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パキスタンの街角から(トップページ) > パキスタンの障害者支援(インデックス) > ラーワルピンディ訪問記(マイルストーン支部)
ラーワルピンディ訪問記(マイルストーン支部:現在は閉鎖)
※2004年07月−9月ころにかけて、マイルストーンの支部がラーワルピンディにありました。(現在は閉鎖)その訪問記録です。
ラホールにある障害者NGO「マイルストーン(Milestone)」のもとには、パキスタン全土から訪問客が訪れています。
中には彼らの考え・活動に共鳴した人々が、それぞれの地元で新たに活動を開始するということも始まっています。
その一人が、ラーワルピンディに住むシャフィークさん。
彼は、イスラマバード圏では有力な障害者NGOメンバーでしたが、マイルストーンの活動に共鳴しメンバーの一員になりました。
そして、彼の兄弟や協力者の手助けもあって、ラーワルピンディ市内にマイルストーンの支部を立ち上げました。
←ラーワルピンディ支部の事務所正面
場所は、クリケットスタジアムから程近い集合ビルの1階。 ここに広さ20畳ほどの部屋を借りて事務所にしています。

現在のところ、登録しているメンバーは20名。筋ジストロフィーやポリオ・二分脊椎などの肢体不自由障害者・
視覚・聴覚障害者の方が登録しているそうです。
←事務所。机・パソコンのほかはガランとしています。
まだ、介助の手伝いをしてくれるスタッフがいないので、実質的な活動はまだ始まっていません。
←シャフィークさん(右)とアシフさん(左)
ですので、もっぱら支部長のシャフィークさんとお手伝いをするアシフさんの2名が事務所に詰めている状態です。
シャフィークさんの願いは、
・介助の必要な重度障害者の人に適切なサービスを提供して街中に出ることができるように応援すること。
・障害者の人自身が考え・行動することができるような議論・教育の場を設けていくこと。
・バリアフリーの社会の実現のために仲間の声を集めて訴えていくこと。
など、マイルストーンが目指そうとしているものそのものです。
ラーワルピンディに灯った「火」。この灯りがまぶしく輝いていくよう見守り応援していきたいと思います。
彼らの活動の様子はこちらに追加していきます。
(2004/07/30) → 2004年09月頃、財政的事情などで閉鎖されました。実質的な活動がなかったのが惜しいところです。
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初版&最終更新日 2004年07月30日