障害者のパン屋さん 日本に学び、ブータンで人気店に
日本から遠く離れたブータンの首都ティンプーで、地元の障害者によって製造された日本風のパンを販売するパン屋がある。ブータン社会で偏見の対象になっている障害者の「“声”になる運命を感じた」というブータン人女性ジグメ・ウォンモさん(46)が日本の支援を得て立ち上げた店だ。素朴なパンの味は、地元住民や外国人を魅了する人気店へと成長しつつある。
遠く離れた離れたブータン国で、日本のシニアボランティアさんが現地の障害者、支援者を応援しておられるという記事。
胸が熱くなる。
それと同時に、「慈しみの国、ブータン」でも、
ウォンモさんが障害者のために生きることを決定づけたのは、病院での障害児のためのボランティアだった。そこでみたのは、通学も就職もできず、家族にも見捨てられた障害児たちの姿だった。
「仏教国ブータンでは、障害者は前世で残酷な行為をしたため、現世で障害を持って生まれたと信じる人が多いのです」とウォンモさんは説明する。
とあることに、大きなショックを受けた。

