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	<title>www.ktc-johnny.com &#187; Education</title>
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		<title>あさひ会 : 養護学校同窓会</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-08-24-asahikai.html</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 02:57:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[PWDs]]></category>
		<category><![CDATA[Education]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>

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		<description><![CDATA[2学期が今週火曜日（8月19日）から始まった。
時間講師勤務の私、1学期終業式以来ひさびさに学校に出勤。
始業式もそこそこに早速通常日課。
授業やって給食やって・・・という普通の日の流れで。

今日の勤務も終わり、夏休み [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2007-05-26-tacchan.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: たっちゃんの成人式'>たっちゃんの成人式</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2学期が今週火曜日（8月19日）から始まった。<br />
時間講師勤務の私、1学期終業式以来ひさびさに学校に出勤。<br />
始業式もそこそこに早速通常日課。<br />
授業やって給食やって・・・という普通の日の流れで。<br />
<span id="more-226"></span><br />
今日の勤務も終わり、夏休み中に貯まっていた書類整理を職員室でやっていると、<br />
”第12回あさひ会（同窓会）”<br />
のお知らせプリントがあった。<br />
日付は7月下旬。夏休みに入ってからのものだった。<br />
そうだ、この時期は同窓会あったよなぁ、ナニナニ、今週末あるんかぁ、で、参加締め切りは、明日（20日水曜日）までと。じゃ、早く返事出さないとなぁ。<br />
・・・ということで、早速メールで出席の連絡をした。</p>
<p>私が北海道に来たのが1995年4月。<br />
教採（北海道：中学校社会）に受かって夕張：A中学校に赴任したところからスタートする。</p>
<p>夕張：A中<br />
夕張：B中（ここで依願退職する）<br />
- しばらく牧場で働く＆協力隊を志す -<br />
- 教育大で養護学校免許取得 -<br />
札幌：C養護学校<br />
函館：D養護学校<br />
- 協力隊でパキスタンへ -<br />
札幌：E高等養護学校<br />
札幌：F養護学校（いまの仕事先）</p>
<p>夕張に来た当時は、中田鉄治市長という名物市長がいて、市長選のときは当時ヒットしていた「春よ来い（松任谷由実）」にかけて「鉄よ来い」なんて曲作って支援者集会やってた、そんな時代。<br />
人口もまだ18000人くらいは居て、「炭坑から観光へ」ってゆうキーワードを地理の時間に教えていたりした。<br />
・・・・財政再建団体入りするなんて、誰も思わなかった。</p>
<p>そのあと、↑のようにしてあちらこちらで仕事をしてきた。<br />
函館のD養護学校。<br />
協力隊に参加したいときう気持ちと準備が整いつつあったころ、「肢体不自由教育で経験を積みたい」と希望して札幌から函館にやってきた。<br />
担当は高等部3年生。<br />
6人の子どもに6人の先生。そのうちの1人として私は来させていただけたのだった。<br />
うち4人の子は小学部1年生からこの養護学校で。<br />
だから12年目のD養護学校生活。そしてその学校生活最後の1年でもあった。<br />
教室2つ分の大きなスペースの両側に黒板。<br />
真ん中にパーティション（間仕切り）があって、クラス・グループ毎で活動を分けることができるようにもなっていた、が、まったく使わずにいつも大教室で6人の子と6人の先生が関わっていた。</p>
<p>学年だけでなく、高等部としても小・中学部とは廊下でつながった独立校舎のようになっていたのでその中で自由に行き来し、全員で一緒に授業を受けることも多かった。<br />
給食は校舎の真ん中にある多目的スペースで一堂に会して。<br />
高等部1～3年で15人くらいの子どもと同じ数くらいの先生たちだったから、見渡せばみんなの顔が見えてコミュニケーションも気軽にとることができた。</p>
<p>D養護学校との関わりはこのときが初めてではなかった。</p>
<p>たっちゃんの成人式（2007年5月26日）<br />
<a href="/2007-05-26-tacchan.html">http://www.ktc-johnny.com/2007-05-26-tacchan.html</a></p>
<p>↑函館のこのD養護学校から、小樽の病院に入院したたっちゃんの修学旅行は、故郷の函館だった。<br />
引率した私が驚いたのが、そのたっちゃんに会いに来てくれた当時のD養護学校の先生たち。<br />
いや、先生だけでなかったぞ、同級生のあゆみちゃんとお母さんまで来てくださったんだ。<br />
先生方も入れ替わり立ち替わりで10数人。</p>
<p>転校して1年経ったたっちゃんの様子をこれだけの先生・友だちが会いに来てくれるって凄い学校やなぁ。</p>
<p>私のD養護学校への第一印象はそんな強烈なものだったが、そういう風に先生方が思いを募らせる関わりを持てる訳を実際私がD養護学校に勤めてみて分かった気がする。<br />
そういう子どもへの関わりを大切にした先生方がたくさんいたこと、それに高等部3年生という学年。<br />
そういう環境のなかでの1年だったから、関わった子どもたちの卒後の様子はとっても気になる。</p>
<p>パキスタンから帰ってきたあと、昨年からこの同窓会に参加している。<br />
以前は学校で開催されていたが、ここ数年は駅前のホテルで開かれている。</p>
<p>今日は早起きして、朝7時札幌発のスーパー北斗（特急）に乗り込む。<br />
朝イチの特急ということもあってか、空席が目立っている。<br />
指定席だったが、隣には誰も乗ってこなかった。<br />
お盆を過ぎると、観光客や帰省客は少なくなっているのだろう。<br />
時折朝の日差しが車内に注ぐが、今日は曇り空の札幌。気温も20℃行ってないだろうなぁ。半袖では肌寒い。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.08.23.hakodate1.jpg" width="500" hight="271" alt="函館駅前" title="函館駅前" /></p>
<p>10時過ぎ。定刻通り函館に到着。<br />
しばらくカフェで時間をつぶしてから駅ビル向かいのホテル会場に。</p>
<p>エレベーターでは、その卒業学年だったさゆりちゃんとお母さんと乗り合わせる。<br />
昨年もそうだった、ここで会ったっけな。<br />
さゆりちゃんもお母さんも変わらずお元気でアクティブな印象。<br />
会場には15卓のテーブルが並べられ、卒業年度ごとに座る場所が指定されている。<br />
私が勤めていた後の年度の新しい卒業生が増えている。<br />
それと、初めてお見かけする先生が多いこと。私が居た当時の先生方はもうほとんど他校に転勤されているんだ。<br />
私の座るテーブルには、さゆりちゃん、あいちゃんとお母さんたち。<br />
それに旧職員として私にコシロウ先生、現職員の先生。</p>
<p>さゆりちゃんは、発声はできるが言葉として発音することはできない。それで身振りだったり、透明な文字盤を使ってその目の追い方で文字を拾ったり、うなずきなどで意思を確かめたりしてコミュニケーションをとっている。<br />
でもとってもよく分かる人なので、私がアルバムを持ってきていて、昔教室でさゆりちゃんを抱えている写真を見ると「あ～！」って驚き喜び、「アンタあの頃よりも髪が薄くなったねぇ」ってじ～っと頭の方を見ている（笑）。</p>
<p>あいちゃんは学校時代と変わらず、雰囲気はそのまま。<br />
イボイボのついた風船の切れ端を両手の中で転がして、その触り心地を楽しんでいる。<br />
そうでしたよねぇ、お母さん、学校のときもゴム輪を手の中で転がして楽しんでましたねぇ、って話すと、お母さんさっとゴム輪を取り出し「いざというときに持っているんです」って。</p>
<p>長年在籍された先生だと何回も卒業生を送り出していたりするし、他の学年の子どもでも昔担任していました、とか、一緒の学習グループでした、とかで、大概の卒業生を良く知っていたりする。<br />
なので、あちらこちらで卒業生と先生、お母さん方の笑い声・話し声が絶えない。<br />
会場後ろには卒業生が通っている3カ所の作業所の製品販売ブースもあった。<br />
こうした作業所の多くは自分の子どもの将来を考えてお母さん方が立ち上げたものだ。</p>
<p>ゆうか（2005年1月20日）<br />
<a href="/2005-01-20-yuuka.html">http://www.ktc-johnny.com/2005-01-20-yuuka.html</a><br />
ここで紹介させていただいた、けんたくんも卒業後お母さんたちと作業所を立ち上げた。</p>
<p>NPO法人 はあと地域共同作業所：ウェブサイト<br />
<a href="http://www.geocities.jp/haatosagyousyo/index.html">http://www.geocities.jp/haatosagyousyo/index.html</a></p>
<p>さらに、<br />
北斗市地域活動支援センターはあと<br />
として活動も始められている。</p>
<p>地域活動支援センターはあと：ブログ<br />
<a href="http://blog.canpan.info/haato/">http://blog.canpan.info/haato/</a></p>
<p>↓その立ち上げまでの過程がNHK福祉ネットワークで紹介されています。</p>
<p>NHK福祉ネットワーク<br />
シリーズ「働く」 第三回：二十歳の壁を乗り越えろ！（2005年9月19日放送）<br />
<a href="http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/50919.html">http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/50919.html</a></p>
<p>同窓会は、総会→会食→ビンゴ大会→校歌斉唱→記念撮影 と続く。<br />
総会は、組織としての決まりで決算・予算・役員審議などをおこなった。<br />
やはり、年一回の同窓会は母校に集まってしたい！という声が多いとのことで、来年度からは学校で開催される見通し。<br />
会食中は、じっと座席に座って食べているよりも、卒業生、それに久しぶりに顔を合わせる先生方との話に夢中になる。<br />
今年の会には参加できていないけれど、そうそう○○君と春に会ったのよ・・・なんてところから、卒業生の様子を聞くことができる情報交換の場でもある。<br />
昨年はお会いできず、今年の会で5年6年ぶりにお会いする先生方も何人かいらっしゃる。<br />
エンターテイナーぶりで強烈な印象のあったS先生ともホント久しぶりにお会いする。<br />
何度かお家にもお邪魔させていただいたり。茅部に釣りに連れて行ってもらったりしたもんなぁ。<br />
会報の近況報告に調子を崩されていると書いていたので・・・と思っていたが、確かに以前よりもお痩せになっていて心配。<br />
こうやって同窓会に参加して元気をもらっているのよ、との話されていたが、早いご快復を。お会いできて良かった。<br />
ビンゴ大会。卒業生・お母さん・職員みんなに1枚ずつ割当たるもんだから、みんな卒業生にもらってもらおうとビンゴのカードを子どもの周りに並べて早く揃わないか競争したりしている（笑）。</p>
<p>校歌。</p>
<p>♪はるかな空の 朝焼けの雲 松風わたり 芽生えるいのち・・・・</p>
<p>思い入れのある学校の校歌。<br />
この学校の子たちもこの校歌が大好き。あいちゃんもとってもいい表情で聞き入っている。</p>
<p>3番の歌詞の中に</p>
<p>♪ぼくやわたしが 世界をめざし あの手のひらに 未来をそだて・・・</p>
<p>という壮大な一節がある。<br />
開校して30年を迎える学校だが、そうした意気軒高なパワーをこの校歌からはいつも感じている。<br />
記念撮影。たくさんの参加者で2つのグループに分けて。<br />
それでも普通のデジカメで収まりきれるんかいなってくらいのワイドな並びになっていた。<br />
そんなこんなで予定の2時間半はあっという間に過ぎて、午後2時過ぎにお開きとなった。<br />
さゆりちゃん、あいちゃん、お母さんたちにお別れと来年お会いしましょうの挨拶をして分かれる。<br />
外は雨が今にも降りそうな雲行き。風も強くてホント半袖ではつらくてしょうがない。</p>
<p>さて。私にとってはここからが同窓会第2部になる。<br />
昨年の同窓会終了後、お車でお出でだったT先生に乗せていただいて、函館空港近くに住むみかちゃん宅を訪れた。<br />
みかちゃんは進行性の病気で、私が函館に転勤したころは重篤な容態が続いていた。<br />
それから、みかちゃんの強い力で持ちこたえて回復し、学校には通えないけれど自宅で療養生活を送れるまでになっていた。<br />
当時の担任、学部の先生方で相談して、週1回交代で決まった時間に様子を見に行きながら自宅でできそうな課題を一緒にやってみようということになった。<br />
それから半年くらいだったかな。私の番の時は、ホルン持って行ったり、うたを歌ったりおしゃべりをしたりそんなことをしていた。<br />
それから体力も少しずつ付いてきて、学校にも数回だったけれど来ることもできるようになった。<br />
その中での卒業だったから、卒後の様子はとても気になっていた。</p>
<p>パキスタンに行く前も、帰ってきた後も函館に来れば必ず立ち寄らせてもらっている。<br />
昨年も元気な顔をお家で見せていただくことができていた。</p>
<p>電話番号の控えをとってくるのを忘れ、いいや○○さんってあの地域だったら1人しかいないだろうと思ってかけた番号案内で11件ありますと言われて、仕方ない、直接お宅までお伺いしようということになった。<br />
市電に乗って湯の川電停まで。そこからやや歩いて湯の川ダイエーの辺りからタクシーに乗りみかちゃん宅に向かう。<br />
到着したところにちょうど同じタイミングでお母さんが帰宅されたところだった。少し早ければ不在でお会いすることができなかったんだ、いや～よかった。<br />
みかちゃんは、元気に暮らしていた。<br />
昨年お会いした後に、気管切開・胃ろうチューブ挿入の処置を受けたそうで、それを受けるまでご家族でずいぶんと考えられたとのこと。<br />
でも、呼吸もしっかりできていて楽に過ごせる様子を見させていただくと、これでよかったんだと思う。</p>
<p>そうそう、みかちゃんとこに会いにいくから、と思って準備していったプレゼントがある。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.08.23.hakodate2.jpg" width="567" hight="270" alt="オルゴール" title="オルゴール" /></p>
<p>春まで在籍していたE高等養護学校。<br />
卒業生を送り出し、時間ができたところで端材を使って何かこしらえようと思い立った。<br />
いつかだれかにプレゼントするときに、これ俺が木工機械使って作ったんだよっていえばカッコイイよなぁ、そう不遜なことを思いながら（笑）。<br />
そのとき作ったいろいろなもののひとつがオルゴールBOXだった。<br />
学校からだとオルゴールのムーブメント（機械）も安く1個から買えちゃうので3つほど選んで注文し、それにあう大きさに端材を切って組み合わせてウレタン塗装して・・・ってこしらえた。</p>
<p>さて、みかちゃんとこの持って行くのに・・・どの曲のにしようかな・・・と朝出発前に机の上に並べて考えること1分2分。</p>
<p>選んだのはコブクロの「桜」の曲のヤツだった。<br />
コブクロ「桜」：Youtubeより<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jVERFzT8aHo&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jVERFzT8aHo&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0xe1600f&#038;color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>で、みかちゃん、お母さん、オルゴール作ったんすよー、よければもらってくださいね、とねじを巻いて曲を鳴らしてみる。<br />
するとホントに偶然だが、お母さんこの「桜」が好きで携帯の着メロにしているくらいだということが分かってビックリ。<br />
きっと他の2曲のオルゴールでもよかったんだろうけれど、きっとこのオルゴールがみかちゃんとこに来たかったのかも知れへんなぁ、と妙に納得する。<br />
ここでもたっぷり2時間近くお邪魔させていただいて、アルバムを見てもらったり、「桜」を歌ったり、学校の校歌を歌ったり。<br />
みかちゃんも校歌が大好き。向こうを向いていた顔が歌声のするほうに向いて、目をこちらに向けてじっと聞き入ってくれているように感じる。<br />
また来年も再来年もそのまた先の年も、来れる限り、みかちゃん会いに来るからねぇ。<br />
そう声をかけさせてもらって失礼する。<br />
帰りは雨が降ってきたし・・・とご家族の方に函館駅までわざわざ送っていただいた。<br />
駅前で降ろしていただき、見送ったのが午後5時半すぎ。<br />
さぁて、帰りの列車に乗る前に行くところがある！そう決めて行ったのはラッキーピエロ。</p>
<p>ラッキーピエロ：公式ウェブサイト<br />
<a href="http://www.luckypierrot.jp/">http://www.luckypierrot.jp/</a></p>
<p>昨年の同窓会の時、札幌から先生方で連れ立ってやってきて、帰りの時間を待ち合わせラッキーピエロで夕食をとった。<br />
今年もそういうノリで、いつもの節食指令を封印して注文する気にワタシなったらしい（笑）。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.08.23.hakodate3.jpg" width="466" hight="324" alt="ラッキーピエロにて" title="ラッキーピエロにて" /></p>
<p>左：「ラキポテ」。フライドポテトにホワイトソース・デミグラスソース・粉チーズがかかっている。<br />
右：「チャイニーズチキンバーガー」。略称チキンバーガー。甘酢を絡めた伊達産鶏唐揚げがごろっと入り、特製マヨネーズがたっぷりはさみこんである。人気NO.1だというのがよく分かる。</p>
<p>このラッキーピエロ。冷凍モノは一切使わない、できるだけ地産地消の調理をするってなことで函館限定＆通販とかもナシのチェーン店。<br />
他では絶対に食べられないので、この函館に来たら必ず食べたいと思うのだ。<br />
で、今日も美味しかった。出来たてを店内で食べるのがやはり一番いいよな。<br />
と、味わって、節食指令が封印されているので（爆）、欲を出して塩ラーメンを食べることにした。</p>
<p>ラーメン海峡 函館店：食べログ.comより<br />
<a href="http://r.tabelog.com/hokkaido/rstdtl/1001644/">http://r.tabelog.com/hokkaido/rstdtl/1001644/</a><br />
函館市若松町14-10 函館ツインタワービル 1F</p>
<p>10年以上前、桑園駅下で同じ名前の「海峡」というラーメン屋さんがあった。<br />
そこも青函連絡船で出していたラーメンと同じ味が楽しめるときいていったが、とても美味しかったのを覚えている。<br />
（いまはそのお店はなくなってしまった・・・残念）<br />
おんなじ「海峡」と言う名前。前から訪れるたびに気になっていた。<br />
ので、今日はラッキーピエロ後だというのに食べることにした。<br />
注文するのは、海峡ラーメン塩。730円。<br />
澄んだスープにホタテ、揚げた小エビ2尾、イカ、シナチク、わかめ、ネギでいたってシンプル。<br />
桑園「海峡」の記憶が今も鮮烈なので、それにくらべるとあっさり感が強く感じるが美味しくいただけた。<br />
きっと、ラッピの前に食べていればもっと印象変わったろうな、そんな感じ。<br />
と、ここまで食べるとうーんきついきつい。<br />
しばらく本屋で立ち読みしたり、ネットカフェでメールチェックしたりして動きながら時間待ちしていた。<br />
ふと歌声がするなぁ、と駅入り口の軒下に行くと2人組の若者がギターを鳴らし、歌を歌っている。<br />
その歌がコブクロ「桜」だったのはなんとも不思議な偶然。<br />
雨が降り続き、通りがかる人もとても少なかったのだけれど、夢叶えてなーって思う。</p>
<p>そして、帰りの札幌行きスーパー北斗に乗り込む。<br />
午後7時半すぎ函館発。<br />
車内はガラガラ。やや冷房の効きすぎに参ったナーと思いながら札幌にもどった。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>サクラサク ミチ ヲ アルク。</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-21-sakura.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-21-sakura.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Apr 2008 09:49:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[TEACHER's DAYs]]></category>
		<category><![CDATA[Education]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[PWDs]]></category>

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		<description><![CDATA[新年度が始まった。
新しい勤務先は、地下鉄一本で通える。
３月までの勤務先も自宅そばのバス停から一本で通えたが、さらに便利になった感じ。

勤務時間は毎日10：30－13：30の帯で。
朝の会や給食の介助に入るので、時間 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>新年度が始まった。<br />
新しい勤務先は、地下鉄一本で通える。<br />
３月までの勤務先も自宅そばのバス停から一本で通えたが、さらに便利になった感じ。<br />
<span id="more-222"></span><br />
勤務時間は毎日10：30－13：30の帯で。<br />
朝の会や給食の介助に入るので、時間を過ぎることはよくあるけれど、<br />
3月までみたいに</p>
<li>平日は朝6時半に家を出て、帰ってくるのは21時22時
<li>土日も学校に出て夜まで仕事<br />
てなことはなく、自分が取り組みたいと思うことに集中できるありがたい環境になった。</p>
<p>生涯現役で働ける体力と気力と実力のとっかかりになれる一年になればなぁ。<br />
という気持ちがあり、</p>
<p>朝は8時半に家を出て40分ほど地下鉄沿いを歩き<br />
↓<br />
そこから何駅か地下鉄に乗り<br />
↓<br />
途中下車してまた40分ほど学校まで歩く</p>
<p>で家と学校を行き来している。</p>
<p>ちょっと値段は張ったが、パソコン管理できる歩数計を買い、歩数を記録している。<br />
オムロン ヘルスカウンタ Walking style HJ-710IT<br />
<a href="http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj710it_1.html">http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj710it_1.html</a></p>
<p>有料（月額300円ほど）になるが、専用のWebページ　<a href="https://www.walking-style.com/">https://www.walking-style.com/</a>　があってランキングや日本一周チャレンジ記録などもすることができる。</p>
<p>とりあえず1ヶ月はお試し＠無料で利用できるので入っているが、これがおもしろい。<br />
以前なら人と競争することにあまり興味なかったのだが、毎日歩数を積み上げていってランキングをあげていくことにちょっとした快感を感じるようになってきている（笑）。</p>
<p>4月からスタートしたけれど、毎日10キロ近くを歩けていて総距離だと結構な距離になってきている。<br />
歩いているときは、主に英単語・熟語を覚えている。<br />
いま使っているのはDuo3.0。<br />
単語・熟語そのものを覚えるというより、例文そのものを覚えるような感じの一冊。<br />
結構前に買っていたが、途中で挫折してしばらく放っておいたモノ。<br />
Duo3.0（アマゾンでの紹介）<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/Duo-3-0-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4900790052/ref=pd_sbs_b_title_1">http://www.amazon.co.jp/Duo-3-0-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E9%99%BD%E4%B8%80/dp/4900790052/ref=pd_sbs_b_title_1</a></p>
<p>初めて何日かは慣れない感じがしたが、だんだん例文のおもしろさに惹かれて繰り返し繰り返し読み込むようになってきている。<br />
多くの人のアドバイスでは、1回やり通すのに時間をかけすぎず、広く・浅く・何度も繰り返すことだと言われている。<br />
1ヶ月で一冊終えられるような、そんなペースで、多少覚えづらいところがあっても気にせず、同じくらいの分量を毎日欠かさず練習するようにしている。<br />
やるからには何かしらの結果が出るように、って意識で集中するようにしている。</p>
<p>とはいえ、いままで「コツコツ」とか「地道に」ってゆうことがとても苦手なワタシだったから（いや、これからもきっとそうだろうけれど）、まだひと月経たないところだけれど気持ちは折れずに続けて自分が決めた課題を取り組めていることがうれしい。</p>
<p>さて。<br />
帰りは行きよりも長めに歩くことが多い。<br />
豊平川の河川敷もきれいに整備されているところが多く気持ちよく歩ける。<br />
とか、行列のできるラーメン店、テレビ局、大学などあまり土地カンのなかった場所でうわさに聞いていたお店やスポットをふと見つけるのも楽しい。</p>
<p>今日は中島公園まで歩いて帰ってきた。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.04.21.00.jpg" width="533" hight="372" alt="中島公園" title="中島公園" /></p>
<p>昨日も札幌の別の場所を歩いていたが、そのときはまだ堅いつぼみしか見られなかった桜が、この公園ではちらほらと咲いていた。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.04.21.01.jpg" width="600" hight="450" alt="桜" title="桜" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.04.21.02.jpg" width="479" hight="358" alt="桜の花" title="桜の花" /></p>
<p>中でもこの木はもう七分咲き八分咲きなんだろう。<br />
ほっと和むようなやさしい色の花を咲き誇らせていた。<br />
ニュースでは、従来の予想よりも1週間以上早く、札幌で桜が開花したことを伝えていた。</p>
<li>観測史上「最速」で桜開花　暑い道内！８月並みに（北海道新聞）<br />
<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/88502.html">http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/88502.html</a></p>
<p>1月終わり～2月終わりまではずいぶんと豪雪な感じで雪解けはどうなるんだろう・・・そんなことに気をもんでいたのがうそのような陽気続き。<br />
この分だと、山菜採りの時期も昨年より早くなるんじゃ・・・とは周りの人たちの話だ。<br />
これから満開の桜を楽しめる季節になる。<br />
季節を愛でる気持ち、大切にしたいと思う。</p>


<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
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		<title>卒業式と卒業制作展示(5-完)</title>
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		<pubDate>Fri, 11 Apr 2008 23:57:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<description><![CDATA[その１０：木工科訓ボード

木工科8期生としての卒業制作も作ってみたい、そういう願いもあったので冬休みのうちからその準備を進めていた。
木工科実習室には昨春から「ていねい＆スピード」という「木工科訓」が掲示されてきた。
 [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(2)'>卒業式と卒業制作展示(2)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その１０：木工科訓ボード</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.19.jpg" width="303" hight="384" alt="木工科訓ボード" title="木工科訓ボード" /></p>
<p>木工科8期生としての卒業制作も作ってみたい、そういう願いもあったので冬休みのうちからその準備を進めていた。<br />
木工科実習室には昨春から「ていねい＆スピード」という「木工科訓」が掲示されてきた。<br />
拡大コピー機で印刷されたものだったので、キチンとしたものを作ろうと。<br />
<span id="more-221"></span><br />
カレンダーボード作りを終えたＫ君に文字の糸のこ切りを任せ、フレームの研磨・オスモ塗装などは卒業制作を終えた生徒に順次任せていった。</p>
<p>実習最後のギリギリな時間までかかったが立派な仕上げで完成させることができた。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.18.jpg" width="400" hight="300" alt="実習室に掲示されたボード" title="実習室に掲示されたボード" /></p>
<p>木工科送別会・卒業式で紹介させてもらった後、学年末の大掃除の際に2年生の助けを借りてガッチリ実習室の壁面に貼り付けた。<br />
後輩たちの作業をこれからずっと見守っていくことだろう。</p>
<p>その１１：卒業式<br />
うれしいことがあった。<br />
それまで学校を長期欠席していたＭ君も駆けつけてくれ、43名全員で卒業証書を受け取ることができた。</p>
<p>この8期生の子たちは大変温かい子たちだった。<br />
長期欠席していたＭ君が学校に来たことを知ると、わがことのように一緒に喜び合い、ぶっつけ本番で臨む彼にいろいろ周りで言葉をかけてやり方を教えてあげたりしていた。</p>
<p>別れの言葉。<br />
全員が必ず1回は当たるひとりでのセリフ。<br />
Ｍ君ははじめ代役の子に任せようとしていたが、ここは自分がちゃんとやらなきゃと思ったのだ。<br />
式典の中で思い直して、本番では自分の言葉でしっかりセリフを言っていた。<br />
協力隊に行く前後からずいぶんと涙腺がゆるくなった私。<br />
別れの言葉あたりでなきじゃくる子どもたちにもらい泣き、立派に証書を受け取る子どもたちの姿に涙し。<br />
3年生に持ち上がり、半端な仕事をしないでこの日までやってきた、そんなちょっと自分を誇らしく思っている部分にじんわり響いてきて、この8期生と一緒に過ごせてきてよかった、ありがとう、そういう気持ちに浸った一日だった。</p>
<p>その１２：離任式～そしていま<br />
卒業式から2週間はあっという間にすぎ、3月24日（月）の離任式の日を迎えた。<br />
次の一年はフルタイムで働かず、仕事をセーブしながら勉強に時間を使っていく。<br />
そう決めていたので、この学校を離れることはほぼ確定していた。<br />
引き継ぎの資料を作ったり私物を整理したり、お世話になった先生・子どもたちに記念のＤＶＤを作ったり、そんなことをして迎えた離任式。<br />
2年前の5月にこの学校に来たときの着任式で私はオカリナを吹いた。<br />
たぶん「いつでも何度でも」か「ラピュタ」か。</p>
<p>この離任式のときもオカリナを吹こうと決めていた。</p>
<p>吹いたのは「さんぽ」。</p>
<p>♪あるこう　あるこう　わたしはげんき<br />
あるくのだいすき　どんどんゆこう・・・・<br />
悲しいことやつらいことがあっても前を向いてどんどんあるいていってほしい。<br />
そんな気持ちを子どもたちに話した。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・<br />
・・・・・・・・・・・・<br />
・・・・・・・・・・・・</p>
<p>そして4月。<br />
この1年は札幌市内の別の養護学校で時間講師としてお世話になる。<br />
この1年は充電の1年。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E">日野原重明さん</a>のように、おなじ木工科でお世話になったＳ先生のように60歳になっても、70歳80歳になっても・・・生涯現役で働いていける人になるために。</p>
<p>良い習慣づくり。<br />
良い出会いを重ねる。<br />
良い学びを続ける。</p>


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(2)'>卒業式と卒業制作展示(2)</a></li>
</ol></p>]]></content:encoded>
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		<title>卒業式と卒業制作展示(4)</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks4.html</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Apr 2008 23:52:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<description><![CDATA[その９：ミニチュアログハウス（Ｍ君）

卒業制作一番の難関がこのログハウスだった。
すでに1月のブログでどう作っていけばいいかの段取りのあれこれをご紹介していたが、あのころ想定していたものよりもはるかに複雑でスケールの大 [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks3.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(3)'>卒業式と卒業制作展示(3)</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(2)'>卒業式と卒業制作展示(2)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その９：ミニチュアログハウス（Ｍ君）</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.14.jpg" width="600" hight="450" alt="完成間近のログハウス" title="完成間近のログハウス" /></p>
<p>卒業制作一番の難関がこのログハウスだった。<br />
すでに1月のブログでどう作っていけばいいかの段取りのあれこれをご紹介していたが、あのころ想定していたものよりもはるかに複雑でスケールの大きなものを完成させた。<br />
<span id="more-220"></span><br />
作るまでの工夫の過程（2008年1月のブログ）<br />
<a href="/2008-01-08-loghouse.html">http://www.ktc-johnny.com/2008-01-08-loghouse.html</a></p>
<p>↑の写真は屋根の骨組み枠づくりのようす。<br />
本格的な家造りをかなり意識した作り方になっている。<br />
窓も試作段階よりも薄い窓枠にアクリル板をはめこみ、リアル感を出している。<br />
1階部分には芝生を張り、テラスには手すりをつけている。</p>
<p>この写真ではわかりづらいが、1階部分の外壁は本当にモルタルを塗ってその上から剥離防止の意味もかねてラッカースプレーを塗っている。</p>
<p>そういうひと工程ひと工程をＭ君と相談しながら進めていった。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.15.jpg" width="600" hight="450" alt="屋根のカワラ貼り" title="屋根のカワラ貼り" /></p>
<p>彼がとてもよく頑張っていたのがこの屋根のカワラ貼り。<br />
もっと単純によこ1枚の細長い板を貼り合わせたら・・・という私のアドバイスに、いや、やっぱりカワラを貼るようにしたいですとはＭ君。<br />
片面300枚以上、両面で600枚以上のカワラパーツを2週間かけて木工用ボンドで1枚1枚貼っていった。<br />
貼り合わせたあとにオイルステインで着色。<br />
そういう地道な努力をひとつひとつ続けて完成させていった。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.16.jpg" width="750" hight="430" alt="ログハウスを分解" title="ログハウスを分解" /></p>
<p>このログハウスのウリはフロアごとにとりはずしができること。</p>
<p>1階・2階・3階（ロフト）・屋根</p>
<p>の4パーツに大きく分解することができる。<br />
Ｍ君は暖炉や煙突や家具を作りたかったのだが、残念ながらそこまでの時間はとれなかった。<br />
そのかわり、そうした部品に加工できる端材を彼に持たせて卒業後に作れるようにした。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.17.jpg" width="595" hight="431" alt="ほぼ完成のログハウス" title="ほぼ完成のログハウス" /></p>
<p>全長40センチ、高さ30センチ余りの立派な家がそこにできあがった。<br />
途中ではあまりに難しくてどうしよう・・・という様子も浮かべていたＭ君だったが、妥協せず、一生大事にできるような、誰にでも自慢のできるクォリティのものを作ろうとがんばった成果がここにでていると思っている。<br />
夢はより具体的になると、現実のものに一歩ずつ近づいていく。<br />
家を建てたいというのもＭ君の夢のひとつ。<br />
ぜひ小さくまとまらず大きな人になってほしいと願う。</p>


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks3.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(3)'>卒業式と卒業制作展示(3)</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(2)'>卒業式と卒業制作展示(2)</a></li>
</ol></p>]]></content:encoded>
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		<title>卒業式と卒業制作展示(3)</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks3.html</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Apr 2008 23:43:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<description><![CDATA[その８：デコトラ「日吉丸」（Ｈ君）

9人の木工科卒業制作の中であとに紹介するミニチュアログハウスと同じくらい苦労したのがこのデコトラ。
デコトラかＦ１カーを作りたい。
それがＨ君の希望。

彼ができる工程で、彼が満足す [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks4.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(4)'>卒業式と卒業制作展示(4)</a></li>
<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(2)'>卒業式と卒業制作展示(2)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その８：デコトラ「日吉丸」（Ｈ君）</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.11.jpg" width="530" hight="360" alt="デコトラ" title="デコトラ" /></p>
<p>9人の木工科卒業制作の中であとに紹介するミニチュアログハウスと同じくらい苦労したのがこのデコトラ。<br />
デコトラかＦ１カーを作りたい。<br />
それがＨ君の希望。<br />
<span id="more-219"></span><br />
彼ができる工程で、彼が満足するような仕上がりの作品を作る。<br />
希望を昨夏から聞いていたから、そのころからいろいろ思い描いていた。</p>
<p>とても参考になったのは、市販されている段ボール素材で製作するトラックのキット。<br />
段ボールで作れるのなら、同じような厚の木でも作れるはず・・・そう考えた。<br />
参考にした段ボールモデル（アメリカントレーラー）<br />
<a href="http://www.apica.co.jp/danmode/danmode5.html">http://www.apica.co.jp/danmode/danmode5.html</a></p>
<p>基本的なデザインについては冬休み前に打ち合わせをしておき、冬休みに入ってからはログハウス作りの準備と平行してデコトラ作りの構想を練っていた。<br />
主要なパーツについては粗取りしておき、3学期が始まってからは、毎回作り方を相談しながらカスタマイズしていった。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.12.jpg" width="533" hight="433" alt="運転台部分" title="運転台部分" /></p>
<p>運転台は、ベースの部分とボンネット部分、運転席部分の３つのハコをあわせている。<br />
タイヤはリムの部分と本体を別々に糸のこで切り、それを貼り合わせて木工旋盤で研磨仕上げをしている。<br />
正確な作業が得意なＨ君の持ち味が発揮され、10本のタイヤがきちんと地面に接地する正確な仕上がりになっている。<br />
もともと、「日本丸」という名前がアイデアにあったそうだが、語感を感じてなのか「日吉丸」ということで落ち着いた。<br />
この文字はカレンダーボードで紹介したＫ君が手伝ってくれたもの。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.13.jpg" width="555" hight="357" alt="コンテナ部分" title="コンテナ部分" /></p>
<p>コンテナ部分は天板を外して中に小物が収容できるようになっている。<br />
この出っ張っている2本の棒もデコトラにつけられる典型的なパーツらしい。名前は・・・・えっとなんて言ったっけ（笑）。<br />
全長80センチ余りの堂々たる風格。<br />
オークションにかければいい値段がつくんだろうなぁ、そんな風に子どもたちに話した。<br />
一生のタカラモノに出会えた喜びをＨ君の表情から感じると、お金には換算できないよなぁ、そう思う。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>卒業式と卒業制作展示(2)</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-05-woodworks2.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Apr 2008 23:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Education]]></category>
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		<category><![CDATA[Wood Craft]]></category>

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		<description><![CDATA[その４：木剣（Ｓ君）

卒業制作何を作りたい？と生徒たちに聞いているなかで、はじめからこれを作る！と一貫していたＳ君。

卒業式のあと、玄関ホールでご家族の方に発表する機会があったときに、
”いままで作りたいものをつくる [...]


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<li><a href='http://www.ktc-johnny.com/2008-04-12-woodworks4.html' rel='bookmark' title='Permanent Link: 卒業式と卒業制作展示(4)'>卒業式と卒業制作展示(4)</a></li>
</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>その４：木剣（Ｓ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.06.jpg" width="561" hight="209" alt="木剣" title="木剣" /><br />
卒業制作何を作りたい？と生徒たちに聞いているなかで、はじめからこれを作る！と一貫していたＳ君。<br />
<span id="more-218"></span><br />
卒業式のあと、玄関ホールでご家族の方に発表する機会があったときに、<br />
”いままで作りたいものをつくるってことをしたことがなかったから、これを作れてとてもよかったと思っています”<br />
と話していた。</p>
<p>はじめ、木刀と聞いたときは、切っ先鋭い危険なモノを想像していたのだが、案ずるよりナントカ・・・というやつだろう、芸術品のような仕上がりになっていた。<br />
Ｓ君が一番卒業制作らしい作り方をしていて、<br />
はじめに実物大の設計図面をひく→2枚の集成材（ナラ）をつくる<br />
→集成材に実物大の図面を書き写す→帯のこで切る→ベルトサンダー・手研磨で仕上げる<br />
→置き台も同様に作る・・・<br />
とほぼ全工程を自分の力で成し遂げた。</p>
<p>手先が器用で、飲み込みも早いＳ君。<br />
実習でも一番難しい工程を任せることが多かった。<br />
とはいえ危険な機械加工が必要なパーツは教師が準備することが多いから、今回の卒業制作のようにほぼ自分の力だけで作り上げたことは大きな満足感達成感を味わったことと思う。</p>
<p>その５：カフェテーブル（Ｔ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.07.jpg" width="299" hight="415" alt="カフェテーブル" title="カフェテーブル" /></p>
<p>Ｔ君もはじめからカフェテーブルがいい！と決めていた。<br />
ひとりひとりが違う作業をする卒業制作の期間は、それをスムーズに進めるためにどういう段取りをひとりひとりに課していくかを考えるのに教師は必死になっている。<br />
その点でありがたかったのは、そのカフェテーブルの主材料になる集成材（天板や柱）は昨年の学校祭での販売に向けてＴ君が作っていた部品を利用できるということだった。<br />
すでに本人の手で材料がこしらえてあるところからのスタートだったから、その先の作業はスムーズに進んだ。<br />
製品販売版と違うのは、柱に彼の名前（ＲＹＯＴＡ）を入れたこと。<br />
糸のこ切りはＴ君には難しいので、クラスメートのＭ君に助けてもらって。<br />
そうして、オリジナルなカフェテーブルが立派に完成した。</p>
<p>その６：ＣＤラック・ホワイトボード・ピック入れ（Ｍ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.08.jpg" width="533" hight="329" alt="Ｍ君の作品" title="Ｍ君の作品" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.09.jpg" width="413" hight="346" alt="ピック入れ" title="ピック入れ" /></p>
<p>2年生のころからギターを習い始め、ストリートミュージシャンにもあこがれているＭ君。<br />
街で、ライブでギターを演奏するときに持って行けるものをつくりたい・・・そういう希望を聞きながら作り上げたのがこれらの作品。</p>
<p>ＣＤラックは、さきに紹介したＫ君のＤＶＤラックとデザインはほぼ同じで上にものを置けるような棚を追加で作っている。<br />
ホワイトボードは、カレンダーボード作りで余ったカラートタンを流用して作ったもの。<br />
ピック入れは端材を使い、彼のアイデアを聞きながら、角のみ盤・トリマーを使って仕上げたもの。<br />
どれも思い入れのあるひと手間ふた手間かかった品ばかりだ。<br />
夢のある、いい音楽を聴かせるギター弾きになれるよう応援していきたい。</p>
<p>その７：お母さんのためのイス（Ｓ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.10.jpg" width="399" hight="420" alt="お母さんのためのイス" title="お母さんのためのイス" /></p>
<p>お母さんに楽をしてもらえるようなイスを作りたい。<br />
その気持ちをはじめから私に伝えていたＳ君。<br />
リクライニングチェアのように背もたれが傾斜してたり、角度調節ができるようなイスを作りたい気持ちを彼は持っていたが、強度の面で不安があることなどからちょっと難しいということに。</p>
<p>でも、リモコンを置いておけるようなスペースをという希望を活かし、脚の強度を補強するという意味もミックスして小物や本が置ける横板をつけてとてもオリジナリティのある作品に仕上げることができた。<br />
材はお母さんが持ち運びしやすいように軽いツーバイフォー材を使う代わりに、ウレタン塗装や何カ所にも木ねじを入れて強度を出すよう工夫されている。</p>
<p>オスモ塗装中心でやってきたから、こうしたウレタン塗装を取り組んでみるといろいろうまくいかないところもあったりしたが、こうつやつやした光沢の仕上がりを見るとこのウレタン塗装もまたいいもんだなぁ、そんな風に感じた。<br />
あとはお母さんのために・・・というＳ君の立派なこころがけ。<br />
それを知っているから、とても温かみをこの作品に感じるのだ。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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		<title>卒業式と卒業制作展示(1)</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Apr 2008 15:03:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2月中旬を過ぎると、身だしなみ講習会、警察の方の講話、過年度卒業生の講話、卒業式練習・・・とあわただしい毎日が飛ぶように過ぎ去っていった。

そして、3月。
卒業式前日の3月6日（木）。

玄関ホールには各学科ごとに生徒 [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月中旬を過ぎると、身だしなみ講習会、警察の方の講話、過年度卒業生の講話、卒業式練習・・・とあわただしい毎日が飛ぶように過ぎ去っていった。<br />
<span id="more-217"></span><br />
そして、3月。<br />
卒業式前日の3月6日（木）。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.00.jpg" width="600" hight="450" alt="玄関ホールでの展示" title="玄関ホールでの展示" /></p>
<p>玄関ホールには各学科ごとに生徒の卒業制作が並べられた。<br />
木工科も、放課後生徒ひとりひとりに自分の卒業制作を運ばせて。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.01.jpg" width="785" hight="489" alt="木工科卒業生の卒業制作" title="木工科卒業生の卒業制作" /></p>
<p>そして、これが木工科卒業生9名の卒業制作。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.31.02.jpg" width="577" hight="286" alt="完成時のお祝い" title="完成時のお祝い" /></p>
<p>この写真のように、ひとりずつ完成したときは制作をみんなでお祝いした、どれも思い入れのある作品ばかりだ。</p>
<p>その１：甥っ子さんのための木馬（Ｎ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.03.jpg" width="564" hight="391" alt="木馬" title="木馬" /></p>
<p>1歳になる甥っ子さんのためにつくりたい・・・Ｎ君が希望したのがこの木馬。<br />
卒業制作の予算（みんな同じ水準の作品にするという意味で）よりかなりオーバーするということ、一見シンプルに見えるが高等養護学校木工科の題材の中でもかなり難易度の高い作品ということがあって、しばらく渋い顔をしていた私。<br />
ほかのデザインの作品も提案してみたが、どうしてもこれを作りたいという本人の気持ちを優先してゴーサイン。<br />
限られた時間で、材料取りの部分でかなり私が手を入れたが、研磨・組み立て・塗装をＮ君はしっかりとやっていた。<br />
最後の時間までかかったが無事完成。<br />
大人が乗っても壊れない頑丈な一品だ。</p>
<p>その２：六曜カレンダーボード（Ｋ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.04.jpg" width="383" hight="441" alt="カレンダーボード" title="カレンダーボード" /></p>
<p>数百年先までのカレンダーの日付→曜日を瞬時に言うことのできるＫ君。<br />
2年生のころから六曜（大安・先勝・・・）に強いこだわりを持つようになった。<br />
単純な繰り返しの曜日と違い、六曜は旧暦とのつながりがあって、単純に繰り返すことがない。<br />
そのイレギュラーな不規則性をずっと「いずい（北海道の方言＝心地悪い）」と言っていたＫ君。<br />
そういうことがあったからだろうか、パソコンで六曜を検索したり、六曜のついたソフトをいろいろ見たりいじったり。<br />
自前の手書きカレンダーも膨大な量になっていた。<br />
はじめに卒業制作を何にしたいと聞いたとき、何でもいいよみたいに近くにあったプランターを指さしたＫ君。<br />
卒業制作に興味なさげな様子だったので、やはりカレンダーがいいかな、それも自分でいじりがいのあるヤツがいいよな・・・とあれこれアイデアを考えてＫ君に提案。<br />
すると俄然やる気が出たのだろう、１～３１までの日付、曜日などとても細かい糸のこ切り作業に熱中し始めた。<br />
完成予想のスケッチを見せただけで、あとはほとんど指示をしないで自分で完成までのイメージをつかみ作業をしていた。<br />
このカレンダーボードはすべてのプレートがマグネット接着になっていて、日付や六曜を簡単に入れ替えることができる。<br />
年月は何年までのレンジになるか想像がつかなったので（笑）、ホワイトボード用マーカーで書き消しが簡単にできるようになっている。<br />
Ｋ君には卒後行く予定の木工房で役に立てば・・のねらいから、糸のこ作業を重点的に取り組ませてきた。<br />
その腕がずいぶんと上達して、木工科訓ボード（ていねい＆スピード）のすべての文字を彼が担当するまでになった。細かい字でも墨書のはねやはらいを意識したきれいな仕上がりで字を切ってくれていた。</p>
<p>その３：ＤＶＤ＆ＣＤラック（Ｋ君）<br />
<img src="/media/2008_01/2008.03.31.05.jpg" width="406" hight="442" alt="ＤＶＤラック" title="ＤＶＤラック" /></p>
<p>学校で製品販売されている同種のラックをアレンジして作った一品。<br />
側板を製品版の1．5倍の厚さにしたこと、それと渡している木棒を木ねじでがっちりと締めたこと。<br />
仕上げは光沢がつややかなウレタン塗装で。</p>


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		<title>美術個人版画</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Apr 2008 13:47:39 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[この3学期、卒業制作とならんで力を注いでいたのが、個人版画制作だった。
産業科・木工科・クリーニング科で3科と呼んでいる。
その3科の3年次は体育・美術を半年ずつ行うことになっていて、私は美術の主担当になった。
その美術 [...]


No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この3学期、卒業制作とならんで力を注いでいたのが、個人版画制作だった。<br />
産業科・木工科・クリーニング科で3科と呼んでいる。<br />
その3科の3年次は体育・美術を半年ずつ行うことになっていて、私は美術の主担当になった。<br />
その美術で一番頭を悩ませたのが、版画制作。<br />
ここ数年、3科の卒業生は自分の顔を木版画にする制作活動をしている。<br />
どうやれば、本人も周りも満足できるものになるか・・・それを昨年後半ずっと考えていたものだった。<br />
<span id="more-216"></span><br />
過年度美術を担当されていた先生にお聞きし、ネットや書店で情報を探したりしてどうやら自分なりの制作の進め方が固まったのが11月の学校祭が終わる頃だった。</p>
<p>”版画の出来はもとの写真の質と、目鼻の顔立ちを丁寧に彫れるかにある。”</p>
<p>そう心得て制作を進めた。<br />
はじめに、写真を趣味にもっていらっしゃるＴ先生に、学校のデジタル一眼カメラで生徒ひとりひとりの写真を撮っていただく。<br />
ひとりひとり呼んで個人撮影したり、みんなと談笑している様子をそっと撮っていただいたり。<br />
授業2回分使い、念入りに丁寧に写真を撮っていただいた。<br />
その膨大な写真から版画用の写真になりそうなものを数枚ずつ選び、生徒と相談して1枚に絞り込んだ。</p>
<p>その写真を版画風＆白黒ツートン加工してＡ４紙にプリント。<br />
そのプリントした紙から版木にカーボン紙で輪郭などを書き写させた。<br />
書き写させた下絵を丁寧に彫りとらせ、印刷にかけていく。</p>
<p>みんな、和気あいあいのすごくいい雰囲気の中で、楽しくリラックスしながら作業をすすめていった。<br />
一番早くできた子でも、書き写し→彫る→印刷で授業4回分をかけた。<br />
結局美術最終授業まで時間をかけ、25人全員の版画制作を終えることができた。<br />
できあがった版画は順番に3年生の教室の廊下に展示。<br />
もともと画像処理したときには同じような作風だったはずが、印刷までかけてみると、それぞれの子らしい味わいのある作風に変化していったのにはへぇ～と思ったり。</p>
<p>「中学校のときは美術ってとっても嫌いだったけど、この美術はとっても楽しかったよ」</p>
<p>そう話してくれた子がいた。</p>
<p>難しい作業のところは結構先生の手が入っていたりするが、楽しく、それでいて本人も周りも満足できる仕上げになって、とてもよかったし、美術は専門外だったけれどやればなんとかなるんだなぁと思ったり。</p>
<p>子ども同士でも助け合っていたし、先生方にもたくさんお手伝いしていただいた。<br />
できあがった作品は、学科ごとに分けられて額に入れて卒業式のときに玄関ホールで展示した。<br />
そのあとは、各学科の実習室入り口などに先輩たちの版画と並んで訪れる方々を出迎えている。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.30.04.jpg" width="350" hight="233" alt="個人版画" title="個人版画" /></p>


<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
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		<title>木工科送別会（2008年02月28日：木曜日）</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-02-farewellparty.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-04-02-farewellparty.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Apr 2008 13:44:50 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[最後の木工実習が2月26日（火）で終わった。
卒業制作の始まった1月中旬から、3年生9人の卒業制作をどう仕上げていくか、それにエネルギーの大半を注いできた。
もう毎回毎回の実習は目の回るような忙しさだった。
学科主任のＵ [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最後の木工実習が2月26日（火）で終わった。<br />
卒業制作の始まった1月中旬から、3年生9人の卒業制作をどう仕上げていくか、それにエネルギーの大半を注いできた。<br />
もう毎回毎回の実習は目の回るような忙しさだった。<br />
学科主任のＵ先生、他学年の先生にもたびたびお力をいただき、どうやら完成にこぎつけることができた。<br />
そんな実習最終回だった。<br />
<span id="more-215"></span><br />
それから2日後。<br />
1時間目の体力作りを終え、後輩たち1，2年生が会場の準備をしてくれている間、3年生は教室で待機。<br />
そして3時間目の始まる頃、後輩たちが3年生を呼びに来てくれて会場の木工実習室に案内されてきた。<br />
４つのテーブルに１～3年生がそれぞれ分かれて座る。<br />
お菓子やジュースを食べたり、男子ばかりの木工科らしく（笑）、1人1芸と称して1、2年生が持ち芸を披露してくれたり。<br />
そうしているうちに時間はあっという間に過ぎ、全員合唱へ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.30.01.jpg" width="400" hight="300" alt="2人のギター伴奏" title="2人のギター伴奏" /></p>
<p>3年生のＭ君、担任のＫ先生が得意のギターでセッティング完了。<br />
「ワン、トゥー！」<br />
の合図で弾き始めたのは、Ｍ君が好きな「また会える日まで（ゆず）」。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.30.02.jpg" width="640" hight="480" alt="全員で合唱" title="全員で合唱" /></p>
<p>ここも男ばかりの木工科らしく（笑）、みんなで肩を組んでフルコーラスを歌う。<br />
この「また会える日まで」は3年木工科だけでなく、木工科全体のテーマソングのようになった感じだ。</p>
<p>♪またあえる日まで　またあえる日まで　またあえる日まで・・・・</p>
<p>そして、全員で記念撮影。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.03.30.03.jpg" width="596" hight="404" alt="全員で記念撮影" title="全員で記念撮影" /></p>
<p>中央の3枚の額縁は、この春で60歳の定年を迎えられる3人の先生に贈呈したもの。<br />
そのうちのＮ先生が過年度木工科で仕事をされていた時に、たまたま作られていた額のフレームの部材をそのまま活かして、3年生を中心に額に仕上げた。<br />
中の絵は、「ちゃちゃワールド」（遠軽町生田原）で販売されている藤城清治画伯の影絵カレンダーのもの。<br />
その影絵にちょうどぴったりの大きさの額縁になっている。</p>
<p>ちゃちゃワールド　<a href="http://city.hokkai.or.jp/~chacha/">http://city.hokkai.or.jp/~chacha/</a></p>
<p>さいごは、1，2年生がアーチを作る中、卒業生ひとりひとりを送り出す。<br />
1年前の送別会も参加させてもらっていたが、そこから早1年・・・時の流れの早さを改めて想った。</p>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ミニチュア・ログハウスの製作</title>
		<link>http://www.ktc-johnny.com/2008-01-08-loghouse.html</link>
		<comments>http://www.ktc-johnny.com/2008-01-08-loghouse.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jan 2008 14:40:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ktcjohnny</dc:creator>
				<category><![CDATA[TEACHER's DAYs]]></category>
		<category><![CDATA[Education]]></category>
		<category><![CDATA[Hokkaido]]></category>
		<category><![CDATA[PWDs]]></category>
		<category><![CDATA[Review & Report]]></category>
		<category><![CDATA[Wood Craft]]></category>

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		<description><![CDATA[木工科3年生の卒業製作の指導過程を残しています。
その８：窓の部分を糸のこ処理し、1階部分の外壁をボンドで接着する

イメージ図を描き始めたころは、窓は後からパネル様のものをただペタっと貼るだけを考えていたが、ボンド接着 [...]


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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>木工科3年生の卒業製作の指導過程を残しています。</p>
<li>その８：窓の部分を糸のこ処理し、1階部分の外壁をボンドで接着する
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house01.jpg" width="500" hight="349" alt="窓のサイズ決め" title="窓のサイズ決め" /></p>
<p>イメージ図を描き始めたころは、窓は後からパネル様のものをただペタっと貼るだけを考えていたが、ボンド接着前に1段1段糸のこ処理をしておけば、簡単かつきれいに窓をつくることができるか、そんなイメージが湧いたので早速実行する。<br />
たて20mm×よこ40mmのはばでえんぴつでけがき線を入れ、その部分をササッと斜線をいれて区別がつきやすいようにしておく。<br />
<span id="more-213"></span><br />
<img src="/media/2008_01/2008.01.09.house02.jpg" width="500" hight="345" alt="糸のこで切る" title="糸のこで切る" /></p>
<p>けがいた線のところを糸のこで切る。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house03.jpg" width="500" hight="330" alt="窓の部分" title="窓の部分" /></p>
<p>糸のこで切るとこんな感じになる。<br />
できるだけ正確に糸のこを入れたつもりだが、ギザギザの段差が出てくることと、何かアクセントに窓枠みたいなものを入れた方がおもしろいか・・・そんなことを作っている最中に思うようになり、</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house04.jpg" width="500" hight="371" alt="窓枠" title="窓枠" /></p>
<p>5mm角の棒を自動かんな盤で1.5mmまで削り（こういう作業が簡単にできる機械がそろっているのがありがたい）ボンド接着面（背面）以外をオイルステイン塗りをする。<br />
自動かんながけ→オイルステイン塗装までが20分ほど。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house05.jpg" width="500" hight="319" alt="窓枠をはめる" title="窓枠をはめる" /></p>
<p>窓枠の幅はその場所場所によって0.5mmとか1.0mmとかのずれがあるから、1カ所1カ所さしがねで測ってはさみで切り分けボンドをつけて窓枠を貼っていく。ログの切断面のツラ隠しができるし、高さのずれみたいなものをある程度矯正できる一石二鳥な工夫。</p>
<p>難しいのは、↑の写真の窓枠が20mm×40mmの細かーーい世界だということ（笑）。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house06.jpg" width="500" hight="360" alt="ボンド接着" title="ボンド接着" /></p>
<p>暖房が入った実習室は省エネモードとはいえ、ボイラー室からの導管に一番近い場所にあるのでとても暖かい。<br />
だからボンドも5分もすれば結構固まってしまう。</p>
<p>1組のユニットを接着するのはその矯正をはたがねですることも考えてスピーディーに行う。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.09.house07.jpg" width="500" hight="375" alt="1階部分の外壁" title="1階部分の外壁" /></p>
<p>1階部分の外壁（3ユニット）をボンド接着し終わる。<br />
はじめての作業で、いろいろ試行錯誤しながら作っているので手を入れた方がよいところ、こうしたらいいかなぁというアイデアがいろいろ湧いてくるが、とりあえず第1弾のログハウスとしては良い感じに進んでいる。</p>
<hr />
<li>その７：1階部分の外壁をユニットごとに仮組みする。
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.08.house01.jpg" width="500" hight="361" alt="土台部分と1階外壁部分のログ" title="土台部分と1階外壁部分のログ" /></p>
<p>いすで重みをかけたので上手い具合に土台の枠組みとラワンベニアが貼り合わさった。<br />
見取り図をもとにして外壁の部分に必要なログを長さを測って切り、組み合わせようの切り欠きを昇降盤の刃で入れた。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.08.house02.jpg" width="500" hight="381" alt="ユニット" title="ユニット" /></p>
<p>いくつかのユニットにわけて、1段ずつ組んでいく。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.08.house03.jpg" width="500" hight="334" alt="組んだユニット" title="組んだユニット" /></p>
<p>↑それを土台部分に重ねていっているところ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.08.house04.jpg" width="500" hight="375" alt="ハタガネで仮どめする" title="ハタガネで仮どめする" /></p>
<p>9段重ねたところで、束ねてハタガネで仮どめしておく。<br />
重ねることで出てくる微妙なゆがみをある程度矯正するのもねらい。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.08.house05.jpg" width="500" hight="318" alt="1階部分の外壁" title="1階部分の外壁" /></p>
<p>↑これが1階の外壁部分。３つのユニットに分けている。<br />
細かい材だからどうしても狂いがでてくるが、複数のユニットにわけることでその狂いを最小限に抑えたい。</p>
<hr />
<li>その６：ログをつくる<br />
割り箸状に割いた材を、ルーターという機械をつかって加工する。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house17.jpg" width="500" hight="232" alt="ルータと治具" title="ルータと治具" /></p>
<p>↑据え置き型のルーター（角を丸くしたりななめにしたり刃を替えることでいろいろな形に加工できるドリル様の機械）に5mm角よりちょい大きいみぞを開けた板を布テープで固定する。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house18.jpg" width="500" hight="223" alt="ルーターに板を差し込んだところ" title="ルーターに板を差し込んだところ" /></p>
<p>そして、そのみぞに角棒を差し入れ削ってみる。<br />
↑の写真で真ん中の円い部分がルータービット（刃）の部分。<br />
これなら、安全に生徒でもルーターを操作することができるだろう。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house19.jpg" width="500" hight="385" alt="ルーターで削ったところ" title="ルーターで削ったところ" /></p>
<p>微妙なセッティングが必要だが、角が取れ荒削りのログっぽくなってきた。<br />
刃の高さを変えたりしてもう少し整った形に加工できるよう調整する。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house20.jpg" width="500" hight="331" alt="ログの組み合わせ" title="ログの組み合わせ" /></p>
<p>ログの組み合わせる部分に深さ2.5mmちょいの切り欠きを昇降盤を使ってほり、それを組み合わせてみる。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house21.jpg" width="500" hight="330" alt="ログの組み合わせ" title="ログの組み合わせ" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house22.jpg" width="500" hight="365" alt="ログの組み合わせ" title="ログの組み合わせ" /></p>
<p>それを重ねてみれば・・・うん、ログハウスの組み合わせに見える。だいじょうぶだろう。</p>
<hr />
<li>その５：土台のパーツを組む<br />
割り箸状に割いた材を組み合わせて1階の床になる土台を組む。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house08.jpg" width="500" hight="375" alt="昇降盤でみぞをほる" title="昇降盤でみぞをほる" /></p>
<p>ローラーをセットから外し、別の器具を取付けた昇降盤に割り箸状の材をセット。<br />
寸法にあわせて組むためのみぞをほっていく。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house09.jpg" width="500" hight="363" alt="昇降盤でほったみぞ" title="昇降盤でほったみぞ" /></p>
<p>↑まとめて何本も一度にみぞを簡単にほることができるので便利便利。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house10.jpg" width="500" hight="293" alt="みぞをほりおわったパーツ" title="みぞをほりおわったパーツ" /></p>
<p>寸法の計算を慎重にしないといけないが、ここまで3分とかからずほりおわれる。機械は便利だなー。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house11.jpg" width="500" hight="397" alt="組み合わせ" title="組み合わせ" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house12.jpg" width="500" hight="375" alt="組み合わせ" title="組み合わせ" /></p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house13.jpg" width="500" hight="320" alt="組み合わせ" title="組み合わせ" /></p>
<p>↑ボンドと木づちを使い格子状に組んでいく。<br />
↑の写真だときれいに組み上がっているように見えるが・・・</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house14.jpg" width="500" hight="252" alt="ゆがみ" title="ゆがみ" /></p>
<p>かすかな寸法のズレが組み上がったときにこんな風にゆがみになって出てきたようだ。<br />
それで、床部分よりちょい大きめのラワンベニアを準備し、そこに木工ボンドで貼り合わせることにした。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house15.jpg" width="500" hight="342" alt="はりあわせ" title="はりあわせ" /></p>
<p>ラワンベニアも5mm程度でそう分厚くないので、重しがわりにいすをのせてゆがみが出ないようにしてみる。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house16.jpg" width="500" hight="357" alt="重しをのせる" title="重しをのせる" /></p>
<hr />
<li>その４：板材を割り箸状に割いていく<br />
この作業で威力を発揮するのが、昇降盤という機械。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house05.jpg" width="500" hight="375" alt="昇降盤" title="昇降盤" /></p>
<p>この機械を使えば、思いの幅に板を正確に割いていくことができる。</p>
<p><a href="/video/2008.01.07.house06.wmv"; target="_blank"><img src="http://www.ktc-johnny.com/media/2008_01/2008.01.07.house00.jpg" border="0" height="240" width="320"><br />
ココをクリックすると別画面で動画再生（wmv形式 1.43MB 13秒）</a></p>
<p>特に↑の動画でも出てくる送りローラーは安全かつスピーディーに作業ができるのでとても重宝する。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house06.jpg" width="500" hight="375" alt="割き終わった材" title="割き終わった材" /></p>
<p>5mm角のちょうど割り箸と同じくらいの太さの材を何本も作る。<br />
これが、床材やログの部分になる予定。<br />
端材とはいえ大切な資源。できるだけムダの出ないよう隅々まで使う。<br />
割き終わった材は寸法足らずや材料の違いで分類しておく。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house07.jpg" width="500" hight="291" alt="曲がりがでないよう輪ゴムやはたがねで縛っておく" title="曲がりがでないよう輪ゴムやはたがねで縛っておく" /></p>
<p>実習で使うまでに1年以上木材を寝かせ、じゅうぶん乾燥させてから使う（でないと、曲がりや狂いが出やすい）が、それでもこうして割き終わったところから少しずつ曲がる材がある。<br />
それで種類別に分けた材を輪ゴムやはたがねで縛っておき曲がりが出ないよう矯正しておく。</p>
<hr />
<li>その３：端材から材料をとる
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house03.jpg" width="500" hight="375" alt="端材" title="端材" /></p>
<p>製品作りの際、寸法に合わず端材となる材が出てくる。<br />
そうした材は木工実習室の隅に置いていつか使える日を待つ。<br />
いま私の学校で使う木材は、ナラ・ニレ・ブナ・カラマツ・タモが中心。<br />
端材とはいえ、近隣のホームセンターで売る格安の材にくらべるとずいぶんと高級な材ばかりだ。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house04.jpg" width="500" hight="353" alt="自動かんな盤で均一の厚さにする" title="自動かんな盤で均一の厚さにする" /></p>
<p>その中から薄すぎて普通の製品には使えない10mm以下の板材を自動かんな盤を使って5mm厚にする。</p>
<hr />
<li>その２：イメージ図＆図面をひく
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house01.jpg" width="500" hight="315" alt="デザイン集" title="デザイン集" /></p>
<p>木工科の資料棚にたくさん参考図書が置かれている。<br />
それを1冊ずつ見させていただき、参考になりそうなデザインをかたっぱしからコピーする。<br />
写真もいいが、こうした手書きデザインのイメージ図の方が、材料取りのイメージが湧きやすく参考になりやすい。</p>
<p><img src="/media/2008_01/2008.01.07.house02.jpg" width="500" hight="348" alt="デザインをかいてみる" title="デザインをかいてみる" /></p>
<p>そこからいいなぁと思うデザインを部分部分いいとこどりして、それをイメージ図におこしてみる。<br />
いろいろ凝ったものにしたくなるが、冬休みで時間があるとはいえ、他の8人の子どもの制作も考えないといけないので、ある程度妥協してイメージ図をかく。<br />
そこから、実寸で見取り図をかく。<br />
目安は制作する子どもが卒業後グループホームに入ることを想定し、カラーボックスの上に置ける大きさまでとする。そうA3サイズくらい。</p>
<hr />
<li>その１：卒業制作の準備<br />
私の担当する木工科3年生の9人の子どもたちは、3学期に入ると順次卒業制作に入っていく。<br />
これまでの経験を活かし、自分が作ってみたいものを簡単なイメージ図や設計図をひいたりしながら作っていく。</p>
<p>Aくん：壁掛けカレンダー（六曜つき）<br />
Bくん：DVDラック<br />
Cくん：木刀<br />
Dくん：お母さんが座れるいす<br />
Eくん：カフェテーブル（丸くて脚の高いテーブル）<br />
Fくん：木馬か手押し車<br />
Gくん：デコトラをイメージしたトレーラー<br />
Hくん：ミニチュアのログハウス<br />
Iくん：DVDラック</p>
<p>みんなオリジナルな作品ばかり。<br />
で、それぞれの子の能力差も考え、どこまで材料を準備しておくかとか、どういう工程で作っていくかとか、その子が満足感・成就感を味わえる制作過程を考える・・・これまで木工経験のなかった私にはかなりの難問だ。</p>
<p>それで、冬休みに入ってからも土日も学校に出てきてはそれぞれの子のメニューを考えたり材料を準備したりしている。</p>
<p>中でも一番頭の痛いのが、ミニチュアログハウス。<br />
市販のキットを使わず、制作費を規定内におさめながら、なおかつこのHくんの能力を考えて制作課程をどうすればよいか・・・。<br />
いろいろ考えて、まず自分で図面をひいて作ってみることにした。</p>


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