッタが15年の刑期を終えて出所→<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3" target="_blank">Elsa Zylberstein エルザ・ジルベルスタイン</a>演じる妹と再会するところから物語は始まる。</p>
<p>ジュリエッタの罪名は息子殺し。でも公判でもほぼ完全に黙秘を貫き、出所して妹の家に身を寄せてもそのことを話そうとはしない。<br />
邦題の「ずっとあなたを愛してる」はジュリエッタが自ら手をかけてしまった息子に対しての思いであることは間違いないが、どうして黙秘をつづけたのか、それが分かるのは映画の最終盤。<br />
でも映画全編にいろいろな人のいろいろな人への愛情をかいま見るシーンがふんだんに盛り込まれている。<br />
妹は自分で出産しない代わりに、ベトナムの女の子を養子にとり大切に育てている。<br />
妹の職場は大学。イラク出身だろう同僚（か友人の）医師が「戦争があっても、私たちの友情は壊れないんだ」と写真をいとおしそうに眺めるシーン。</p>
<p>妹のクラスにはアフリカ系の学生も、車いすの学生もいる。それに自分が養子にとっているのはアジアの子ども。それにチラッとだけど、<a href="http://kishida.biz/column/2004/20040906.html" target="_blank">話題になっているスカーフをかぶった学生らしい姿</a>も映っていた。いまのフランスのありようを伺わせるシーンが盛り込まれている。</p>
<p>日本版サイトのTrailerで、姉と妹が激しく口論をするシーンがあるが、これは最終盤のシーン。全体に表現は抑えめに演出されているから、この激しい口論シーンはいっそうひきたつ。ここから、なぜ息子を手にかけなければいけなかったのか、ジュリエッタが自ら口を開くクライマックスに入っていく。<br />
その口論になるきっかけの出来事の挿入といい、シナリオがよく考えられ、作り込まれているなぁと感心した。<br />
最後、告白を終えたジュリエッタをを呼ぶ声が階下から聞こえてくる。ジュリエッタをよく理解するあるひとの声だが、それはまるで息子がジュリエッタを許してくれているかのようにも、神が彼女を許しているよという暗示のようにも聞こえてきた。そうして映画は締めくくられる。</p>
<p>映画の印象は、一言で言えば「とってもセンスがいい」だ。</p>
<p>年末、<a href="http://movies.foxjapan.com/avatar/" target="_blank">Avatar アバター</a>を観たときは映像で圧倒されたけど、ストーリーの持って行き方が「こうなんだよ！」という制作者の思いが押しつけられているようで、映像のリアル感は十分あったけど、生身の人間が生きているというリアル感には少し乏しい気がした。<br />
（あ、でも良い映画やと思います。そういう主張もあるなぁと。3D元年と言われる今年、歴史に残る大作になったのは間違いないと思います。）</p>
<p>この「ずっとあなたを愛してる」の監督・脚本・台詞を担当した、<a href="http://www.msz.co.jp/book/author/13864.html" target="_blank">Philippe Claudel フィリップ・クローデル氏</a>のこれまでの経験、</p>
<li>刑務所での教師経験
<li>身体障害の子どもの学校での教師経験
<li>自らがベトナムから養女をとり育てている（映画中の養女役プチ・リスは、クローデル監督の実の養女！）<br />
などからこの作品が書き起こされていて、配役やシナリオのなかに投影されている。<br />
養女プチ・リス役の少女の演技はすばらしかったけど、監督のホンマの養女やったとはあとで知って驚いた。<br />
それだけリアル感をたっぷり与えられる内容やけど、何か特別なメッセージを観客に押しつけるといったことがまったくない。ホントセンスがいいんだ。どういう人種・国の人が観ても共感できるんじゃないかな。<br />
また観たいと思ういい作品だった。ありがとう、誘ってくださって。</p>
<p><a href="http://www.cinelibre.jp/koube/" target="_blank">シネ・リーブル神戸</a>で観たのは今日が初めて。<br />
とてもきれいなシアターだけど、大手のそれとは違い、札幌でよく通った<a href="http://theaterkino.net/" target="_blank">シアターキノ http://theaterkino.net/</a>　のような手作り感を感じた。良い映画館やね。</p>


<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>シネマ歌舞伎 : 連獅子／らくだ</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2009-02-26-rakuda.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2009-02-26-rakuda.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2009 14:09:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Music & Dance]]></category>

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		<description><![CDATA[前々から楽しみにしていた、シネマ歌舞伎を札幌シネマフロンティアで観た。
シネマ歌舞伎「連獅子」（予告編）

松竹：シネマ歌舞伎「連獅子／らくだ」予告編・配役とみどころ
http://www.shochiku.co.jp/ [...]


No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前々から楽しみにしていた、シネマ歌舞伎を<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi">札幌シネマフロンティア</a>で観た。</p>
<p>シネマ歌舞伎「連獅子」（予告編）<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/YJjUwynuq3Y&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/YJjUwynuq3Y&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>松竹：シネマ歌舞伎「連獅子／らくだ」予告編・配役とみどころ<br />
<a href="http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/renjishi/index.html">http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/renjishi/index.html</a></p>
<p>何枚か持っていたサービス券が使えるかな・・・と思って持って行ったが、<br />
ここ<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi">札幌シネマフロンティア</a>ではこの作品は特別料金2000円で設定されていて、サービス券や優待制度は使えなかった。<br />
すっかり財布のヒモが固くなってしまっているいまの懐具合ではちょっと勇気がいる値段だが、観たい気持ちに代えられずチケットを購入。</p>
<p>松竹のウェブを見ると上映箇所はさほど多くないようだが、幸い札幌で2週間上映してもらえたのはとてもラッキーだった。<br />
<span id="more-243"></span><br />
その2週間の上映期間も残すところあと2日。<br />
1日2回の上映でその後の方19時からの回で観る。<br />
250人ほどのキャパのシアターだが、この回は私以外は女性ばかりで20人ほど。<br />
とてもゆったりした気分で観ることができた。まるでプライベートシアターのようだった。</p>
<p>今日はレディースDayで1000円の日に特別料金2000円を払って観る女性はこの作品に期待をしている人が多いのだろう。<br />
普通の作品上映だと、本編とは関係のない広告や「映画泥棒は犯罪です・・・」というPRが延々と続いて飽き飽きすることがあるが、今回の上映ではそうしたものは省かれていたのがとても良かった。<br />
そう、あの「映画泥棒は犯罪です・・・」という広告の趣旨はわかるけれど、そのことを弁えて観に来ている（つもりの）私にとっては興ざめしそうな時間なのだ。</p>
<p>さて。<br />
本編は、らくだ→連獅子の順番で連続上映された。<br />
トータルで2時間弱。<br />
まずは「らくだ」だ。</p>
<p>らくだ（落語）wikipedia<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%A0_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%A0_(%E8%90%BD%E8%AA%9E)</a></p>
<p>江戸のある貧乏長屋が舞台になる。<br />
らくだの馬太郎と呼ばれる男が死んで、その弔いを出さないと・・・と兄貴分の半次が、たまたまやってきた屑屋（回収業者）の久六と大家の家に押しかけるという話。<br />
兄貴分の半次（坂東 三津五郎）が、屑屋の久六（中村勘三郎）にらくだの馬太郎（片岡 亀蔵）の遺骸<br />
を背負わせて大家の家に押しかけるくだりがめちゃくちゃおもしろい。<br />
私もゲラゲラ笑ってしまったし、ほかのお客さんが笑う声もあちこちから聞こえていた。</p>
<p>長回しのセリフをよどみなく、丹田に力を入れて発声をするその所作もアップで映されるのでより圧倒的に伝わってくる。<br />
長屋のばあやや大家の女房などなど数人の女形が登場するが男性が演じているとは思えないリアルさを感じた。本当に演技が素晴らしい。<br />
3幕1時間ほどの舞台だが、ドタバタ展開のおもしろさも存分に堪能できるし、鍛えられた声と所作をじっくり観ることもできるし時間が経つのをまったく感じさせない。</p>
<p>私はきちんと歌舞伎を観たことが生まれてから今まで一度もなかった。<br />
そんなレベルなのだが、まずこの「らくだ」で今まで歌舞伎に持っていたつまらないとか冗長なというイメージが吹っ飛んでしまった。<br />
なんやこれ、めちゃくちゃおもしろいこともしてるやん！<br />
「らくだ」が始まってから口をあんぐり開けてスクリーンに見入っていることに途中ハッと気づいたくらいだ。</p>
<p>そして、つぎは「連獅子」。<br />
1時間近くのこちらは私がいままでイメージしていた歌舞伎の舞台だった。<br />
「イヨ～ッ、ポン」みたいな。<br />
で、確かにイヨ～ッポンだったが、これにも圧倒された。</p>
<p>まず素晴らしいと思ったのは、所作だ。すべての動きがとても美しい。<br />
後ろで楽器や鳴り物を鳴らす奏者の方のひと所作ひと所作のなんと美しいこと。<br />
それと丹田に力を入れての見事な発声。<br />
鼓や足を踏みならすタイミングがピッタリ決まるときのピーンとした空気。<br />
それに「高麗屋ー！」などなどお気に入りの役者が所作を決める瞬間に観客が声を入れる阿吽の呼吸。すごいなぁ、舞台と観客が一体となっているぞ。</p>
<p>山田洋次監督は、大切なシーンについては稽古時に舞台にカメラを持ち込んでアップで撮影をしたりしていたようだ。<br />
だから、いちばん前の観客席でかぶりついて観る以上に迫力のあるシーンを再現することができていると思った。</p>
<p>このシネマ歌舞伎の魅力は「臨場感」にあると思う。<br />
このシネマフロンティアにある12のシアターのうち2つのシアターにしか対応していないデジタル作品上映で映像はとてもきれい。<br />
シネマフロンティアの宣伝にもあったが、何度上映しても画質が劣化しないのは素晴らしい。</p>
<p>それと音響。<br />
セリフや楽器や鳴り物の音がスクリーンのまさにそのポイントから聞こえてくる迫力に身を乗り出してスクリーンに食い入ったことが何度あったことか。</p>
<p>あっという間に2時間近くの上映が終わる。<br />
最後もキャスト・スタッフのエンドロールがさっと流れるのみ。それもシンプルな感触で良い。<br />
これだけ上質な芝居を観ることができて2000円で観られるなら私は大満足だ。<br />
アップで所作や表情を観ることができるシネマはとても魅力だが、ライブでしか味わえない場の雰囲気をぜひ機会があれば歌舞伎場で体験したいと思う。</p>


<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>サリサリ（パキスタン・カリー：横浜市神奈川区）</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2009-01-25-sarisari.html</link>
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		<pubDate>Sat, 24 Jan 2009 21:50:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Curry]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>
		<category><![CDATA[Review & Report]]></category>

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		<description><![CDATA[>> カラバト・カリー（パキスタン・カリー：札幌市南区）
http://www.ktc-johnny.com/2008-09-28-qaraabat.html
初代マスターが息子さんに店を預けている。ん？譲っているのか？ [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/otokokitchen.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 初めてのカレー作り@パキスタン'>初めてのカレー作り@パキスタン</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2005-03-23-pakistanday.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: パキスタン・デー（「パキスタン」の建国を決議した日）'>パキスタン・デー（「パキスタン」の建国を決議した日）</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>>> カラバト・カリー（パキスタン・カリー：札幌市南区）<br />
<a href="/2008-09-28-qaraabat.html">http://www.ktc-johnny.com/2008-09-28-qaraabat.html</a><br />
初代マスターが息子さんに店を預けている。ん？譲っているのか？</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari00.jpg" width="500" hight="400" alt="お店外観" title="お店外観" /><br />
<span id="more-241"></span><br />
2年ぶりに東京へ。<br />
駆け足日程で駒ヶ根に行ったから、2日ほどの在東京。<br />
でもどうしても行ってみたかったから時間をやりくりして出かける。</p>
<p>出発地は立川。<br />
南武線で武蔵小杉まで行って、そこから東急東横線乗り換え。<br />
南武線は各停しかない。<br />
立川→武蔵小杉までその間18駅。昼間でもかなり混み合っている車内。<br />
北海道暮らしが長くなると、これだけで疲れてしまうなぁ。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari03.jpg" width="500" hight="303" alt="白楽駅" title="白楽駅" /></p>
<p>東急線に乗るのは10数年ぶり。<br />
大学時代東京に住んでいた頃以来だ。<br />
その頃だってほとんど乗ったことはないけど。<br />
そして、最寄り駅の白楽駅に着く。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari04.jpg" width="500" hight="375" alt="六角橋商店街" title="六角橋商店街" /></p>
<p>駅からやや下る道を進む。<br />
ここにある商店街は、昔ながらの個人商店が多く残っている。<br />
それと、神奈川大学のお膝元。昼前に着いたが大学生らしい若者が多く行き交っていた。<br />
活気があるなぁ。<br />
商店街の通りを下りきって、大きな通りにぶつかる。<br />
その通りを渡ってほんの少し入ったところにサリサリはあった。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari16.jpg" width="500" hight="322" alt="壁面" title="壁面" /></p>
<p>↓のYoutube動画やいろいろなブログで紹介されていた外観。<br />
”果ての果てまで行ってみないか　これが現地の味”<br />
と白い壁面に書かれたコピー。<br />
カラバト・カリー（札幌）のと同じ内容だ。<br />
しか～し！！</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari01.jpg" width="229" hight="254" alt="サリサリ玄関" title="サリサリ玄関" /></p>
<p>↑（上）はサリサリ　　↓（下）はカラバト</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari02.jpg" width="225" hight="182" alt="カラバト玄関" title="カラバト玄関" /></p>
<p>「パーキスタン　カリー」のウルドゥ表記がサリサリはすごいことになってしまった。<br />
となりのトトロでねこバスの行き先表記の<br />
「めい」の「め」の字がひっくりかえっちゃったような、そういう感じ。<br />
ウルドゥ文字が分かる人だと微笑ましく思える変化かな。</p>
<p>さぁ、店内へ。<br />
カラバトよりも少し狭くなったかなというスペースにテーブルが置かれている。<br />
カラバトは全体に黒を基調にした雰囲気だったが、<br />
ここサリサリは白が基調。落ち着いた雰囲気は同じ。<br />
すでにお客さんが入っていてカレーを食べていた。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari08.jpg" width="600" hight="375" alt="サリサリのカリー" title="サリサリのカリー" /></p>
<p>↑（上）サリサリのカリー＆サラダ　　↓（下）カラバトのカリー＆サラダ</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari09.jpg" width="600" hight="338" alt="カラバトのカリー" title="カラバトのカリー" /></p>
<p>↓（下）参考：パキスタンで私が食べたカレー<br />
結婚式などもてなしの場で出される典型的なチキン（だったか羊だったか）の煮込みカレー。<br />
ナンやローティ、プラーオー（たきこみごはん）と食べたりする。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari17.jpg" width="600" hight="450" alt="パキスタンのカレー" title="パキスタンのカレー" /></p>
<p>カラバト、サリサリのように鶏の身が完全に煮くずれるまで煮込むことはないけれど、<br />
骨付きの肉を油ギッシュな感じで煮たカレーはあった。<br />
鶏肉はお客をもてなす最上級の素材で、結婚式や招かれた席ではよく出されていた。</p>
<p>サリサリのマスターの言うように、<br />
野菜の水分だけで煮込み、日本のカレーのような小麦粉は一切使わない。<br />
パンジャーブ地方のカレーはもっとスパイスが効いていて辛いと思うけれど、<br />
カラバトやサリサリのカリーは確かにパキスタン風味といえる。<br />
サリサリもカラバトもメニューは同じ。<br />
カリー・サラダ・チャイのセット。<br />
カラバトでは普通盛・中盛り・大盛りの3種類選べるが、<br />
サリサリは盛りは1種類のみ。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari14.jpg" width="400" hight="458" alt="サリサリのメニュー" title="サリサリのメニュー" /></p>
<p>サリサリでおかわりしたい、大盛りのボリュームで食べたいときは<br />
↑のメニューにある「おかわりカリー500円」を注文する。<br />
で、そのおかわりカリーを頼んでみたら、</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari15.jpg" width="500" hight="375" alt="おかわりカリー　500円" title="おかわりカリー　500円" /></p>
<p>サラダ・チャイがつかない単品カリーが出てきた。<br />
カリーのみのテイクアウトをしているのはどちらも同じ。<br />
フランスパンで食べると美味しいよ！とお薦めされているのもおんなじだった。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari13.jpg" width="500" hight="300" alt="チャイ" title="チャイ" /></p>
<p>チャイ（ミルクティー：ウルドゥ風に言えばチャーエ）には<br />
カルダモンなど香辛料が入っているがマイルドで飲みやすい。<br />
このときはマスターがどんどんおかわりを入れてくれた。<br />
1時間半くらいお店にいたけれど、４～５杯飲ませてもらったので<br />
後で白楽駅に戻る上り坂は結構苦しかった。</p>
<p>さてさて。<br />
はじめは時間もないし、<br />
食べたらさっさと失礼させていただこう、<br />
なんて思っていたけれど予定をオーバーして居座ってしまった。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari05.jpg" width="500" hight="375" alt="サリサリの店の中" title="サリサリの店の中" /></p>
<p>お店の中には棚があって、マスターの私物らしきものが置かれていた。<br />
このお店の奥に寝泊まりされているとのことだから、生活の場のにおいが店内ににじんでいるんやね。<br />
で、なにげにその棚を見ていると面白いものを発見！<br />
じぃーーーっとみてみる。。。<br />
。。。。。。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari06.jpg" width="500" hight="339" alt="デーグ" title="デーグ" /></p>
<p>これ、鉄製のつぼのような鍋。<br />
デーグ（Deg)と呼ばれている。<br />
小さいサイズの鍋は、デーグチー（Degci）という。<br />
この鍋はパキスタン料理ではご飯ものを作るときなどに使われる定番アイテム。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari07.jpg" width="500" hight="375" alt="デーグでご飯をたく" title="デーグでご飯をたく" /></p>
<p>↑は、パキスタンで活動していたころ、学校の遠足の際炊き出しに提供されていたデーグ（大鍋）。<br />
何人前っていったかなぁ、５０人前とか１００人前とかデーグ（鍋）によっていちおキャパが決まっていた。<br />
日本ではみかけないこの鍋。<br />
持って帰りたかった隊員もちらほらいたが、なんせこの大きさと重さではね。<br />
そんな日本では珍しいデーグを何でマスター持ってるの？って聞くと、<br />
このお店（サリサリ？カラバトのとき？）の開店祝いにパキスタン人から料理するならデーグないとね、でもらった。<br />
と話していた。<br />
こういうアイテム見るだけでも、もう何年も外国に出かけていない私の血が騒いでしまう。<br />
いいなぁ、うらやましいなぁ。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari12.jpg" width="500" hight="341" alt="アルバムをみるマスター" title="アルバムをみるマスター" /></p>
<p>マスターにパキスタンで撮った写真のアルバムを見てもらう。<br />
そうそう、こんなのあったよーなんて、マスターが思い出を話されていた。<br />
パキスタンにいた当時のマスターはビジネスを手がけていて、ラホールやイスラマバードを行き来していたそうだ。<br />
当時はまだ高速道路がなくてGTロードという凸凹の悪路もある道。そこをすっとばしてねーなんて話だったり。<br />
商売をする外国人がパキスタンに住むとなると、家も豪華で召使いが付くのは普通。<br />
ベッドの上に食膳台を置いてそこで食事なんてしてさ～と懐かしく話される。</p>
<p><img src="/media/2008_01/0.qaraabat2.gif" width="210" hight="200" alt="カラーバットの読み方" title="カラーバットの読み方" /></p>
<p><a href="/2008-09-28-qaraabat.html">これは、カラバト・カリーの記事をアップしたときに紹介させていただいたが、</a>カラバトに似た発音をするウルドゥ単語がある。<br />
その単語には「親戚」などという意味があって、カラバトの語源はマスターの妄想ではなく、現地の人が言っていた言葉だったんじゃないの？ということを書いた。<br />
そこのところ、マスターに聞いてみたかったのだ。<br />
で、マスターに、<br />
私がこうこう、こういう意味があるんですよ、って紙にウルドゥを書いてお話しすると、</p>
<p>あ、そうなんだぁ。</p>
<p>と驚いていらっしゃった。<br />
カラバトは本当にマスターの造語だったらしい。でも素敵なネーミングですよ。</p>
<p>カラバトになくて、サリサリにあるおもしろいもの。</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari10.jpg" width="500" hight="375" alt="ナプキンですが！" title="ナプキンですが！" /></p>
<p>目の前に置かれたナプキンに！！<br />
なんか、おもしろいことが書いてあるんですけどぉ。<br />
そうマスターに言うと、ほらほら、こんなのもあるよなんて</p>
<p><img src="/media/2009_1/2009.01.21.sari11.jpg" width="500" hight="311" alt="サリサリのユニークナプキン" title="サリサリのユニークナプキン" /></p>
<p>どっさりと私のところに持ってきて、<br />
これ記念に持って帰ったらいいよとすすめてくれる。</p>
<p>”恋でもなく　愛でもないのに　なぜか忘れられない”</p>
<p>”一部の人に理解される”</p>
<p>ほぉ～、マスター珠玉の名言だ。<br />
１０種類集めたら豪華景品だよ、なんてマスターも笑っている。<br />
そうだ、マスター他にも良いこと言っていた。</p>
<p>”人生なにがあるかわからない”って。</p>
<p>沖縄に向かっている途中に、この物件に出会ってお店を開業したのは本当らしい。<br />
だから、家賃払うのも大変だっていうのも本当らしい。<br />
だから、カラバトよりも高めの値段設定になるのも仕方がないのかも。<br />
お話をじかに聞いていると、<br />
マスターは人生を自分の色に染めて楽しめる人だなと思った。<br />
テレビって善し悪しがあって、↓のような番組放映をされると<br />
マスターの素朴な人柄よりも<br />
果ての果てまで・・・のようなキャッチコピーでイメージされがちな怪しさが強く印象づけられがちだ。<br />
でも楽しいお店ですよ。くつろげるお店ですよ。<br />
お財布に余裕があったらぜひ一度味わってみてください。<br />
カリーとマスターの人柄を。</p>
<p>↓サリサリがはじめてテレビでオンエアされたっぽい番組。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/2dtphVar_gg&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;rel=0&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/2dtphVar_gg&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;rel=0&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
（テレビ神奈川：2008年4月29日（火曜日）放送）</p>
<p>↓サリサリ・カリーがまた取材される！（２回目かな？）<br />
こちらのほうが、取材した人（春風亭昇太）がうまいからか店の様子がよく分かる気がする。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7n7r0Xm3I1k&#038;hl=ja&#038;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/7n7r0Xm3I1k&#038;hl=ja&#038;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
（日本テレビ：ぶらり途中下車の旅：2008年09月27日放送）</p>
<p>↓内容のダイジェスト。<br />
<a href="http://www.ntv.co.jp/burari/080927/info05.html">http://www.ntv.co.jp/burari/080927/info05.html</a><br />
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=s_q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%AA&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=35.930819,65.917969&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.496386,139.629793&amp;spn=0.017925,0.048494&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=35486458,139625564,1075376395951615575&amp;output=embed&amp;s=AARTsJrSBXgXUN3aa6VsL7wCjJFP8qGt_w"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;source=embed&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%AA&amp;sll=36.5626,136.362305&amp;sspn=35.930819,65.917969&amp;ie=UTF8&amp;ll=35.496386,139.629793&amp;spn=0.017925,0.048494&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=35486458,139625564,1075376395951615575" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>
<p>パキスタン・カリー：サリサリ<br />
住所 	神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-7-4<br />
電話 	045-413-9010<br />
営業時間 	11時〜21時<br />
平日は14時半〜17時まで休み 土日は休みなく営業<br />
定休日 　なし<br />
座席数 　18席 4席が4卓 2席が1卓<br />
喫煙 	不可<br />
最寄り駅 	東急東横線「白楽駅」<br />
駐車場 　なし</p>


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/otokokitchen.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 初めてのカレー作り@パキスタン'>初めてのカレー作り@パキスタン</a></li>
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</ol></p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.ktc-johnny.com/2009-01-25-sarisari.html/feed</wfw:commentRss>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.ktc-johnny.com/2009-01-25-sarisari.html" />
	</item>
		<item>
		<title>映画 : 青い鳥</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-12-18-aoitori.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-12-18-aoitori.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2008 10:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Thinking]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ktcjohnny.m4.coreserver.jp/%e3%80%90%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%91%e3%80%8c%e9%9d%92%e3%81%84%e9%b3%a5%e3%80%8d.html</guid>
		<description><![CDATA[２００８年１２月１８日（木曜日）追記
きょう、札幌ユナイテッドシネマで「青い鳥」＠２回目を観る。
映画「青い鳥」公式サイト：　http://www.aoitori-movie.com/
１回目観たときのような、細かいとこ [...]


No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２００８年１２月１８日（木曜日）追記</p>
<p>きょう、<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">札幌ユナイテッドシネマ</a>で「青い鳥」＠２回目を観る。</p>
<p>映画「青い鳥」公式サイト：　<a href="http://www.aoitori-movie.com/">http://www.aoitori-movie.com/</a></p>
<p>１回目観たときのような、細かいところでの演出の違和感をきょうは感じなかった。<br />
園部役の本郷奏太だけでなく、井上役の太賀も村内先生が来てからこころを揺さぶられ、ありのままの怒りや葛藤をぶつけながら何かが変わっていきつつある、そう見えるようになった。<br />
原作では温厚さがにじむ村内先生像。<br />
映画では阿部寛が自分の持ち味を生かしながら作り上げている。<br />
「本気で生きるんだ」というメッセージを観ている我々大人たちへ阿部寛の体を借りて村内先生は発している、きょうはそう感じながら観ていた。</p>
<p>村内先生は、教師の仕事を「生徒のそばにいてあげること」ではないかと語る。<br />
そしてそれは、かけがえのない「いのち」のそばにいるということ、そういうことだよな、と思う。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%84%E9%B3%A5-%E9%87%8D%E6%9D%BE-%E6%B8%85/dp/4104075078">原作の「青い鳥」</a>を繰り返し読んでいる。<br />
どの短編も読むたびに少しずつ違うこころの部分を針で刺されるような心地になる。<br />
はじめの「ハンカチ」も良かったし、「お守り」も、それに「カッコウの卵」もよかった。どの短編もいいのだ。<br />
何回読んでも心を打たれて涙ぐんでしまう。電車で読むときは気をつけないと。<br />
それぞれの短編に出てくる村内先生に自分を重ねてみようとしたり、言葉に表されていない内面で思うことはなんなのか考えたりする。</p>
<p>この「青い鳥」それに「<a href="http://www.okuribito.jp/">おくりびと</a>」を観てから興味を惹かれて買った「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E6%96%B0%E4%B9%9F/dp/4883204480/ref=pd_sim_b_10">メメント・モリ</a>」の２冊は、これからもずっとずっと自分の傍らに置いておこうと思っている。<br />
<span id="more-237"></span></p>
<hr />
２００８年１２月０３日（水曜日）追記</p>
<p>きょう、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%84%E9%B3%A5-%E9%87%8D%E6%9D%BE-%E6%B8%85/dp/4104075078">青い鳥の原作</a>を借りた。</p>
<p>原作は３０ページほどの短編。<br />
映画も原作も語りかけようとすることは同じだと思った。<br />
映画の中でとても印象的だった村内先生の言葉を原作のなかに見つけて読み返す。<br />
映画を観るだけではよくわからなかった、「青い鳥」と題名がつけられた意味。<br />
「青い鳥」には幾重にもこめられた意味があることを知る。</p>
<p>きょうは、仕事帰りに「<a href="http://www.okuribito.jp/">おくりびと</a>」を観た。<br />
<a href="http://www.1101.com/okuribito/index.html">「納棺夫日記」を出発点に本木雅弘が１５年来見聞きし、考え、あたためていたものを映画化したもの。</a><br />
脚本がよく練られていて、キャストがみんなとてもいい仕事をしている。<br />
今年度の有力な賞を多く獲るのを疑わない出来。<br />
言葉で表現されたものを、ここまで映像に描ききれるのか、と深く感動した。</p>
<p>原作を脚本・演出の面で練り上げていくという点では、この「青い鳥」はもうひと練りあるとよかったかな。<br />
でも、村内先生が語る言葉。その重さは原作を読んで改めて感じたから、それをかみしめにもう一度観に行こうと思う。</p>
<hr />
２００８年１２月０１日（月曜日）</p>
<p>昨日（１１月３０日：日曜日）は<a href="http://www.toeic.or.jp/toeic/">TOEIC</a>を受けた。<br />
今年７月に続いて２回目。<br />
２ちゃんねるの英語板 <a href="http://academy6.2ch.net/english/">http://academy6.2ch.net/english/</a><br />
では受けた人たちが答えの情報交換をしているからそれを参考にどれくらいできたかを確認する。<br />
クリスマス前にはスコアがWEBで確認できる。ドキドキする。<br />
これでひと段落。<br />
で。</p>
<p>今日（１２月１日：月曜日）は天気も良く、<br />
道も歩きやすそうだったので、仕事帰りは夏の時のようにドンドン歩く。<br />
１時間半ほど歩いて、<a href="http://www.sapporofactory.jp/">サッポロファクトリー</a> へ。<br />
<a href="http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618861">モンベルのショップ</a>でも行ってみようと。<br />
で、着いてから思い出した。今日は１日。映画サービスデーだ！<br />
１０００円で映画で観ることのできるお得な日だ。</p>
<p>早速ファクトリーの中にある<a href="http://www.unitedcinemas.jp/sapporo/index.html">ユナイテッドシネマ</a>に行く。</p>
<p>事前に映画紹介サイトでチェックしてなかったので、入り口の上映スケジュールの中から選んでみる。<br />
「おくりびと」 <a href="http://www.okuribito.jp/">http://www.okuribito.jp/</a><br />
観たいなぁと思っていて観そびれている映画だが、この映画館では今日は上映が終わっていた。残念。</p>
<p>それで他には・・・と見ていると <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%AF%9B">阿部寛 </a>の名前が。<br />
先日１１月２９日から公開されたばかりの<br />
「青い鳥」 <a href="http://www.aoitori-movie.com/">http://www.aoitori-movie.com/</a> の主演をしている。</p>
<p>阿部寛に興味を持ったのは昨年から。<br />
職場の同僚の先生に誘っていただいて観たのが、<br />
「自虐の詩」 <a href="http://www.jigyaku.com/index.html">http://www.jigyaku.com/index.html</a> 。<br />
２枚目役もよし３枚目役もよし。その役にまじりっけなしで自然にぶつかっている、そんな印象を受けた。</p>
<p>そして今年。また誘っていただいて、道新ホールであった</p>
<p>「歩いても歩いても」 <a href="http://www.aruitemo.com/index.html">http://www.aruitemo.com/index.html</a></p>
<p>のプレミア上映に出かけた。<br />
そこに<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AF%E6%9E%9D%E8%A3%95%E5%92%8C">是枝裕和監督</a>と主演の阿部寛がゲストで来ていた。<br />
前から５列目くらいのところで観ることができたが、初めて生で見る”阿部ちゃん”って、でけぇーーー！<br />
１９０ｃｍ以上あるらしいけれど、<br />
その背の大きさ以上にその語り口から伝わる彼の謙虚な人柄が大きくどぉーんと伝わってきた。</p>
<p>「歩いても歩いても」はこのプレミアの後に<a href="http://theaterkino.net/">シアターキノ</a>でもう１回観なおした。<br />
原田芳雄、樹木希林、YOU、夏川結衣、寺島進といい役者が揃い、脚本もよく練られていた。<br />
日常のあたりまえの家族の様子を、是枝監督が実にうまい描き直しをして撮った映画だ。<br />
だからどんな内容かよくわからなかったけれど、阿部寛が出演しているというところで「青い鳥」を観ることにしたんだ。</p>
<p>（以下、ストーリー紹介も含んでいます）<br />
映画の舞台は（たぶん東京の）ある中学校。<br />
ここで、いじめにあった生徒が自殺未遂を起こしてニュースや週刊誌で報道される。<br />
その生徒は転校し、担任は休職。<br />
そのかわりの臨時教師として赴任したのが阿部演じる村内先生だ。<br />
２時間弱の映画だが、時間の長さをまったく感じなかった。<br />
いじめという重いテーマの映画だが、いじめを受けた生徒が転校した後からを描いていて、いじめを受けている場面などの深刻なシーンは出てこない。<br />
けんかをするシーン、クラスの中で言い合いをするシーンなどぶつかり合いの場面は出てくるが、<br />
そのあたりもデリケートにジメジメしすぎずに描かれている。</p>
<p>村内先生が学校に着いて見るのが「新生東ヶ丘中」と書かれた看板。<br />
まずここに「いったい何が”新生”」なのか？という暗示がされているようにそう思えた。</p>
<p>原稿用紙５枚以上＆全教師のチェック済みの反省文。</p>
<p>学校の謝罪。</p>
<p>青い鳥BOX（投書箱）運動。</p>
<p>でもそれは上っ面をなでただけの、体裁を整えた形だけのように見えてくる。<br />
大人の社会をそのまま学校に持ち込んだだけ、そういう強烈なメッセージが伝わってくる。<br />
そうした問いかけを監督はしてくれているが、その後の組み立てではもったいないなと思う部分があった。<br />
ひとつはいじめた子たちのこころの変化の描かれ方があっさりしていると感じたこと。<br />
自分たちがいじめていたという罪の自覚をしていくところはよかったが、<br />
「あいつ（いじめられてた生徒）は俺たちよりも何万倍もいいやつたちと友だちになっているだろうなぁ」<br />
と話し合うシーンにリアリティがなくて感情移入ができなかった。<br />
いじめたことの罪の自覚をうながし、そのことを忘れないという責任を教えている映画だが、その場面は回想シーンのようになっているように感じられてどうにも映画のメッセージとうまく混じり合わない心地がした。</p>
<p>それとひとつは、村内先生が最後の授業の場面。<br />
もう一度、自分のために作文（反省文）を書き直すシーン。<br />
強制ではなく生徒が自発的に作文をひとり、またひとりと書いていく。<br />
では、その書いた作文をどうするのか？そのことを忘れないという責任の取り方の先にこんなのがあるよ、というような何か提案やメッセージがあってもよかったように思えた。<br />
いじめられた生徒は、もう過去のことなど忘れたいという気持ちもあるだろうけれど、いじめた生徒がその罪をしっかり自覚したときにそのことをなんらかの形でいじめられた生徒に伝えることも責任の取り方ではないのか？そう思えるからだ。</p>
<p>自分たちで答えを探し、自分の言葉で考える。本気になることの大切さを伝えた映画だから、あともう少しだけ、村内先生が生徒達にどういう手をさしのべるのかが観たかった。</p>
<p>この映画について<br />
みんなそれぞれのつっこみどころはあると思うが、私の場合はこのくらいで。</p>
<p>私はどぉーんと共感する部分がたくさんあった。<br />
村内先生は吃音があり、話すのにつっかえつっかえする。<br />
それと、セリフではまったく語られなかったが、校舎の屋上で村内先生が写真を見つめるシーンがある。<br />
それは以前どこかの学校で勤めていたときのクラス写真だ。<br />
そのなかにひとりカメラに目線を向けずうつむきかげんでいる生徒がいる。<br />
村内先生がこのクラスを担任したときに、この生徒になにかあった、そう暗示させるシーンだ。<br />
村内先生はきっと吃音でいじめられたり、からかわれてきたのだ。<br />
昔、担任したクラスで何か事件があったのだ。<br />
それは、村内先生の中で心の傷になってきたのだ。<br />
私は１０年前に中学校の担任の仕事を投げ出していったん教職を辞めた。<br />
担任した生徒たちにもその親御さんたちにも職場の同僚にも大きな傷をつけた。<br />
同じように自分も傷つけたのだと思う。<br />
その傷をふさぐために協力隊を志してそのためにがむしゃらに年月を過ごしてきた。<br />
弱い自分をたたき直して、強い自分、負けない自分をつくる、そういう勢いだったのだろうと思う。</p>
<p>でも。。。。<br />
それは違うな、と思うようになったのが協力隊から帰ってきたここ１，２年。<br />
その教師をいったん辞めたときと状況は違うけれど同じような失敗を繰り返している自分ていったいなんなんだ。<br />
それをそのときの様子をありのまま正直に思い出して見つめ直すようになっている。<br />
そうしたことは過去のこととして流さず、自分が一度しかない人生のこれからを生きる中でも忘れずに携えていきたいと思っている。</p>
<p>どういかせるのかはまったく分からないけれど。<br />
人生のなかで確かに大切だと思うことは、</p>
<p>自分と向き合うこと。<br />
自分のありのままをよくみつめること。<br />
自分にとって傷になったことも逃げずに見つめて、自分のなかで全きものにすること。</p>
<p>そういうことだと分かってから、</p>
<p>自分が「いろんな経験をしたんだぞ」と思い上がって生きてはいけないということ、<br />
自分が周りの人のおかげで生きていること、</p>
<p>そういうことを強く思うようになっている。<br />
映画チラシの中に村内先生のこんなセリフがあった。</p>
<p>「人は弱いから、強くなろうとする。でも、強くなんて、ならなくていい。頑張るだけでいいんだ。<br />
今より少しでも、人の気持ちを想像するだけでいいんだ。」</p>
<p>この村内先生の振る舞いや考えはピターっと自分とオーバーラップしてとても共感できる。<br />
村内先生は多くを語らない。<br />
語らないけれど、ものすごく繊細で敏感な感性のアンテナを持っていると感じさせる人間像だ。</p>
<p>この感受性は、自分が傷ついたことで、自分が他人を深く傷つけたことを自覚することで、他人が何かに傷ついていることを感じ取ろうと真摯になることで、より確かなものになるのだと思っている。</p>
<p>それと、私がいま思うことに沿うと、</p>
<p>強くはなれないかもしれないけれど、そうした感受性を持った人は何か間違っていると思うことに対して放っておけなくなる。放っておけないことに、信念を持ってぶつかっていこうとする。</p>
<p>それが、原作者が村内先生像にこめた「頑張る」ということではないだろうか。<br />
もし村内先生が吃音ではなく、弁舌さわやかな人だという設定だったら、生徒への伝わり方はどうだっただろう？</p>
<p>この映画の中で村内先生が話す言葉は少ない。<br />
だから話す言葉ひとつひとつに重みを感じるのだが、無言のなかのひとつひとつの振る舞いにも重みがあって、それが生徒にも観客にもぐっと伝わってくるように思う。</p>
<p>Wikipediaで知ったが、原作を書いた重松清は、吃音で苦労したという。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E6%9D%BE%E6%B8%85">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E6%9D%BE%E6%B8%85</a></p>
<p>そうした原作者自身の経験から培ったものを、村内先生のなかにこめているから、心を打つ作品になっているのだと思った。</p>
<p>原作を読みたい！<br />
早速、<a href="http://www.city.sapporo.jp/tosyokan/">札幌市図書館WEB</a>で予約をする。借りたいときに家のパソコンや携帯から簡単に予約できるからとても便利だ。<br />
この物語はフィクションかも知れないけれど、<br />
問いかけてくるもの、伝えたいと思うものは、本物だ。<br />
ストーリーの組み立て、や人物描写など脚本の練り上げ方で注文をつけるところはあるけれど、良い映画を観させてもらったと思っている。</p>


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		<title>陸上自衛隊 第11音楽隊 定期演奏会</title>
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		<pubDate>Mon, 08 Dec 2008 16:08:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Music & Dance]]></category>
		<category><![CDATA[Review & Report]]></category>

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		<description><![CDATA[
陸上自衛隊
第１１旅団 第１１音楽隊 第３４回定期演奏会
旅団の創造
２００８年１２月０８日（月）１８：３０～
札幌コンサートホール Kitara 大ホール
１１月のまん中頃。
自宅近くの地下鉄駅で何気に目にとまったの [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="/media/2008_01/2008.12.08.kitara01.jpg" width="300" hight="387" alt="パンフレット" title="パンフレット" /></p>
<p>陸上自衛隊<br />
<a href="http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/11d/organization/ongaku.html">第１１旅団 第１１音楽隊</a> 第３４回定期演奏会<br />
旅団の創造<br />
２００８年１２月０８日（月）１８：３０～<br />
札幌コンサートホール Kitara 大ホール</p>
<p>１１月のまん中頃。<br />
自宅近くの地下鉄駅で何気に目にとまったのが、この定期演奏会の案内ビラ。<br />
入場無料だけど、往復ハガキで申し込みをしないといけないらしい。<br />
早速郵便局で往復ハガキを買い、記入して申し込む。<br />
２週間ほどして。<br />
どうやら抽選に当たったか定数内だったからか、入場案内のプリントされた返信ハガキが届いた。<br />
<span id="more-236"></span><br />
そのハガキを持って、座席指定券をもらいに１６：３０すぎKitaraに着く。<br />
すると入り口ホールの中はすでに長蛇の列。１０分くらい並んで、座席指定券をもらう。<br />
座席の希望は出来ず、順々にもらっていくのだ。うーん体育会系な香り（笑）。<br />
もらった券の番号と座席表とを見比べてみる。</p>
<p>運がいいことに、今回は２階席。舞台向かって右側のエリアだ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.12.08.kitara02.jpg" width="400" hight="214" alt="座席指定券" title="座席指定券" /></p>
<p>一度札幌駅で用事を済ませてから、１８：００まえにKitaraに舞い戻る。<br />
そしてイソイソと座席へ。うんいい眺めだし、通路そばの端の席。座り心地も良い。<br />
で、本を読んで開演を待っていると、温厚そうなおじいさんが腰を低くして「あの～、あなたはおひとりでお越しですか？」と私に尋ねられる。<br />
「はい、そうですよ」と答えると。<br />
おじいさんは「あ～よろしければお願いがあるのですが」と座席の交換をとおっしゃる。<br />
おともだち４人ほどでお出でだったようだが、どうやらお一人だけ離れたところに座席指定となったらしい。<br />
それで、私の座っている席と交換できると友だち同士で座れるんだそうな。</p>
<p>それで、「あ、いいですよ～」とお譲りした。<br />
どの座席と交換か分かんなかったけど、そのほうがいいよなって思ったし。<br />
で、そのおじいさんに交換する座席まで案内していただくと。<br />
お、さっきよりもセンター寄り。思いっきり、Ｓ席近くになった。<br />
あ、おじいさん、こちらこそありがとうございます！って感謝。</p>
<p>さっきの席も良かったけどね。一挙両得？一石二鳥？まぁうまくみんながまるくおさまった。<br />
なんてこと言ってるうちに１８：３０の開演を迎える。</p>
<p>すごい！<br />
<a href="http://www.ktc-johnny.com/item/2121">先月の北大オケの定演</a>も９割以上の入りだったが、今日はそれをさらに超えている。<br />
空いている席は数えるほどしかない。大入り満員。<br />
隊員の方たちが入場する。<br />
度が合わないめがねをかけているから細かいところまでは見えないけれど、赤い線が入ったズボンと、金の飾り刺繍が入った緑地のジャケット。</p>
<p>かっこいい～。</p>
<li>01 国歌吹奏<br />
ご起立くださいのアナウンスで観衆も隊員の人たちも起立して国歌吹奏。<br />
ナマで聞いた国歌の中では上手な演奏だと感じた。<br />
吹奏後の楽器を降ろす動作がキビキビとしている。素直にかっこいいと思った。</p>
<li>02 交響曲第３番ハ短調「オルガン付き」（サン＝サーンス作曲）<br />
１ヶ月でオーケストラ、吹奏楽両方で「オルガン付き」全曲を聴けるとは！<br />
第２楽章のマエストーソは圧巻だった。<br />
金管セクションがとてもよく鳴っていた。<br />
オーボエ・ファゴットのダブルリード、それとホルンセクションはとても上手。<br />
テューバ・コントラバスの低音がちょっとインパクトに欠けた印象。<br />
ここで１５分間の休憩。</p>
<li>03 行進曲「第１１旅団」（宍戸隆作曲、田中満編曲）<br />
真駒内にあった第１１師団は今年（２００８年）３月で旅団に改編された。<br />
北海道では、この真駒内と帯広の師団が旅団に改編されている。<br />
その改編の式典で演奏するために作曲された。<br />
作曲はこの第１１音楽隊隊長（１等陸尉）がされたということだ。<br />
うん、音楽隊というか軍楽隊。マーチの演奏にはとても安定感がある。<br />
曲そのものはどこかで聴いたようなマーチのフレーズが織り込まれている気がしてごく普通の印象。<br />
でもトリオからの旋律がきれいで良かったな。</p>
<li>04 勇者たちの夢～陸上自衛隊のために～（真島俊夫作曲）<br />
消灯ラッパの音階・音型をモチーフに作曲されているとのことで、２階パイプオルガン席からのラッパ吹奏は良かった。<br />
トランペットセクションもそれぞれの隊員の技倆はなかなかのものを感じた。</p>
<li>05 プレリュード ト短調 Bux WV.148 （Ｄ．ブクステフーデ作曲）<br />
今回の演奏会すばらしいなぁと思った部分のひとつ。<br />
パイプオルガンの演奏を聴かせてくれるなんて、プログラムが工夫されているなぁと思った。<br />
１０分もない小品だったと思うけれど、最後の力強いロングトーンがじーんとからだに伝わってきた。<br />
この作曲者のことは知らなかったけれど、いい演奏を聴かせてもらえたと思う。</p>
<li>06 ２１世紀に残したい”こども”のうた （杉浦邦弘編曲）<br />
四季の歌・早春賦・シャボン玉・赤とんぼ・かあさんのうた・ふるさと<br />
この曲を音楽隊と高校合唱部（札幌西陵高校・札幌稲雲高校）が共演して披露。<br />
これも素晴らしかった。<br />
札幌西陵・札幌稲雲高合唱部は全日本合唱コンクールでも活躍されるとのこと。<br />
音楽隊ととても息のあった合唱を披露。<br />
コーラスの歌声に旋律を吹くユーフォニウムの音色がとても合うんだなぁと感心。<br />
うたはどれも良かったけれど、早春賦が一番どーんと来た感じだ。<br />
こういう選曲やプログラムづくりに、主催者のまごころを感じる。<br />
じわーっと気持ちの良いものをこの演奏を聴きながら感じていた。</p>
<li>07 クリスマスセレブレーション （Ａ．リード作曲）<br />
吹奏楽だけの↑の演奏はＣＤで聴いたことがある。Ａ．リードの代表的な作品のひとつだし。<br />
でも今日のはまたいい。<br />
吹奏楽・パイプオルガン・ピアノ・合唱がみんなで共演して演奏を披露しているんだもの。<br />
いいなぁ、とってもうれしくあたたかいものを感じる演奏だったなぁ。<br />
合唱の歌声がまたいい。<br />
浄しこの夜などの賛美歌はとてもきれいだった。<br />
で、楽器もあたたまってきたからだろうか、音楽隊も楽器の鳴りが一段と良くなっていく。<br />
特に低音パートがバリバリ鳴っていた。<br />
そしてここでプログラムの曲はおしまい。<br />
でアンコールに流れていく。</p>
<li>08 威風堂々第１番 （エルガー作曲）<br />
途中の部分をカット＆コーラス入りのアレンジになっていた。<br />
楽器の鳴りは一層良くなっていく。<br />
コーラスの歌詞が知りたかった。英語だったのかな？</p>
<li>09 翼をください<br />
あの中学生の合唱コンクールとかで歌っている名曲。<br />
プログラムの裏表紙に歌詞が印刷されていて、観客が一緒に歌えるようになっているという心憎い配慮。<br />
吹奏楽での伴奏・共演＠翼をくださいは初めて聴いたがいいね。<br />
しかも、途中から指揮者（１等陸尉→昔で言えば大尉ですよ！）がもう最高のノリ。<br />
ちょっとオヤジ風だった気もしないではないが、体を大きく揺らしたりユーモラスに指揮をしたり、観客に手拍子をアピールしたり。<br />
きっとどの観客も顔がニッコリほほえみながら聴いていたに違いない。<br />
音楽隊・自衛隊関係の方も多く来ていたのだろう。<br />
演奏者に手を振るご婦人。どことなく気品を感じる壮年の方。<br />
会場の場があたたかく演奏者たちを見守る、そんな雰囲気だった。</p>
<p>いろいろ憎らしいくらいに（笑）工夫されたプログラム。<br />
これは会場満員になるわ、と、ひとりで納得。<br />
来年も来たいなぁ。<br />
今年は１２月０８日というまたある意味、深～いわけでもあるの？という日に開催だった。<br />
これって毎年この日に？って思ったけど、来年（２００９年）は１１月２５日開催らしい。</p>


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		<title>北大オーケストラ定期公演 「 オルガン付き」</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 15:18:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Music & Dance]]></category>

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		<description><![CDATA[

↑北大オケ定期演奏会のパンフ。
連休２日目（１１月２日：日曜日）。
今日楽しみにしているコトがある。Kitaraで北海道大学のオーケストラ演奏会を聴くことだ。
北海道大学交響楽団
公式ウェブサイト： http://c [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="/media/2008_01/2008.11.02.hokudai.jpg" width="450" hight="425" alt="北大オケ定演パンフ" title="北大オケ定演パンフ" /><br />
<span id="more-234"></span><br />
↑北大オケ定期演奏会のパンフ。<br />
連休２日目（１１月２日：日曜日）。<br />
今日楽しみにしているコトがある。<a href="http://www.kitara-sapporo.or.jp/">Kitara</a>で北海道大学のオーケストラ演奏会を聴くことだ。</p>
<p>北海道大学交響楽団<br />
公式ウェブサイト： <a href="http://circle.cc.hokudai.ac.jp/orchestra/">http://circle.cc.hokudai.ac.jp/orchestra/</a></p>
<p>いま講師をさせてもらっている学校に招待券がまわってきて、それをいただけることになった。ラッキー♪<br />
そんなことで夕方イソイソと家を出て地下鉄で中島公園駅まで。そこから公園内をしばらく歩くとKitaraだ。</p>
<p>札幌コンサートホールKitara（キタラ）<br />
公式ウェブサイト： <a href="http://www.kitara-sapporo.or.jp/">http://www.kitara-sapporo.or.jp/</a></p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABKitara">Wikipediaでの解説</a>によるとKitaraの名前の由来は</p>
<li>ギリシア神話の音楽神アポローンが奏でた竪琴「キタラー」に由来。
<li>キタラーの音色は「調和」を表現していた。
<li>また、きたえーる（北海道立総合体育センターの愛称）
<li>のようにキタラーと「来たら?」をかけたとも言われている。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%ABKitara">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C&#8230;..</a>だそうな。</p>
<p>そういえば北海道にはそんなの多いなぁ。<br />
ノルベサ　<a href="http://www.norbesa.jp/">http://www.norbesa.jp/</a>　とか<br />
つどーむ　<a href="http://www.sspc.or.jp/shisetsu/tsudome/index.html">http://www.sspc.or.jp/shisetsu/tsudome/index.html</a>　とか。</p>
<p><a href="http://www.consadole-sapporo.jp/">コンサドーレ札幌</a>だって「道産子（ドサンコ）」由来だしね。</p>
<p>・・・ちょっと脱線しました。</p>
<p>開場の１８：３０近くだってのはあったけど、キタラに向かう人が多いなぁとは思っていた。<br />
キタラに着くとちょうど開場時刻。<br />
エントランスには入場を待つ長蛇の列。<br />
いや～こんなすごい人出は５月に来た<a href="http://www.sienawind.com/">シエナ・ウィンドオーケストラ（プロ吹奏楽団）</a>の定期演奏会を思い出させる。</p>
<p>さてさて、早く良い席とらないと。<br />
いまのワタシのお気に入りは３階の舞台向かって右側の手すり沿い。<br />
ここからだと指揮者のタクトを振る様子やホルンの構えている様子がよく見えるから好きなんだ。<br />
手すり沿いなので、やや高い位置からの眺めになるけれどステージ全体がよく見通せていい。<br />
開演まで席に座ってTOEICの問題集を解いていたりする。</p>
<p>いつの間にか開演前のブザーが鳴った。見回すと、すごい～、９割方座席が埋まっている。<br />
３階席もそれからオケ後ろの席も全部だ。<br />
学生が多いが一般の市民の方も多くお見受けする。人気のプログラムなんだな。</p>
<p>今回の定期演奏会のプログラムは次の通り。<br />
１ 都ぞ弥生（北大寮歌）<br />
２ 歌劇「魔笛」序曲（モーツァルト）<br />
３ 合奏曲 小品 二題 静と動（川越守）<br />
４ 交響詩「野鳩」（ドボルザーク）<br />
５ 交響曲第3番ハ短調 作品78「オルガン付き」（サン＝サーンス）<br />
アンコール カヴァレリア＝ルスティカーナから「間奏曲」（マスカーニ）</p>
<p>パンフレットを見ると、団員数１００人以上！すごい大所帯なオケなんだ。<br />
だから、曲ごとに団員がたくさん乗り降りしている。</p>
<p>１曲目の「都ぞ弥生」。<br />
北大恵迪寮（けいてきりょう）の寮歌だそうな。<br />
この曲だけコンサートマスターの学生が指揮をする。<br />
歌詞は知らなかったけれど、曲の格調高さを感じたような気がする。</p>
<p>２曲目からは川越守氏の指揮で。<br />
<a href="http://circle.cc.hokudai.ac.jp/orchestra/conductor.html">北大オケＨＰでの川越氏の略歴</a>を拝見すると１９３２年生まれだから今年で７６歳！<br />
長い指揮棒をお使いになっているのが印象的。アウフタクト（拍子のとるタイミング）や打点はわかりやすく、音を合わせやすいだろうなぁと思った。<br />
北大オケの創立当時からのご活躍。５０年以上もの間北大オケとともにいらっしゃるのかぁ。<br />
これだけの多くの人が聴きに来るのももっともだな。<br />
６０歳７０歳を過ぎてもかくしゃくと活躍される人をみるとすごいなと思う。</p>
<p>ひと月ほど前、<a href="http://sassui.sakura.ne.jp/">札幌吹奏楽団</a>の定期演奏会を聴きに行ったときもそうだった。<br />
そのときの客演指揮で来られていたのが<a href="http://www.hoshina-music.com/">保科洋氏（ほしなひろし）</a>。<br />
ワタシが高校２年生の時の吹奏楽コンクールで課題曲のひとつだったのが保科氏作曲の「風紋（ふうもん）」。<br />
初めて聴いたときに背筋がゾクゾクとした衝撃はいまも忘れない。<br />
その保科氏も今年で７２歳。<br />
その年齢を感じさせない溌剌とした指揮と背筋をピンとのばして歩かれる様子にとても感銘を受けた。</p>
<p>・・・またまた脱線。<br />
どの曲も団員さん一生懸命練習したんだな、そう感じさせる演奏だった。<br />
ドボルザークの曲は、ホルンセクション、良い音色でまとまっていたな。<br />
モーツァルト、ドボルザークそれぞれの作曲家のカラーを表現できた演奏だったと思う。</p>
<p>そして、「オルガン付き」。<br />
この曲を初めて聴いたのは、高校の吹奏楽コンクールだったように思う。<br />
この交響曲の終楽章（２楽章後半のマエストーソ～）をコンクールの自由曲にして演奏する学校や団体が多かったんだ。<br />
１０年以上コンクールのこと知らないけれど、いまもそうなのかな？<br />
終楽章（２楽章）は知っていたけれど、１楽章はもしかしたらこれが初めて聴いたことになるのかも。<br />
ほぼ満員の大ホール。<br />
演奏する方はとっても緊張するのだと思うけれど、時間をやりくりして練習してきたんだな、アインザッツが良く合った演奏だったと思う。<br />
ちょっとしたミスはご愛敬。</p>
<p>２楽章後半のマエストーソ。<br />
出だしがパイプオルガンのf（フォルテ）がとても力強く。<br />
パンフの解説を読ませてもらうと、サン＝サーンスは神童と呼ばれ、その類い希なる才能を発揮した人物だがいろいろな不幸も背負っていたらしい。<br />
そんな不幸を超えて、自分の人生のすべてをつぎこんでこの「オルガン付き」は書かれたという。</p>
<p>↓アメリカの大学の演奏ですが、パイプオルガンとオーケストラの協演がよく分かる動画です。<br />
【Youtube】第２楽章（終楽章）抜粋（演奏：St.Olaf大学オーケストラ）<br />
※マエストーソは１分３５秒～<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/dpziLCxAA4M&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/dpziLCxAA4M&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>kitaraのパイプオルガンはステージ背面に造りつけになっていて、奏者は指揮者に背を向けて演奏する。<br />
だから、よぉ～く見ると鍵盤の上にモニターが付いていて、それでオケと演奏を合わせるようになっているんだな。<br />
何度聞いてもこのマエストーソの部分は背筋がゾクゾクとしてくる。<br />
オケとオルガンのサウンドにのって、大ホールいっぱいに満ちるエネルギー。ベートーベンの運命や歓喜の歌とはちがう色で「生きることへの希望」を歌い上げているように思う。<br />
とっても良い時間が過ごせた、そう思える演奏だった。</p>
<p>そして、アンコールはカヴァレリア・ルスティカーナから「間奏曲」。<br />
名曲中の名曲だ。<br />
吹奏楽にも編曲されているし、ワタシも何回か演奏したことがあるけれど、やはりこの曲はオーケストラで聴くのがいい。<br />
しかも今回はパイプオルガンも協演していた。<br />
弦楽器の透き通るような音色にパイプオルガンのふくよかさがプラスされてとっても素敵だった。<br />
このアンコール曲を聴けてとても幸せな気分だった。<br />
来年札幌に居られれば、また聴きに来たいな。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>映画 : 「レッドクリフ」 「ゲットスマート」</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-11-02-movie.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-11-02-movie.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 05:43:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Movie]]></category>

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		<description><![CDATA[連休初日（１１月１日：土曜日）。
んでもって、毎月１日＝映画サービスデーの日だ。
夏休み前までは１０本以上映画を観たけれど、７月にインディジョーンズを観たあとはまったく観に行ってなかった。
そんなワタシが「映画観たい！」 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>連休初日（１１月１日：土曜日）。<br />
んでもって、毎月１日＝映画サービスデーの日だ。<br />
夏休み前までは１０本以上映画を観たけれど、７月に<a href="http://www.indyjones.jp/indy4.php">インディジョーンズ</a>を観たあとはまったく観に行ってなかった。<br />
そんなワタシが「映画観たい！」とさせたのが<br />
<span id="more-233"></span><br />
レッドクリフ<br />
公式サイト <a href="http://redcliff.jp/index.html ">http://redcliff.jp/index.html </a>（BGMが出ます）</p>
<p>ワタシも吉川英治の歴史小説や横山光輝の漫画で読んで以来の三国志ファンだ。<br />
DSソフトもTOEICの他に三国志Ⅱをときたま遊ぶことがある。<br />
<a href="http://www.gamecity.ne.jp/ds/sands2/">DS三国志Ⅱ</a>では五虎将軍を選ぶイベントが発生する。<br />
自分（もちろん劉備）が選ぶ５人の将軍に必ず<br />
関羽・張飛・趙雲<br />
の３人は入るなぁ。。。とかムチャクチャ詳しいわけではないけど好きなんだなぁ。</p>
<p>それが１日ロードショーだってんで、<a href="http://www.cinemafrontier.net/cgi-bin/pc/index.cgi">札幌シネマフロンティア</a>で座席予約をしておく。</p>
<p>案の定。<br />
朝９時２０分の１回目からチケット売り場は長蛇の列。<br />
あ～大変だなぁ並んでいる人、って思いつつ横を通り、コンフェッション（軽食）でポップコーンを買う。<br />
上映場所は一番大きなシネマ５。５００人くらい入れるらしい。<br />
それが８割方は入っていたように見えた。おじいちゃん、おばあちゃんたちが連れだって来ている姿が見られる。<br />
みんな三国志好きなんだなぁ、いやカッコイイ俳優目当てか？<br />
俳優の名前とか詳しくなかったのだけれど、周瑜をやったトニー・レオン、孔明の金城武ってかっこいいなと感じた。<br />
演出なんだろうけれど、トニー・レオンがほほえむときのちょっとほほをククッとさせる仕草がかわいらしい。<br />
関羽役のバーサンジャブ（モンゴル族）、張飛役のザン・ジンシェンともにイメージぴったりの風貌・演技だった。<br />
バーサンジャブ、身長１７８ｃｍだそうだが、映画では思ったほど巨漢には見えなかった。ちょっと残念。<br />
映画序盤、長坂の戦いが再現されて、趙雲が阿斗（劉備の子）を救い出すシーンがある。<br />
これは見応えがあった。趙雲ファンにはたまらない（笑）。<br />
それと、赤壁の戦い序盤の陸戦で再現された「八卦の陣」。ＳＦＸと実写を組み合わせたとても壮大なシーンだ。<br />
それに命がけだったろうスタントを駆使した合戦。<br />
兵士が討たれて落馬するシーンがたくさんあったが、撮影もスタントマンも大変だったことだろう、とても見応えがあった。<br />
そうしたシーンに挟まって映し出されるホッとしたり微笑んでしまうシーン。<br />
小喬（周瑜の妻）の大切にする馬の出産を手伝う孔明。そこで感じられるお互いの通じ合い。<br />
周瑜と孔明の琴の合奏。<br />
その音色・奏で方でお互いの言わんとしていることを理解し合うシーン。<br />
魯粛（呉の家臣）のおちゃめに思えるセリフやからかいをされるシーン。<br />
アジア各国の俳優・女優がキャスティングされ、三国志を知ってても知らなくても楽しめるような細かい演出を盛り込もう、そういう意図が感じられた映画だった。</p>
<p>でも、肝心の赤壁の戦いは２部で公開なんだな。しかも来年４月ときた。<br />
戦いも完結していないし、であるから監督が訴えたいという「未来」「愛」「友情」のメッセージがスキッと伝わりきらない。<br />
１つの映画としてはスケールの大きい、よくできた映画だと思うが、このなんともいえない「スッキリしない感」はなんだろう。<br />
レッドクリフ（赤壁）と映画につくからには、そのタイトルのつく回で完結させてほしいなぁ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.11.01.redcliff2.jpg" width="240" hight="320" alt="レッドクリフ宣伝看板" title="レッドクリフ宣伝看板" /></p>
<p>これ、シネマフロンティアのロビーにある宣伝ですけど、どこにも「パート１」なんて書いてなかったよ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.11.01.redcliff.jpg" width="600" hight="330" alt="レッドクリフ２前売券と必勝孔ピー" title="レッドクリフ２前売券と必勝孔ピー" /></p>
<p>といいつつ、パート２の前売券を買ったのは、この「必勝孔ピー」欲しさだったりする（笑）。<br />
昼前に映画が終わり、いったん家に。<br />
準備をして、今度は札幌駅前のアスティ４５に。</p>
<p><a href="http://www.jica.go.jp/activities/jocv/setumei/hokkaido.html">今日は協力隊募集説明会だ。</a><br />
日本に帰ってきてから３年。<br />
大阪（２００６年春募集）<br />
札幌（２００６年秋募集～いま）<br />
で募集説明会に参加させてもらってお話をさせてもらっている。</p>
<p>活動中・帰国直後・帰国して数年後で、自分にとって協力隊が何であったのか、その考えの焦点が変わってきている。<br />
活動中は、自分の活動を見守る人たちが日本にいるってことを、意識のすることが多かった。<br />
帰国して３年経ついま、失敗から学び、自戒の気持ちを持つようになったそんな気持ちの変化を、伝えようと意識するようになってきている。<br />
色あせる記憶もあるけれど、自分に繰り返し繰り返し問いかけてくれる協力隊の２年。それとその前後の１０年。<br />
その重みやそこから大切なことを学べたことへのありがたさの気持ちを、募集説明の場でお話しできることに感謝している。<br />
でも・・・・・<br />
もう十分いろいろな場所でお話しさせていただいたし、新しい新鮮なお話を持って帰ってこられる隊員さんが次々といらっしゃるから、そろそろこういう仕事も一区切りかな、<br />
そんなことを思うようになったこのごろ。<br />
その説明会が昼の３時から５時まで。<br />
そのあと一緒に参加していた隊員ＯＢの方と談笑したりして、家に帰る。</p>
<p>そして夜９時。<br />
またまたシネマフロンティアへ。<br />
今日は<a href="http://www.city.sapporo.jp/st/doni-chika/donichika.htm">ドニチカきっぷ（地下鉄一日乗車券：５００円：土日祝限定）</a>で乗れるからとてもお得だ。<br />
どの映画を観ようかと思うとき参考にさせてもらっているのが、↓のサイト。</p>
<p>映画批評なら映画ジャッジ！ <a href="http://www.cinemaonline.jp/">http://www.cinemaonline.jp/</a></p>
<p>ここを参考にして興味が惹かれたゲットスマートを観に来た。</p>
<p>ゲットスマート公式サイト <a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/getsmart/">http://wwws.warnerbros.co.jp/getsmart/</a></p>
<p>１０月中旬から札幌公開されていて、あと１週間で上映終了だったんだな。<br />
昼間はあれほど混雑していたシネマフロンティアも、この時間になると閑散としている。<br />
上映場所も小さいシネマ１０。１００人ちょっとのキャパで、この回は２０人いたかどうか。<br />
字幕版だからか、アメリカ人らしいペアも何組か来ていた。</p>
<p>昔ならポリスアカデミー、ホットショットのようなおばかドタバタ映画ってハリウッドは作るのがとっても上手。<br />
で、このゲットスマート。ほどほどにおばかでドタバタだが、昔観た同じようなタイプの映画と比べるとず～っとオトナなテイスト。<br />
主役のスティーヴ・カレルが良い味を出している。<br />
いっぱい、おばかなシーンを披露してくれるが、ミスタービーンのような顔や仕草が変なのではなくて、すました顔でおかしなことが進行しるからそれが面白い。<br />
上映中、アメリカ人らしい観客さんもゲラゲラ笑っていた。でも日本人とは笑いのツボは違うのかな、ワタシが「そう？そこ面白い？」ってなとこでアハハと笑っていたし（笑）。<br />
レッドクリフでは、ちょっと消化不良な感じだったけど、このゲットスマートはストーリーは明快、結末も明快、それで面白かったから、午前中の消化不良が治ったような心地がした。</p>


<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
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		<title>カラバト・カリー（パキスタン・カリー：札幌市南区）</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Sep 2008 00:37:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Curry]]></category>
		<category><![CDATA[Food & Drinks]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Lahore]]></category>
		<category><![CDATA[Pakistan]]></category>

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		<description><![CDATA[>>サリサリ（パキスタン・カリー：横浜市神奈川区）
http://www.ktc-johnny.com/2009-01-25-sarisari.html
初代マスターが横浜で開いた２号店。ん？そっちが本店になるのか？
2 [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/otokokitchen.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 初めてのカレー作り@パキスタン'>初めてのカレー作り@パキスタン</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2005-11-pakistanreport2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: パキスタン・レポート : 2005年11月 (2)'>パキスタン・レポート : 2005年11月 (2)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>>>サリサリ（パキスタン・カリー：横浜市神奈川区）<br />
<a href="/2009-01-25-sarisari.html">http://www.ktc-johnny.com/2009-01-25-sarisari.html</a><br />
初代マスターが横浜で開いた２号店。ん？そっちが本店になるのか？</p>
<p>2008年09月28日（日曜日）に追加したyoutubeリンクは↑に移動しました。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.09.21.qaraabat2.jpg" width="600" hight="400" alt="カラバトカリー" title="カラバトカリー" /></p>
<p>↑カラバトカリー外観。左側に4～5台分の駐車スペース。<br />
このまえの日曜日。<br />
勤務先の養護学校は日曜参観だった。<br />
アイスクリーム作りをして、体育をして、給食を食べて。<br />
いつもと同じ3時間勤務だったが、いつもよりもラクな感じで仕事をあがった。<br />
昼2時前。<br />
養護学校の最寄り地下鉄駅で、札幌に住んでいらっしゃるパキスタンOGの方たちと待ち合わせ。<br />
車に乗せていただいて、230号線を定山渓の方に向かう。<br />
今日は知る人ぞ知る、パキスタンカレー＠札幌のお店「カラバト・カリー」に行く。<br />
<span id="more-228"></span><br />
<img src="/media/2008_01/2008.09.21.qaraabat0.jpg" width="350" hight="250" alt="名刺" title="名刺" /></p>
<p>カラバトカリー　（本店？　2代目マスター＠息子さん）<br />
札幌市南区藤野二条12丁目6－1<br />
電話：011-596-1117<br />
営業時間：11：00～21：00<br />
定休日：水曜日<br />
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%88&amp;sll=42.96122,141.275613&amp;sspn=0.00181,0.004023&amp;ie=UTF8&amp;view=map&amp;ll=42.970994,141.280231&amp;spn=0.003619,0.008047&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=42961404,141276049,15793689363570354284&amp;output=embed&amp;s=AARTsJoityMReOpeFRs8MVvofl3df5g09w"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&amp;hl=ja&amp;geocode=&amp;q=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%88&amp;sll=42.96122,141.275613&amp;sspn=0.00181,0.004023&amp;ie=UTF8&amp;view=map&amp;ll=42.970994,141.280231&amp;spn=0.003619,0.008047&amp;z=14&amp;iwloc=A&amp;cid=42961404,141276049,15793689363570354284&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>
<p>先代のマスターが、ラホール（Lahore）に滞在されていたときに、現地の人からレシピを教わったんですよ・・・と2代目＠息子さんが話してくださる。<br />
で、その先代マスター、あるとき横浜の方に遊びに行ったっきり、そちらでいい物件を見つけてそちらでお店を開業。</p>
<p>サリサリ　（支店？　初代マスター）<br />
横浜市神奈川区西神奈川3丁目7-4<br />
電話：045-413-9010<br />
営業時間：11:30～21:00<br />
定休日：なし</p>
<p>さて、カラバトカリーのことを知ったのはいつのことだったろう。<br />
協力隊行く前だったかな？<br />
初代マスターがまだ札幌にいらっしゃったころ、どなたかのホームページに載っていて「あ、これ行きた～い！」って思ったんだったっけ。<br />
今では本当に多くの方がブログで紹介されている。</p>
<li>【藤野】カラバトカリー &#8211; 全国カレー食べ歩きブログ 『ステキ伽哩のさんぽはステキ』<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/sutekicurry/e/f66db8ca5d55f13b577ed2d8d4f3eb12">http://blog.goo.ne.jp/sutekicurry/e/f66db8ca5d55f13b577ed2d8d4f3eb12</a></p>
<li>カラバトカリー &#8211; 心を打ったこんなこと<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/honeybee55/e/e98a0d61fe364f0a48552f419559dc54">http://blog.goo.ne.jp/honeybee55/e/e98a0d61fe364f0a48552f419559dc54</a></p>
<li>カラバトカリー &#8211; 日本総合武術研究会 &#8211; Yahoo!ブログ<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/casablanca_taki/22397944.html">http://blogs.yahoo.co.jp/casablanca_taki/22397944.html</a></p>
<p>で、私が初めてカラバトカリーにお邪魔したのはずぅっと最近の今年5月のことだ。<br />
休みにはあちらこちら歩き回っていて、そのついでにと豊平峡温泉（なぜかインドカレーが名物！）の帰りに歩いて歩いてたどり着いた。<br />
3時間くらいかかったような気が・・・・（笑）。</p>
<li>カラバトカリーの好きなところその１。
<p><img src="/media/2008_01/2008.09.21.qaraabat4.jpg" width="300" hight="210" alt="ーリカ・ンタスキパ" title="ーリカ・ンタスキパ" /></p>
<p>私の心がまずワシヅカミされたのは、入り口のウルドゥ文字。</p>
<p>ーリカ　ンタスキパ（←ウルドゥ文字は右から読む）</p>
<p>と書かれている。<br />
パキスタン人もたっくさん日本各地に暮らしていて、カレー屋さんを開くことも珍しくない。<br />
でもあれなんだなー、パキスタンの評判を気にしてか、パキスタン人経営でも「インド・ネパール・パキスタン料理」ってパキスタンの名前を後につけたりはじめからつけなかったりするんだな。<br />
で、お店にインドのデーヴァナーガリーの文字は入っていてもウルドゥ文字で看板書かれたのって見たことなかったから、それがうれしくてうれしくて（本当に）。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.09.21.qaraabat3.jpg" width="400" hight="99" alt="看板" title="看板" /></p>
<p>2代目マスターにお伺いすると、以前はパキスタンカレーと日本語看板でも出していたが、やはり昨今の評判を考えてカラバトカリーと名を改めたというお話だった。<br />
そんな激動をくぐり抜け（笑）、こうやってウルドゥ文字が残っているのはとてもうれしい。</p>
<li>カラバトカリーの好きなところその２。<br />
なんといってもメニュー。<br />
だって、カレー（セット：サラダ＋チャーエ）しかない。辛さ指定もナシ。普通盛り・中盛り・大盛りだけ。<br />
テイクアウトでカレーだけ持って帰るってのもありだけど、とにかくカレー（セット）<br />
だから、混んでいてもあまり待たずにカレーが出てくる。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.09.21.qaraabat1.jpg" width="500" hight="300" alt="カリーセット" title="カリーセット" /><br />
↑普通盛。780円（サラダ＋紅茶つき）。中盛り100円、大盛り200円UP。</p>
<p>カレーは、オイリーなところや、マサラ使いはパキスタンチック。<br />
よく煮込んだ鶏肉はバラバラになるほど。これにショウガがいいアクセントになっている。<br />
まったく同じカレーっていうのはパキスタンで食べたことはないけれど、うーん、煮込み方は「チキン・ジャルフレージー」っぽいかな。<br />
そんなことをこの日ご一緒したパキスタン協力隊OGの方と話す。<br />
あと、「チキン・ハンディ（土鍋煮込み）」もそれっぽいかな。</p>
<p>私はこの日で3回目。いつもごはんでカレーをいただくが、パンにつけても美味しいとお店の壁の説明には書いてある。<br />
食事時を少し過ぎた時間にいつも来ているが、お客さんが途切れることがないし、それにテイクアウトしていく人が多いのにびっくりする。<br />
3人前4人前って注文していくんやもんね。<br />
本場パキスタンカレーからすると、ぐっと日本人向きにマイルドでオイリーさも控えたレシピだけど、おいしいっす。</p>
<li>カラバトカリーの好きなところその３。<br />
雰囲気。<br />
カレー屋によくありがちなアジアンorエスニック装飾とか音楽とか、お香のにおいとかは全然ない。<br />
国道沿いだけれど静かな店内。パキスタンってのを主張しているのが表の看板とカレーとそれとラホールの写真集、あとは天井から下げられているカーペットがそれとなく南アジアンな雰囲気になっているだけで、陽だまりの中おしゃべりに夢中になれる喫茶店のような雰囲気だ。<br />
居心地がいいのだ。<br />
そんな雰囲気の中でOGの方たちと話すのはやはりパキスタンのこと。<br />
お店に向かう車中で初めて聞いて驚いた、<a href="/islamabad03.html#mariott">マリオットホテル</a>での自爆テロ。</p>
<p>パキスタントピックス &#8211; Yahoo!ニュース<br />
<a href="http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/pakistan/">http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/pakistan/</a></p>
<p><a href="/image2/a.capitalcitymap.gif" target="_blank"><br />
Map of Islamabad and Rawalpindi area.Ver.3.0<br />
イスラマバード・ラーワルピンディ(ラワールピンディ）の略地図.Ver3.0<br />
<img alt="クリックすると地図画像が開きます。" src="/image2/a.minicapitalmap.gif"></a><br />
1600*1200pixel　GIF画像　123KB　2006/02/14作成</p>
<p>↑マリオットホテルは地図中右上端あたりにあります。<br />
あの通りはPTV（パキスタン国営テレビ）、情報省、それにちょっと行けば大統領府やら国会、官庁街があるイスラマバードの中でも最重要エリアのひとつ。<br />
その場所に1トン以上とも言われる爆薬を運びこめるってゆう警備体制はどうなってるんだ！</p>
<p>日本での報道では<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%95">ムシャラフ</a>退陣を人々は喜んでいたというが、あの国の民政のレベルの低さを考えれば、アフガンの混乱もひっくるめた難局の最中に、軍部を押さえられるムシャラフを辞めさせて「ミスター10％（←賄賂の％）」という悪評のあるザルダーリが大統領になるのってどういうことよ！って独りで怒っていた。</p>
<p>すると、OGの方も同感だというお話で私も読ませてもらっている日パ旅行社のお母さんのブログの話題になった。</p>
<p>オバハンからの気まぐれ便り<br />
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan">http://blogs.yahoo.co.jp/kimagure_obahan</a><br />
オバハンからの気まぐれ通信（過去ログ）<br />
<a href="http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/obahan.htm">http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/obahan.htm</a></p>
<p>長年パキスタンに暮らすお母さんの言葉は的確で鋭い。<br />
2005年のパキスタン地震救援活動のときにも大変お世話になったが、あの混乱の最中にあっても仕事と救援活動を切り盛りされていたバイタリティーは本当に頭が下がる。<br />
それにあの地震の話題がのぼらなくなっても変わらず支援活動を続けられている。</p>
<p>日パ・ウェルフェアー・アソシエーション<br />
<a href="http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/pakistan.htm">http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/pakistan.htm</a></p>
<p>長年の信用と培った人脈から得られる情報は確かです。<br />
いまのパキスタンを知ることのできる貴重なソースのひとつです。<br />
そうした悲しい話もしたけれど、話すことはまだまだ尽きない。<br />
帰国してから、そしてこれからのこと。<br />
みんなパキスタンには人一倍の思い入れがある。</p>
<p>それに国際協力の仕事に携わっていきたいという思いを持ちながらいまの仕事をしている現状。<br />
おたがいにそれぞれ、こうなりたいという目標を持ちながら、それをかなえるのにどうしていったらいいんだろう、その気持ちを話せて、その話を理解してもらえる仲間が札幌にいることはありがたいことだと思う。<br />
それと、食べ物。</p>
<p>アフガンレストランのカブーリプラオー、<a href="/rawalpindi03.html#rug">ピンディのラグ麺屋</a>、ラナマーケットのファイヤーポット、普通のダールチャーワル、<a href="/2005-06-01-juicestand.html">マンゴーシェイク</a>、<a href="/pakistanstyle.html">チキンカラーヒー</a>、チキンハンディ・・・・もう次から次へと食べ物の固有名詞が出てきて「たべたーーーーーーーい！」と一同同意。<br />
悲しいこともため息つくことも、それから懐かしいことも。<br />
そんな話が思いっきりできた幸せな午後だった。</p>
<p>【カラバトの意味】<br />
さて、初めてお店にお邪魔したとき、「カラバト」ってどんな意味ですか？と2代目マスターにお聞きした。<br />
そうすると、そのときの2代目マスターの答えは、<br />
”初代マスターがラホールに行ったときに忘れられなかった言葉だそうです。”<br />
なんてことを話されていた。<br />
ほかのブログを拝見すると、<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
『カラバト』とは、世界で一番最初にスパイスを発見した偉大なる先人。<br />
（中略）<br />
はい、全てマスターの”脳内妄想”ですｗｗ。<br />
横浜・白楽　「サリサリ」 &#8211; カレー侍<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/boring-gtr-hero/e/21b0fa4727991c6df1c9d9c6f342b0b4">http://blog.goo.ne.jp/boring-gtr-hero/e/21b0fa4727991c6df1c9d9c6f342b0b4</a><br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
ということだそうだ。<br />
でも、もしかしたら、マスターがラホールで聞いた忘れられないフレーズだったのかも・・・と思い、辞書で調べてみると・・・あったあった。</p>
<p><img src="/media/2008_01/0.qaraabat.gif" width="210" hight="140" alt="カラーバットのウルドゥ表記" title="カラーバットのウルドゥ表記" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/0.qaraabat2.gif" width="210" hight="200" alt="カラーバットの読み方" title="カラーバットの読み方" /></p>
<p>Q   -R-A   -B   -T　と書かれていますが、これに母音を補助的に入れて発音すると<br />
Q(a)-R-A(a)-B(a)-T　と読むことができます。<br />
ウルドゥ文字ではこのように、母音が付かない表記をすることがよくあります。<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
qaraabat（カラーバ（ッ）ト）<br />
アラビア語由来、女性名詞<br />
意味：近隣、親類関係、親族の関係<br />
出典：ウルドゥー語辞典（加賀谷 寛 著：大学書林：2005年4月）<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
↑これが「カラバト」にとても近いだろうウルドゥの単語だ。<br />
きっと先代マスター、ラホールでは家族同様のお付き合いをしてくれていたパキスタン人がいたのではないかな。<br />
もしいたとしたら、「お前は俺の家族だ、いつでも遊びに来てくれ、飯食っていってくれ、泊まっていってくれ」ってあたたかく歓迎されたんじゃないかな。<br />
とすれば、「カラーバット」というフレーズ聞いていただろうなぁ。<br />
本当に、単に妄想から出た言葉だとしても、カラバト、とても素敵な名前ですよ。大事にしてほしいな。</p>


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		<title>大阪に帰省＆京都観光</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-01-14-osakakyoto.html</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Jan 2008 11:55:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Japan]]></category>
		<category><![CDATA[Kyoto]]></category>
		<category><![CDATA[Osaka]]></category>
		<category><![CDATA[Review & Report]]></category>
		<category><![CDATA[Travels]]></category>

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		<description><![CDATA[1月9日（水）～13日（日）まで、大阪・堺の実家に帰省。

【1月9日（水）】
9時半すぎの空港行きバスで新千歳空港へ。
利用したANAではスキップという新サービスで、ANAカード一枚で手荷物チェック・保安検査・搭乗まで [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1月9日（水）～13日（日）まで、大阪・堺の実家に帰省。<br />
<span id="more-214"></span><br />
【1月9日（水）】<br />
9時半すぎの<a href="http://www.new-chitose-airport.jp/ja/access/bus/timebusc/">空港行きバス</a>で新千歳空港へ。<br />
利用した<a href="http://www.ana.co.jp/dom/checkin/next_step/promotion/skip_index.html">ANAではスキップという新サービス</a>で、ANAカード一枚で手荷物チェック・保安検査・搭乗までできるので便利。<br />
関西空港→最寄りのJR三国ヶ丘→南海バスで実家まで。<br />
夜は、昨年秋に生まれた妹の子どもの顔をみさせてもらって。</p>
<hr />
【1月10日（木）】<br />
いつもの母の朝ご飯を食べて。<br />
いりこでダシを取るのがうちの実家のスタイル。<br />
ごはん＋味噌汁＋生野菜サラダといつもと変らない。けれど味噌汁はとても懐かしい感じでホッとする。<br />
その後、地下鉄→阪急と乗り継いで、サントリー山崎蒸留所へ。<br />
<a href="http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html">http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html</a></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka01.jpg" width="500" hight="361" alt="サントリー山崎蒸留所" title="サントリー山崎蒸留所" /></p>
<p>大阪・京都の間のところにあって、住宅がひろがりつつもとても落ち着いたたたずまいをもった場所に大きな建物が幾棟も。<br />
この蒸留所では、工場見学やウィスキーの試飲、ショップでの販売を行っている。<br />
いまの職場の同僚の方でウィスキー好きな方がいて、そう、北海道と言えばニッカ＠余市。でも関西ではなんといってもサントリーだろう、なんてことでぜひその方にサントリーの自慢話をするんだ！という勢いで見学の申し込みをしてやってきた。</p>
<p>案内の女性の方は物腰も柔らかく、ウィスキーもよく嗜んでいらっしゃるのだろう、ウンチクも聞いていて「はぁーなるほど」と嫌みにならず聞いていてうなずいてばかり。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka02.jpg" width="500" hight="375" alt="蒸留用のポット" title="蒸留用のポット" /></p>
<p>蒸留用のポットはいろいろな形があるが、その形の違いは味の違いになるのだという。<br />
その味の違いを何十種類も組み合わせて、<a href="http://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/brand/index.html">「山崎」などの代表的なウィスキーを造られている</a>とのことでまたまた「はぁーなるほど」と。<br />
・・・といいつつ、この見学での一番のお楽しみは、そのウィスキーの試飲なんだろう。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka03.jpg" width="500" hight="334" alt="ウィスキーの試飲" title="ウィスキーの試飲" /></p>
<p>左：山崎蒸留所で使われている地下水<br />
右：「<a href="http://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki/product/12years.html">山崎12年</a>」を1：1で割ったもの</p>
<p>「山崎12年」のほかに「<a href="http://www.suntory.co.jp/whisky/hakushu/product/12years.html">白州12年</a>」も試飲させていただく。<br />
私は日ごろお酒を飲まないので、お酒のことは詳しくもないし強くもないが、この「山崎12年」の水割りはとても美味しかった。のどごしがよくフルーティーな感じがした。<br />
あちらこちら試飲しまくっているらしい、地元のおっちゃんらしき人が<br />
「いやぁーホンマ旨いなぁ。みんなこの「白州」に拍手！」<br />
ってベタなギャグを言っていたのはご愛敬（笑）。<br />
ウィスキー好きの同僚の方にも喜んでもらえそうなおみやげも買えて満足感いっぱいで蒸留所をあとにした。</p>
<p>そのあとはJR山崎→JR京都→JR嵯峨嵐山と移動。<br />
大阪に生まれながら、初めての京都観光。<br />
まずは嵯峨野を歩く。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka04.jpg" width="500" hight="375" alt="念仏寺の竹林" title="念仏寺の竹林" /></p>
<p><a href="http://arasaga.cool.ne.jp/syakado/syakado.htm">釈迦堂</a>→<a href="http://arasaga.cool.ne.jp/adashino/adashino.htm">化野（あだしの）念仏寺</a>→<a href="http://arasaga.cool.ne.jp/rakushisya/rakushisya.htm">落柿舎（らくししゃ）</a>→<a href="http://arasaga.cool.ne.jp/jakkoin/jakkoin.htm">常寂光寺</a><br />
とまわる。</p>
<p>どのお寺でも長年の風雪に耐える木造建築をじっくりと拝観。<br />
念仏寺ではたくさんの石仏に圧倒。<br />
それと、↑の竹林並木に、いかにも日本らしいおもむきを感じた。こういう風情は北海道ではお目にかかれないなぁ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka05.jpg" width="500" hight="285" alt="落柿舎あたりの風景" title="落柿舎あたりの風景" /></p>
<p>それに落柿舎あたりで見た↑こんな風景も北海道にはない景色だよなぁ。<br />
そのあと、渡月橋まで移動。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka06.jpg" width="500" hight="266" alt="渡月橋" title="渡月橋" /></p>
<p>北海道なら10月くらいの暖かさと、風もなく心地よい夕方の陽ざしをあびてしばらく川辺でのんびりとする。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka07.jpg" width="500" hight="343" alt="みたらしだんご" title="みたらしだんご" /></p>
<p>可もなく不可もないみたらしだんごだが、こういうロケーションで食べると美味しいもんだなぁ。<br />
そのあとは、JR嵯峨嵐山→JR京都→地下鉄烏丸御池（からすまおいけ）と移動し、<a href="http://www.bunpaku.or.jp/index.html">京都文化博物館</a>へ。<br />
この博物館では展示見学のほかに、<a href="http://www.bunpaku.or.jp/info_shop.html">「ろうじ店舗」とよばれる京都の街並みを再現した店舗</a>が屋内に再現されていてショッピングを楽しむことができる。<br />
特に買い物もしなかったが、しばらくろうじ店舗をプラプラとする。</p>
<p>地下鉄烏丸御池→地下鉄四条→京阪七条と移動し、歩いてホテルへ。<br />
今日のホテルは、ネットで予約したが安い代わりにチェックインが19時以降という条件がついていた。<br />
建物は古いが大浴場もあって快適に過ごすことができた。</p>
<hr />
【1月11日（金）】<br />
早起きして、朝6時過ぎにホテルを出て清水寺に向う。<br />
<a href="http://www.kiyomizudera.or.jp/">http://www.kiyomizudera.or.jp/</a><br />
冬季でも朝6時から開門をしている＞清水寺<br />
人気の観光スポットだが、さすがに寒くてまだ夜も明けない6時に清水寺を訪れる人は少ない。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka09.jpg" width="500" hight="308" alt="清水寺" title="清水寺" /></p>
<p>それでも、本堂につくと、ラジオ体操をされているご年配の方々や家族連れ・カップルなどが何組かいらっしゃった。<br />
清水の舞台から・・・で有名な高床式の本堂はくぎを一本も使わない組みをしているとのことで、昔の匠の技をあちこち触りながらハーホーと感じる。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka08.jpg" width="163" hight="300" alt="欄干の銅製金具" title="欄干の銅製金具" /></p>
<p>この金具にある寛永年間は1624年～1643年。<br />
寛永10年だとすれば、1633年。<br />
いまから375年前ということになる。歴史の重みをこういうところにも感じる。<br />
ホテルは11時チェックアウトができるので、朝食のあと荷物を置いて三十三間堂へ。<br />
<a href="http://sanjusangendo.jp/index.html">http://sanjusangendo.jp/index.html</a></p>
<p>本堂の1001躯の千手観音がならぶ姿に自然と居住まいを正しくして礼拝をする気持ちになる。<br />
三十三間の名が示すとおり、33の柱を渡した本堂を端から端まで歩きながら、観音さまや国宝の仏さまを拝観させていただく。<br />
多くの戦火や大火をくぐりぬけ、最古のものは平安年間から750年以上の歳月を過ごしてきているその歴史の重みをじんわりじんわりと味わう。<br />
ありがたいなぁ、そんな気持ちで拝観を終わり、ホテルをチェックアウト。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka11.jpg" width="500" hight="341" alt="マクドでネット" title="マクドでネット" /></p>
<p>古いホテルだったので、部屋にLANとかはなかったが、街中でマクド（←関西風に）を見つけては、<a href="http://wireless.yahoo.co.jp/">公衆無線LANでネット接続＆メール</a>を。<br />
ほんま便利やなぁ。</p>
<p>ホテル→京阪七条→京阪京橋→JR大阪へ<br />
大阪駅近くにあるJOCA（青年海外協力協会）の支部にお世話になっているY先生を訪ねる。<br />
<a href="http://www.joca.or.jp/index.html">http://www.joca.or.jp/index.html</a><br />
2006年4月。<br />
パキスタンか＠自費再渡航から帰ってきて間もない頃。<br />
大阪・堺の実家に居ながら次の仕事のことを考えていた。<br />
そのときお世話になったのが、進路カウンセラーのY先生。<br />
府立の養護学校での講師はいかがと薦められ、その希望を出していた矢先、いまの札幌の高等養護学校の仕事の話が飛び込んできた。<br />
そのお話と1週間も前後しないうちに大阪の各地の養護学校から講師のお話をいただいていたから、札幌のお話が数日遅ければ大阪でいまごろ働いていただろう。<br />
Y先生には近況を報告させていただいたり、これからのことについて少しご相談したり。<br />
2006年にうちの学校で教育実習をされた協力隊の先輩が大阪で講師をされていて、見事教採に合格されたこともお聞きする。</p>
<p>地下鉄梅田→なんば→南海高野線堺東（さかいひがし）と移動。<br />
駅前の激安めがね店でめがねを買う。<br />
札幌にも5000円くらいで買えるお店はあるが、それがここでは4000円するかしないか。<br />
なんでそんなに安いねん。<br />
とか言って、パキスタンに居たときはおんなじようなやつは1000円もあればかなりいいの作れたけどなぁ、なんて思い出す。<br />
さぁ、これでまたかっこよくなったはず（笑）。</p>
<p>家に妹のだんなさんも仕事を終えてごはんを食べに立ち寄ってくださった。<br />
実家には妹が使っていた古いひな人形がある。<br />
それを今度は自分の娘に使うンだって言ってもって帰っていった。</p>
<hr />
【1月12日（土）】<br />
今日も朝ご飯美味しいなぁなんて思いながらいただく。<br />
8時前に家を出て、<br />
地下鉄梅田から→阪急線に乗り継ぐ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka13.jpg" width="500" hight="302" alt="阪急電車" title="阪急電車" /></p>
<p>大阪圏にはいくつもの私鉄が通っている。<br />
この小豆色の車両は阪急。（↑の写真は京都・河原町行き）<br />
阪急のとある駅で、昨日Y先生とお会いしたときに話題になったKさんとお会いする。<br />
とてものびのびお仕事をされている様子。<br />
スタバで2時間ほどお話を聞いたりさせていただいたり。<br />
このKさんが札幌にいらっしゃった2006年、いまの私が実習を担当する木工科3年生の教育実習に来られていた。<br />
それで、卒業間近の子どもたちの様子もお伝えする。<br />
また再会をお約束して、お別れさせていただく。</p>
<p>阪急梅田→地下鉄なんば→近鉄布施と乗り継ぐ。<br />
ブログでは毎日お会いしている（笑）<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/aliceboy/">harukoさん</a>と2年ぶりにお会いした。</p>
<p>harukoさん<br />
メインweb：　<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/aliceboy/">http://plaza.rakuten.co.jp/aliceboy/</a><br />
支店ブログ：　<a href="http://www.ktc-johnny.com/haruko.php">http://www.ktc-johnny.com/haruko.php</a></p>
<p>harukoさんとはご友人のパキスタン人を介して2004年の秋にweb上で初めてお目にかかった。<br />
その後、私のktc-johnny.com内でブログを始められ、更にrakutenブログにご進出。<br />
毎日たくさんの方がアクセスする人気ブロガーでもある（笑）。</p>
<p>harukoさんの次男さんは自閉症があり、大阪府立の養護学校高等部をご卒業になったあと、就職をなさり、またお持ちのアートの才能を美術教室で活かしたり、その美術教室の母体が運営されるデイサービスをお受けになったりと毎日を過ごされている。<br />
この日は、harukoさんの次男さんが「クリンもだん美術教室」においでになっているということで、時間もいいし、どんなご様子なのか見てみたい気持ちもあり、初めておじゃまする。</p>
<p>クリンもだん美術教室は、日本聖公会（キリスト教の団体）の特定非営利活動法人の聖公会生野センターというところが運営をされている事業のひとつ。</p>
<p>聖公会生野センター公式web　<a href="http://www.nskk.org/ikuno/index.html">http://www.nskk.org/ikuno/index.html</a><br />
クリンもだん美術教室の案内　<a href="http://www.nskk.org/ikuno/nakami/katudo.html">http://www.nskk.org/ikuno/nakami/katudo.html</a></p>
<p>クリンもだん美術教室は<br />
水・木曜日：絵画（自由創作）<br />
金・土曜日：デッサン（自由創作）<br />
で行われていて、ご年配の方、障がいのある方なども多数おいでになって活動をされている。</p>
<p>近鉄布施駅から歩いて5分。<br />
大阪の下町のなかに教室があった。<br />
美術教室のほうは、大きなテーブルを10人くらいの利用者の方と教えていらっしゃる<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/aliceboy/12000">石井ゆみ先生</a>とスタッフの方がいて一生懸命自分の創作課題に熱中していらっしゃった。<br />
壁をへだてたとなりの部屋に付き添いのお母さんたちが。<br />
そこにいらっしゃったharukoさんやお母さんたちとご挨拶したりお話をうかがったり、北海道の学校の様子をお話させていただいたり。</p>
<p>そのときの様子をharukoさんにブログでアップしていただいた。<br />
<a href="http://www.ktc-johnny.com/haruko.php/item/1524">http://www.ktc-johnny.com/haruko.php/item/1524</a></p>
<p>あっという間に時間がすぎ、、、<br />
地下鉄小路駅→JR鶴橋→JR大阪と移動。<br />
途中の駅までharukoさん＆次男さん、もうお一人の利用者のお子さん＆お母さんとご一緒に。<br />
土曜日夜の梅田：紀伊国屋前は飲み会の待ち合わせだろう、大勢の人でごったがえす。<br />
これから、大阪圏に住んでいる協力隊同期の人たちとの飲み会。<br />
大阪に住んでいた2006年春まではよく集まっていたが、その後札幌に引っ越してきてからはこうした集まりは大阪に帰った2006年9月以来。<br />
1年以上ぶりの集まりになった。<br />
2006年春に大阪にいた同期さんもその後それぞれの道に次々と進まれていって。<br />
イギリスに留学した方、パプアニューギニアに専門家でもどった方、外務省の専門職員になった方、クアラルンプール、ハンガリーで日本語教師をしている方・・・そうやって海外に出られる方もいれば、大学・大学院に進まれる方も。<br />
結婚、ご出産をされたという話もここ1，2年たくさんお聞きした。<br />
この夜集まったのは9人＋お子さんおひとり。<br />
1次会・2次会とそれぞれの終電ギリギリまでその場で過ごしていっておたがいの近況を話し合った。<br />
駒ヶ根訓練所以来4年ぶりにお会いした、という話もちらほら出たがみんなすぐにうち解けて楽しいひとときだったとあとでおっしゃっていた。<br />
こうやって集まるとお互いに元気になっていけるから、協力隊同期のつながりは大変ありがたいとつくづく思う。</p>
<hr />
【1月13日（日）】<br />
いよいよ、今日が札幌に帰る日。<br />
午前中は妹の家に母とお邪魔して、パソコンの設定や一太郎（ワープロソフト）の使い方、デジカメデータの移し方やDVDへの焼き方とかを伝える。<br />
そして昼すぎ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka12.jpg" width="300" hight="226" alt="蓬莱の豚まん" title="蓬莱の豚まん" /></p>
<p>南海堺東駅内の「蓬莱（ほうらい）」でおみやげ用の豚まんを買う。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1_%28%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97%29">Wikipedia</a>で知ったのだが、蓬莱っていくつかのれん分けしているんや、と。</p>
<p>蓬莱（551の）<a href="http://www.551horai.co.jp/">http://www.551horai.co.jp/</a><br />
蓬莱本館　<a href="http://www.horaihonkan.co.jp/">http://www.horaihonkan.co.jp/</a><br />
蓬莱別館　リンクなし</p>
<p>の3つに分かれている。</p>
<p>以前どうしても蓬莱の豚まんの自慢がしたくなり（笑）、ネット通販でチルド商品を送ってもらったのだが、小さい頃に食べ慣れたあの「蓬莱の豚まん」とは全然違う味にがっかりしてしまったのだ。<br />
それで、今回は飛行機で出発するギリギリまえに551のお店でふかしたてを買い、それを持って帰ろう、そんなことだった。</p>
<p>うーん、これこれ。豚まんのにおい。</p>
<p>JR三国ヶ丘→JR関西空港までの車内、かすかに豚まんのにおいがただよっていたとか、飛行機の荷物入れのとこがちょっと豚まんくさかったとか、そういうことは気にしない方向で（笑）。</p>
<p>15：00　定刻で飛行機は関西空港を離陸。<br />
3連休の中日の午後ということもあってか機内は空いている。ジュースのサービスが念入りに2回もやってくるし。<br />
16：45　定刻より早く新千歳空港着。<br />
大阪に向うときは強い向かい風で2時間半近くかかったのに、帰りは追い風にのってすいすいと到着。</p>
<p>荷物を受け取り、ほどよく冷めた豚まんの入る551の手提げ紙袋を見せびらかすように持って、札幌行きのエアポート（快速）に乗る。<br />
昨年秋に新規導入されたスーパーカムイ（札幌＝旭川）の車両でとても快適に過ごす。<br />
大阪に着いたときは14～5℃ある暖かさに「暑っ！」とぼやいていたが、吹雪いていて－7℃とかに下がっている札幌に着くと、いまさらながらその暖かさを懐かしく感じる（笑）。<br />
卒業制作のことが年明けから頭から離れず、5日間も帰るのもったいない、そんな風に思っていた帰省前だったが、どうしてどうして！<br />
むちゃくちゃ有意義で帰ってよかったなぁ、そんな風に思えた5日間だった。</p>
<hr />
【おみくじ】<br />
<img src="/media/2008_01/2008.01.13.osaka10.jpg" width="500" hight="318" alt="おみくじ" title="おみくじ" /></p>
<p>三十三間堂を拝観した後、おみくじをひいた。</p>
<p>★中吉<br />
★このみくじにあう人は、これまでふとした失敗の邪魔がでるため立身することが難しいが、これから立身のきざしあり。<br />
★健康：疲労気味です。栄養食でスタミナ補給を。<br />
★仕事：平常心、心のゆとりをこころがけ。<br />
★金運：事業拡大や投資など期待はずれに。<br />
★受験：努力せよ。<br />
★恋愛：急がず待て。<br />
★旅行：よし。<br />
★待人：遅く来る。<br />
★建築：急がず待て。<br />
★失くし物：出にくい。<br />
★この人は特に望みごと遅く、神仏を念じてよし。</p>
<p>だそうな。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>北大植物園（札幌）</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2007-05-05-hokudai.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2007-05-05-hokudai.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 May 2007 07:08:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PASTIME（余暇）]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[Information]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ktcjohnny.m4.coreserver.jp/%e5%8c%97%e5%a4%a7%e6%a4%8d%e7%89%a9%e5%9c%92%ef%bc%88%e6%9c%ad%e5%b9%8c%ef%bc%89.html</guid>
		<description><![CDATA[木や植物を見るのが好き・・・★★★
希少価値の高い動物剥製・・・★★★


北海道大学植物園公式ウェブサイト
http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/
アイズウォーク（道内各地の風景を紹介）から
 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>木や植物を見るのが好き・・・★★★<br />
希少価値の高い動物剥製・・・★★★<br />
<span id="more-202"></span><br />
<img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku01.jpg" width="500" hight="278" alt="植物園正面" title="植物園正面" /></p>
<p>北海道大学植物園公式ウェブサイト</p>
<p>http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/</p>
<p><a href="http://www.dosanko.co.jp/eyeswalk/">アイズウォーク</a>（道内各地の風景を紹介）から</p>
<p>http://www.dosanko.co.jp/eyeswalk/syokubutuen/index.html</p>
<p>開 園 日　　4月29日～11月3日<br />
休 園 日　　毎週月曜日（月曜日が祝日の時は翌日）開園時間　<br />
4月29日～9月30日　AM9:00～PM4:00（退園時間PM4:30)<br />
10月1日～11月3日　AM9:00～PM3:30（退園時間PM4:00)<br />
入 園 料<br />
大人（高校生以上）一般￥４００  団体￥３３０<br />
小人（小・中学生）一般￥２８０  団体￥２２０            （団体は３０名以上）</p>
<p>スピカ（STV：札幌テレビの多目的ホール）で始まった「<a href="http://www.jintai.co.jp/">新・人体の不思議展</a>」を見終わった後、隣接するこの植物園にやってきた。<br />
メールチェックをマックとかでするのにノートPCを背負ってチャリで走り回っているので、なかなかの荷物になっているのだが、入口ゲートにはコインロッカー（100円：後で返ってくる）があるので預けることができ便利だ。</p>
<p>植物園は札幌駅から至近のところにあり、周りは幹線道路が縦横に走っている。だから車の音もけっこうするのだが、木々に隠れてそう気になることはない。<br />
開発が進む都会の中でここは別世界だ。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku02.jpg" width="500" hight="342" alt="北方民族資料室" title="北方民族資料室" /></p>
<p>入口からすぐのところに「北方民族資料室」という建物がある。<br />
ここにはアイヌの人たちの生活様式を伝える数々の品が展示されている。<br />
衣装や家の模型などはよく目にするところだが、私が一番興味を惹かれたのが、「熊祭」と題された昭和13年（1938年）制作の映画（無声）であった。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku03.jpg" width="500" hight="389" alt="熊祭の映画より" title="熊祭の映画より" /></p>
<p>古来から、アイヌの人たちは熊を大切な存在として扱い、捕獲した熊を丁重な儀式にのっとってから殺すというその様子を記録したものだ。<br />
長老の指示で祭壇や供物が捧げられ、大勢の人々が見守る中、弓矢でしとめる。<br />
そして屠った熊をさばき、頭のついた皮を祭壇に捧げる。そして、人々は踊り明かす・・・・・。<br />
音声はないが、その様子が生き生きと伝わる大変素晴らしい映画だった（13分）。<br />
何といっても踊り明かす人々の表情が素晴らしい。熊を屠る会場には紅白の幕が張られて、何百人もの人たちが集まっている様子や儀式が何日にも及ぶ様子をみるとこの「熊祭」が実に一大イベントであったことがよくわかった。</p>
<p>そのほか、ロシアのバラライカという弦楽器がアイヌの人たちに伝わって模倣したといわれる楽器も展示されていて興味深かった。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku05.jpg" width="600" hight="361" alt="水辺に群生する水芭蕉" title="水辺に群生する水芭蕉" /></p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku06.jpg" width="500" hight="354" alt="水芭蕉" title="水芭蕉" /></p>
<p>園内の水辺には↑のような水芭蕉が群生し、きれいな花を咲かせている株もあった。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku09.jpg" width="600" hight="431" alt="ミツバツツジ" title="ミツバツツジ" /></p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku10.jpg" width="600" hight="433" alt="ミツバツツジ" title="ミツバツツジ" /></p>
<p>園内はいろいろなエリアに分かれているが、そのなかの灌木群のエリアにはさまざまな灌木が植えられていた。そのなかでひときわ鮮やかに咲いている木を見つけた。<br />
「ミツバツツジ」という表記がされていた。</p>
<p>近づいてモニタ越しに見ていると赤紫色のフィルターを通して見ているようだった。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku11.jpg" width="600" hight="353" alt="ライラックの並木" title="ライラックの並木" /></p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku12.jpg" width="600" hight="391" alt="ライラックの若芽" title="ライラックの若芽" /></p>
<p>ライラックの並木道とういうのもあった。ここ数日の陽気が後押しをしているのだろうか、若葉がぐんぐんと伸びゆくようなそんな印象を受ける。陽光に照らされるその若葉の緑の鮮やかでまぶしいことといったら。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku14.jpg" width="600" hight="400" alt="グイマツ" title="グイマツ" /></p>
<p>園内の博物館横は針葉樹林の木々が植えられていて、その中にひときわ目を惹く羽振りのマツがあった。<br />
グイマツといって千島樺太地方のマツらしい。</p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku15.jpg" width="500" hight="350" alt="博物館" title="博物館" /></p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku16.jpg" width="500" hight="375" alt="博物館内部" title="博物館内部" /></p>
<p>植物園内には、明治時代に北大の施設として建てられたものが移築されて利用されている。<br />
↑の施設もそうで、国の重要文化財として認定されている。中には数多くの動物の剥製が展示されている。エゾオオカミなど絶滅した種や稀少種のものも多い。</p>
<p>それと、映画「南極物語」にもなった樺太犬のタロの剥製も展示されている。<br />
タロは日本に帰ってきた後、終生この植物園で飼われていたそうだ。<br />
ジロは上野の国立科学館で展示されている。<br />
大変手入れが行き届いていて、チリやホコリが見あたらない清潔さを保っていた。</p>
<p>このほか、温室にも多数の植物が展示されていてとても見応えがある。<br />
園内をじっくり見て回れば1時間2時間はあっという間に過ぎてしまう。安心な寝床なのだろう、カラスが多くて鳴き声がうるさいのがちょっと無粋なところだが。<br />
これから、四季の移り変わりにあわせて木々や植物の育ちの変化を味わってみたい、そんな気になるひとときだった。また訪れてみよう。</p>
<p>【番外】<br />
<img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku17.jpg" width="500" hight="375" alt="重要文化財のトイレ" title="重要文化財のトイレ" /></p>
<p><img src="/media/2007_01/2007_05_05_hoku18.jpg" width="500" hight="370" alt="トイレ内部" title="トイレ内部" /></p>
<p>博物館となりにやはり北大構内から移築されてきたトイレがある。これも重要文化財らしい。重文のトイレを使うことができるってもおもしろいなぁと思うし、100年以上は経とうかという建物がいまも健在だということにもびっくりする。</p>


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