クリックするとトップページにジャンプします   サイトマップ | サイト内検索 | Mail
パキスタンの街角から(トップページ)  > パキスタンの障害児・者支援(インデックス) >  ラホール訪問記(2004年7月:前編)  > ラホール訪問記(後編)

ラホール訪問記録(2004年7月:後編)

2004年7月23日(金):はれ 
ラホールにて〜NASHEMAN(職業訓練所)見学〜マイルストーンの方と会食
AM08:30 マイルストーンの事務所を出発し、リキシャーでタウンシップ(TOWNSHIP)というエリアにある NASHEMAN(ナシュマン)という州政府が運営する障害者職業訓練校を訪問しました。  

NASHMAN看板 ←学校玄関に掲げられた看板。パンジャーブ州政府が運営しています。

※(2006年03月03日追記:現在はラホール商工会議所が運営を委託されています)

早速、校長室に案内されてしばらく懇談させていただきました。
お話によると、18歳〜50歳までの障害者を半年〜1年間の期間で寄宿舎に住まわせ、職業訓練を行っているとの ことでした。
中には大学に通う生徒もいるそうなのですが、そうした生徒の学費を支弁しているとのことです。 衣食住無料で障害者に学ぶ機会を提供している学校だということでした。 パキスタンは6月〜8月までは夏休みなのですが、この学校は夏休みはなく日曜日を除く毎日授業を行っているとの ことでした。
お話を伺い、紅茶やお菓子をいただいた後、学校を見学させてもらいました。  

コンピュータ ←コンピュータクラスにはMicrosoftやサムソンといった企業からの寄付が。   

縫製作業 縫製作業 ←縫製の作業の様子。

機材もある程度そろっていて、作られる製品もなかなかしっかりしたものでした。 生徒の中には一般の工場で就労できるレベルの人もいるように思いました。   

食堂 洗濯 ←食事・洗濯のようす。

この後、寄宿舎を見学させてもらいましたが、頑丈にしっかりつくられていて、快適に生活ができるように思いました。
食事や洗濯はスタッフの方がしているので、生徒は学習に集中することができます。 予算的には苦しいのだろうとは思いましたが、運営的にはよくやっていると感じられる施設でした。  

学生さんたち ←寄宿舎にいた生徒のみなさん。

金曜日なので12時までの授業時間でしたが、その後寄宿舎で昼ごはんをおごってもらいました。
ローティ・アールーゴービー(じゃがいもとカリフラワーカレー)・ダール(豆カレー)でしたがとても美味しかったです。
またの再会を約してこの学校をあとにしたのでした。
しばらくの時間、マーケットで買い物をするなどし、夕方マイルストーンの事務所に戻ってきました。
夜はフードストリートでMほちゃん(15-3:コンピュータ)、Nぐもさん(14-2:コンピュータ)、マイルストーンのメンバーの 方と一緒に夕食をいただきました。
「フードストリート」というと、ラホールでは超有名な食事のスポット。 ブリヤーニ(ごはん)やチキンサージー(鶏の丸焼き)などなど美味しい食事を堪能することができました。
この日も、マイルストーンさんの事務所で泊めていただきました。 

 2004年7月24日(土曜日):はれ 
マイルストーン事務所でTV収録〜イスラマバードに帰着
正午前から、PTV(国営テレビ)のスタッフが来て、マイルストーンの活動について収録を行っていました。  
先日、シャフィークさん(マイルストーンの中心メンバー)がTV局を訪れた際に、マイルストーンについての番組を作る企画が持ち上がり、今日の撮影になったようです。  

撮影 撮影  

撮影 撮影 ←撮影はさまざまな角度から・・

話し合い ←TVスタッフに説明するマイルストーンのメンバーたち

この日の収録がいつ放送されるか、この原稿をアップしている段階ではわかりませんが、放送されたらVCDに落として 記録・保存しておきたいと思っています。
この日は、夕方にはイスラマバードに戻らなければならなかったため、収録のすべてを見ることはできませんでした。
しかし、以前よりも増えたメンバーの数、活動のようすなどを拝見させていただいて、マイルストーンの活動がさらに 一層パワーアップしていることを実感したのでした。
では、この日撮影した写真でとっておきの写真を。  

カムランさん ←メンバーのカムランさん(右)があやしているところ とってもほほえましい情景でしたよ。


▲ このページのトップにもどる
Copyright(c) 2003-2007 ktc-johnny リンクフリー&アンリンクフリーです
初版&最終更新日 2004年07月25日