JOCV同期森重さん創業!
ブルキナファソ-日本の架橋

JOCV同期えりこママ@札幌

JOCV同期仲岡さん@立杭焼

イスラマバードのお母さん

障害者社会参加@Pak

harukoさん@大阪

オードリーさん@札幌

きむかつさん@首都圏

旅写真家 三井昌志さん

  • 最初の水害救援活動は9月10日金までの予定です。多くの人の力を借り、助けていただき、少しづつですが前に進んでいます。 パキスタン大水害救援活動(2) GNJPさんと http://t.co/iDnyFTX
  • RT 「障がい者」表記の直接的な効果はイメージのレベルに留まり、障害者との関係性の改善には表記変更のみでは効果は薄い」と分析 : 「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果-接触経験との関連から-京大教育心理学研究 http://ow.ly/2sJOe
  • 夜行バスで上京、また夜行バスで西宮に帰ってきた。朝7時の甲子園球場、もう結構な列になっている。
  • 朝、カメラ•パソコンを預かるときに聞いたけれど、カリマバード~アーリアバード間のスズキ(ミニバス)は普通なら20ルピーくらいのところ、いま300ルピーになっているそうだ。燃料不足が深刻な証拠だ。まだ走っているだけマシなんだろうな。
  • 湯島聖堂にて一服。孔子さまがとても迫力ある感じ。 http://ow.ly/i/3iW9
  • 難民を助ける会さんの緊急報告会を聞きに上京。いつもの夜行なバスで着き、フンザ出身の旦那さまを持つパキスタンOGからカメラ、パソコンを預かる。で、これから今回お世話になるNGOさんのとこへ向かう。昨日の大阪に比べたら体感で6〜7℃は涼しいな、東京。 (@ 湯島聖堂)
  • 日比谷もいいっすねェ RT : どこかのライブ行きます? 私は日比谷野音行きますよ!! RT : ベンダ・ビリリとは、「外見をはぎとれ」という意味。内面・精神の自由を見よ!という強いメッセージが http://ow.ly/i/3de9
  • 塩尻~中津川を特急でワープしたけど、乗換案内で18きっぷ組が使いそうな列車をスルーできたので、Uターンの喧騒とは無縁なガラガラ列車で名古屋へ向かう。カエルの折り紙を窓枠に置いてみる。 http://ow.ly/i/3dkq
  • ベンダ・ビリリとは、「外見をはぎとれ」という意味。内面・精神の自由を見よ!という強いメッセージがこめられている。 http://ow.ly/i/3de9
  • 松本のココスで朝バイキング。レジにチラシが。車椅子に乗ったコンゴのストリートミュージシャン「ベンダ・ビリリ」松本公演10月16日土曜日。http://bendebilili.jp/
  • 8月14日(土)つづき4: 下山後食事&温泉でまったりし、松本駅前で降ろしてもらう。これで飯島の方とはお別れ。またの再会を願いつつ。サイトウキネン・フェスティバルの案内が目立つ街を歩く。予約してなかったが宿もどうにか確保でゆっくり休む。
  • 8月14日(土)つづき3: 雨交じりの天気だったが2時間ほどで八方池着(標高2060m)。こっから先は標高2696mの唐松岳に続く。 八方池からの360度動画 http://ow.ly/2pGXM

2009年12月 : イスラマバード訪問記(3)

イスラマ訪問記 序 | その1 | その2 | その3 | その4 | その5 | その6 | その7 | その8


2009年12月1日(火)つづき

向かったのは、在留日本人Oさんがお世話になっているというゲストハウス。イスラマバードの中心から離れた、閑静な住宅街の中にあった。
そこに韓国人ボランティアのYさんもご一緒される。
そこで、Oさんからご友人のJさんというスウェーデン人を紹介していただく。Jさんも長年アフガニスタン・パキスタンで活動をされるNGOの方だ。あらかじめOさんからお聞きしていたとおり、とても気さくな方だ。
そう、アラビアのロレンスのピーター・オトゥールのような雰囲気。(うん?欧米人はみんなこんな風に見えんことはないな)

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食卓をその4人で囲んでの昼食。
チャーハンっぽいプラオー(パキスタン風たきこみごはん)、鶏ももの丸焼き、それにサラダとミルクティー。
給仕をしてくださる方はパキスタンの方、でも長年こうした欧米人と仕事をされているから英語は完璧。
Oさん、Yさんもお二人の間では英語。
だから食卓の場は英語で話が進む。
ウルドゥーは何とか話せても、会話英語はからっきしな私だから、英語で会話する食卓の場はストレスがかかってくる。でも、日本ではなく本当の国際援助の現場で活動する方たちに混じらせてもらっているだけで刺激されて、何かさび付いていたものがポロポロ浮き出してとれていくようなそんな心地になる。

そうして食事をごちそうになったあとは、F6のテニスコートに行くというみなさんの車に乗っかって、F7のジナースーパーで落としてもらう。協力隊時代に一番ウロウロしていた懐かしい庭みたいなところだ。

変わっていない、店の並びも雰囲気もまったく変わっていない。
中心のゴールマルケット(円形店舗)そばに大型液晶ビジョンがついたくらいで私のいたころのジナースーパーと変わっていなかった。

Youtube: The Moment Pakistan Won – Jinnah Super Market Islamabad

昨年(2009年)6月、World Cup Twenty20という大会でパキスタンが優勝した。
その決勝戦(スリランカ戦)をジナースーパーの大型ビジョンで観戦・応援する人々。
昨今の沈滞ムードの中で、日頃の鬱憤をはらしたような盛り上がり。以前はいつもこんな雰囲気やったけどね。

まずは、ジナースーパーの中で一番通い詰めた写真屋さんへ。
このお店ではしょっちゅう写真を友だち価格で現像してもらい、お茶もペプシもごちそうになり、イフターリー(毎日の断食明け食事)もごちそうになっていた。でもそれから4年以上経つ。
だから、みんな覚えているかなぁ?と思いながら、ちょっと呼吸を整えて店に入る。

4年ぶり&短髪&髪が薄くなり&オッサン顔になっているのに、店に入るなり「ハロー、トサ!」とハグしてくれる。まるで昨日会っていたかのような自然さ。
で、すぐに、「おー、トサ、おまえ紅茶がいいか?それともペプシがいいか?」と聞かれる。これも昔と変わんない。それで「そうだなぁ、じゃ、ペプシくれる?」と頼む私も昔と変わっていない。
それで、しばらくして届けられたのがコーラのボトルだったけど、そんな細かいところも気にしない気にしない(笑)。

客人歓待。
おまえは私たちの「Mehmaan メヘマーン(お客様)」だよといつも変わらず歓迎してくれる。
これはパキスタンだけでなく、協力隊の任国ではよくあること。
隊員として活動中だけでなく、帰国して何年も経つのに、再訪すると今回のように変わらず迎えてくれる情の温かさにやられて任国を再訪する協力隊OVは多いはずだ。
私も、やられちゃったひとりだな。

で、早速彼らが、「おい、トサ、おまえオカリナ持ってきたか?」と聞いてくる。お店に来る時はいっつも決まってオカリナを持ってきて吹いていたんだ、パキスタンの歌を。

Youtube:Jeevay Jeevay Pakistan(オカリナで演奏)
横向き再生で見づらいかと思いますがご了承ください。

2005年3月に先輩隊員のKATOHさんが任期を終えて帰国される際、活動先のセンターの人たちが開いてくれた送別会で吹いています。同じセンターで活動していたSHIHOさんに撮っていただいてました。
この曲は、Milli Namma ミッリー・ナッマ(国民愛唱歌)としてみんなが知っている曲です。国歌の次くらいに大切にしている曲だと思います。

Youtube :
Official National Song Of Pakistan “Jeevay jeevay Pakistan” – Shahnaz Begum Live Ptv

こんな感じでパキスタン・インド映画の曲をいくつか覚えてはあちらこちらで吹いていました。オカリナと折り紙は自分の活動にはかかせないマストアイテムでした。
当時はKTC(駒ヶ根訓練所)で通販で買ったTiamo ティアーモのアルトCを使っていました。

Youtube:今回持ってきたオカリナ(韓国製ZINオカリナ)

今回持ってきたのは、韓国製のZINというメーカが作っているプラスティック製。日本では通販で3500円くらいで買える。
本当は今持っているAketa アケタとかの陶器製がいいんだけど、旅の途中で割れるといやだなぁと思い、こっちを持ってきた。
プラスティック製なら、この韓国製ZINは断然良い。

オカリナハウスさん:ZINオカリナの紹介
http://ocarinahouse.web.fc2.com/ocarina/puraoka/zinn.html

この写真屋は一生懸命仕事をするお店だから、お客さんはひっきりなしに来る。そういうときは遠慮してコーラを飲みながらのんびりしつつ、お客さんが途切れると曲を何回も吹いてあげる。片時も仕事から離れられないお兄ちゃんたちだけど、耳をずっと傾けて聞いてくれていることがひしひし伝わってくるんだ。
そんなことをしつつ、今日デジカメで撮った写真のプリントも頼む。2005年当時、基本料無し1枚10PKRのところ、私はいつも8PKRでやってもらっていた。それから4年経つのに、今回もその8PKRで変わらなかった。私は何も言わなくても。
(今回の滞在では2、3日に1回の割でお邪魔することになる。)

さて、次はDVD屋のillusion、本屋のSaeed-Booksへ。並びのピザハットは変わらず営業していた。繁盛しているみたいだな。
ここでは、イスラマバード、ラーワルピンディの地図・カレンダーを買い込んだ。

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Jinnah Super ジナースーパーにて。
左 : Saeed-Books サイード・ブックス
右 : Pizza Hut ピザハット

ひととおり用事が済んで、いったんゲストハウスに帰ることにした。タクシー数台と値段交渉。
2005年当時、Jinnah Super ジナースーパーから F6-1 ゲストハウスまでなら、30PKRで余裕だったと思うのだが、今は頑張っても45PKRまでしか値切れない。でも、この時のレートなら50JPY。
今回はパキスタンにできるだけお金を落としていくつもりだから、相場が分かれば十分。ケチケチしない。

さて、タクシーでいったん宿にもどり小休止してから再度ブルーエリアに歩いていく。通話ができればいいから、適当に入ったお店でNOKIAの廉価な携帯を買った。2600PKR。写真の赤いケースの中にSIMカードが入っていた
これで実機も購入。

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あとは、デポジットした300PKRのスクラッチカードのPINコードを入れれば携帯は使えるはずなのだが、外国人はMobilink本支店に行かないとだめだということだ。セキュリティのためだと思うがちょっと不便。

Mobilinkの本店は17:30でクローズしていた。
仕方ない、携帯の手続きは翌日にまわして、昼間お世話になったOさんが迎えに来てくださる時間に間に合うよう大慌てでブルーエリアを走る。でも通りかかった菓子屋のFRESCO(名店)でどうしても食べたくなって、サモサを買う。

めっちゃうまーーーーーい!カラッカラに乾いた自分の何かに水がしみこむような。
4年のブランクがぎゅぅぅっと埋まって、自分が現役の隊員のころに戻っていくそんな不思議な感覚だ。
そんな、自分の中でちょっと身震いをするような経験がこの滞在中何度となくあった。

最後は走ったけれど、ギリギリで約束の時間に間に合った。
ゲストハウスから、Oさんの車でピックアップしてもらい、お昼と同じお宅で夕食をいただく。
スパゲティミートソース。
アルデンテにならないパキスタン製パスタの噛み心地がうれし懐かしい、マジで。
それとマリービール!!4年ぶりに飲む。日本では絶対味わえないこのビミョーな味わいがイイ!

Murree Brewery Company Ltd
Official Website: http://www.murreebrewery.com/
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2010/02/12 閲覧

Murree Beer マリービールの会社の公式サイト。
イスラーム教徒国家だから、こっそり操業してると思ったけど、こうやって公式に情報発信していることに驚き。政府も太っ腹やなぁと思ったりする。

Murree Brewery Company Ltd
How to Buy : http://www.murreebrewery.com/howtobuy.html
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2010/02/12 閲覧
で、よく見ると外国人・非イスラーム教徒の酒の購入の仕方についても書いてある。

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上の写真2枚 : 2005年当時のMurree Beer マリービール。
イスラーム教徒の国だから、お酒御法度のはずだが、英植民地時代から続く老舗のブリュワリーがラーワルピンディ市内で今も操業を続けている。
お酒を買えるところはホテルなどに限られるから、一般のパキスタン市民が目にすることはない。

正直、味は日本のビールと比べれば落ちる。
でも、他のビールが飲めないとなれば、飲めば都、だんだん体に馴染んでくる。
酒購入許可証を半年ごとに更新し、所定のポイントをきっちり使い切ってビールやらお酒やらを買い、よく飲んだものだ。
それくらいパキスタンではマリービールに親しんだはずなのに、帰路変のバンコクでシンハーを飲んだだけで感動し、帰国研修初日には同期と街へ繰り出し、スーパードライやヱビスを飲んでサイコーーー!と叫んでいた。
すっかり忘却の彼方にいたはずのマリーさん、一口飲んだら思い出しましたよ。舌は忘れてへんかったわ。
・・・マリーさんの味がイマイチなのは、イスラーム教徒が造ってるから味見できないせいだな、とかって聞いたように思うが、本当なのか冗談なのかわからない。

さて、お呼ばれした食事の場、Oさんも、Yさんも、Jさんも英語で会話。話題も日本でいるときとは違うから、語学&話題でお昼と同じような刺激をまたタップリ受ける。
食事をいただき、すこしゆっくりした後は、OさんYさんとジナースーパーへ。
ここでDVD屋でじっくり品定めしたり、近くのゴール(円形)ママルケットのカフェでカフェラテとティラミスいただいたり。
4年ぶりのパキスタンのスイーツ。ただ甘ったるいだけでなく、甘さを控えていて日本人にも舌にも合うようなテイスト。
パキスタンのスイーツのレベルもあがってきているように感じた。

今日は丸一日パキスタンを楽しんだ。
安全に気をつける緊張感は絶対忘れていないが、少なくとも今日訪れた場所はどこも変わらない普通の時間が流れていた。

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初版 2010年02月12日

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  4. 2009年12月 : イスラマバード訪問記(1)
  5. 2009年12月 : イスラマバード訪問記(序)

2 comments to 2009年12月 : イスラマバード訪問記(3)

  • ゆうこさま

    > しかも、めっちゃパキスタン人喜んでくれるし!

    これよーく分かります。いろんなとこで歌いました&オカリナ吹きました。
    今回イスラマにお邪魔した時も、別件でテレビ局の取材を受けるってゆう友人にオカリナ吹きに出てみないかと言われて。ほんまかどうか分からないところがパキスタン的で、いつの間にか話はなかったことになってましたが(笑)。

    CNGの件よくお聞きしました。
    停電もありますよね。その影響でCNGステーションが営業できなかったりするともお聞きしました。
    物価では、砂糖の高騰をよくお聞きしてました。
    笑われちゃいますが、今回のお土産では白砂糖の1kg袋もいくつか持って行きました。
    次の記事でご紹介します、もとカウンターパート宅では「ありがとう、でもだいじょうぶだから」と受け取ってもらえませんでしたが、他の同僚さんにあげるととても喜んでくれました。(実話です。)

  • ゆうこ

    私はサビしか歌えませんけど、パキスタンにいるとなぜかこのJeevay Jeevay Pakistanをたまに口ずさんでしまいますよね(笑)しかも、めっちゃパキスタン人喜んでくれるし!

    パキスタンに住んで2年くらいになりますが、その間にもタクシーの値段はすごく上がりましたよ。CNGが高くなったので。ちょっと移動するだけなのにすぐに100ルピーくらい取られてしまいます。
    というか、どれも物価があがってますよね。

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