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うちの職場で働く人の多くは15:00の退勤後もうひとつ別の仕事をしていることが多いです。
※給料:バスドライバーさんで月額4000ルピー(7000円前後)と安くこれだけでは一家の生活が成り立たない。
それで多くの方がやっている”アルバイト”がタクシーの運転手だったりスズキ(軽トラックバス)のドライバーだったり、警備の仕事だったりします。
今日はうちの活動先のシャキールさんがいつも乗ってきているスズキ(軽トラックバス)をご紹介してみましょう。
↑軽トラックの荷台にコテコテに(笑)装飾されたフードといいますか屋根がついているのがイスラマバード圏仕様です(笑)。
※地方ではシンプルに幌をかぶせているだけのことが多い。

↑フロントガラスにもシールやらなんやらを貼ってデコレーションするのもパキスタンスタイルです。
で、ワイパーの根元にもなにやら装飾の板がついていたりします。
ほんとお金をかけている車はさらにべたべたシールやらが貼っていたりするのですごい運転しづらいと思うんやけどなぁ>視界悪すぎ(笑)

↑フロントグリルまわり。こういうところにも装飾しちゃうのがいかにもパキスタンらしい。

↑荷台のところはこのようにフードがとりつけられています。窓の部分はスライド可で、夏になると窓は全開で走っています。
で、助手席のところになんか書いてありますね~。う~んなんあだこりゃ。。。。

↑パキスタンのワゴンバスやスズキにはこうした意味不明の漢字?デコレーションが貼ってあったりします。私たちにとっては意味不明でも彼らにとってはしゃれたデザインのひとつということでしょうね。

↑乗客はこの後ろから乗降します。片側5人がけシートが2つ荷台部分に据え付けられています。
ですからMax10人がこの部分に乗ることになります。さらに乗降口のステップに3人はつかまることができるし、助手席に2人乗ったりするので、最高15~6人の人が1台のスズキに乗っていたりします。
はじめのころは「こんなのありえへん」と思いましたが、1年半過ぎた今では普通に思えてしまいました。ああああ、慣れはすごいというかこわい・・・日本に復帰できるのか、俺(笑)。

↑後ろの両サイドにカラフルに色が塗られた細い棒が何本も取り付けられています。これもパキスタンならではのデコレーションの仕方です。
あと、黒い布をつけて走っている車もありますが、これは何でも魔よけの意味があるんだと聞いたことがあります。へぇ~。
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初版:2005年03月03日 最終改訂:2010年01月12日
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